自他の区別をすることは 自分を自由にし 他者を自由にする と昨日の学習会で改めて思った
そんなつもりはなかったにせよ 未成熟で心配性だった私は
長い間息子らを支配し 息子らの優しさに依存していたんだな～
ごめんね ありがとう ちょっとは成長したと思うから
これからもよろしくね息子達
少しは賢い母になってるハズだから…ネ 自己申告は怪しいか(^^ゞハハハ♪
アクティブなパラオ旅行を楽しんできた二人
今は新居を整えるのにあちこちお店を見て回っている
いつもより快活に話して出掛けていった
うれしかった母心❀.(*´◡`*)❀.
思いや思い入れの強いごくごく近しい身内のこととなると
どうしても気持や感情が一方的に先走りしてしまうので
子供のほうからすると支配されてるという思いを抱くことが
あるかもしれませんね
自分の思いや気持は自分の思いや気持 人の思いや気持は人の思いや気持
自分の思いや気持の中に人をあてはめようとすると窮屈になるのかもしれませんね
ただただそのときどきの自分の思いや気持をいいとか悪いじゃなくそのまま認めてあげることが自分が自由になり
人が自由になる近道のような気もしますね
親から旅立って新しい世界を創り上げていく二人にもう一度キリンラガービールで乾杯！
亀もパラオに行ってイルカさんとたわむれてみた～～～～～～～い
私も、息子らをずっと支配し依存してると思います
まあ、一番支配してて、依存してるのは旦那様と小次郎にですが・・・・・
う～ん、そろそろ自立して、成長しないといけませんね
旦那様は、顔に出しませんが、小次郎は明らかに私が近づくと
「また、キタ！！
って顔するので、本気で、自立しようと思っています
パラオ、いいですね
イルカと泳げるんですね
う、うらやまし～
ほんと常にというのは難しいですね(^^;
認める…そうだとして受け入れること。
その時その時の自分の気持ちを認める。
その時その時の他者の気持ちを認める。
それが心の自由をもたらし、自立、自律を促し成熟していくんだろうな～と思っています。
窮屈なのは誰でもいやだろうし、窮屈は反発か抑圧かを招くと思うの。
若い二人の旅立ちを祝って
…って、しょうがないな～まったくぅ (ーー;) ラガービールなくなっちゃったじゃん…
けど亀とイルカのランデブー見てみたいから許そう
私は気づいて自分を許したからもう息子に関しては痛くないけど
それでも今でもオットットット
ただこじははさんと同じで、私もｐａｐａにはねぇ……
ごめんねを通り越してありがとう
よーし
小次郎君も一緒にみ～～～んなでパラオに行こう