『人は誰も成長し、発展し、適応へと向かう資質を持っている。』クライエント自身の体験に心を寄せて、その体験を尊重することが重要。カウンセラーの「クライエント中心」の態度によって、クライエントは本来の力を十分に発揮し、問題を解決していく、とするもの。
左の骨盤を締めて（交感神経）、右の骨盤をあげる（副交感神経）ことで自律神経（交感神経・副交感神経）のバランスが取れて、免疫力が上がります。結果として、身体（身・心）の70％が整います。体調不良の主たる原因は【身体の冷え・食べ過ぎ・ストレス・偏り疲労】です。
【河野十全の言葉】人は心を尊んで、肉体を卑(いや)しむ癖がありますがとんでもないことです。肉体こそ生命の根本です。働きをなすのは肉体です。細胞の健全ということは、細胞の収縮作用がしっかりしているということであり、これが生命の根源である。
どんな空気の悪い所でも、細胞は、よく働いてくれる。
いい空気に合えば、もちろん、はつらつとするし、しっかりとした呼吸法によって、細胞を生き生きさせることができる。いつでも肉体を新鮮に保つには、眠りと呼吸作用、そうして細胞の収縮運動のための体全体の自然運動を行うことである。食べ物などは、何でも、よく噛んで、腹八分に食べさえすれば、おそらく病気をすることなどはないはずである。
それは、細胞によってつくられるものである。人間は、気分転換するために、遊んだり食べたりして、さらに細胞を弱めてしまう。気分転換するには、体を投げ出して、生かされているという状態になって、細胞の生命力から気分の転換をする。意識的な気分転換法と、肉体生命の根本から命を変えるということは、非常な違いがある。
今年のサムライ会（ papaのOB会 ）は島根県の皆生温泉で開かれた。
NEXCO西日本が発売している高速乗り降り自由・乗り放題の「 ぶらり中国ドライブパス2018 」を購入し
papa が一度行って見たかったという鳥取砂丘を皮切りに 4日間ドライブパスをフルに使い旅行して来た。
H 30 . 11 . 10 ～ 11 . 13 4日間の旅を駆け足でお終いにしようと思ったけど、とても無理だと分かったから
時間は掛かっても（ このところペースダウンしてる
）腰を 据えて 丁寧に ＵＰ していこうと決めた 
・・・と言うことで、鳥取砂丘を後にして Ｒ９を西へ走った
【 神話の里・白兎神社 編 】
参道から本殿まで、ご縁と書かれた白い石を乗せられた兎の石像が両脇に幾つも並んでいた。
出雲大社を思わせる大きな注連縄が印象的だったご本殿。
大国主命と八上姫と白兎の砂像
古事記の中で、白兎神が傷口を洗われた池、「水門」（みなと）
この池は、旱天・豪雨の時でも水位の増減がないとされ、別名「不増不減の池」 とも呼ばれている。
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参道の脇に咲いていた石蕗の花
＝ 道の駅・神話の里 白うさぎ ＝
〝 神話の里 〟という響きと、レストランが夜10時まで営業 が魅力で今夜はここで車中泊と決めていたけど
レストランはこの日に限って臨時休業（papaShock!(T^T)ｸｩ…）それに駐車場とトイレの位置関係が今一つ
だったからまだ明るいしもう少し走ろうと決めた。移動する前に夕陽に染まりかけた 白兎海岸 に行った。
道の駅の脇に建っていた 大国主命と白うさぎ
＝ 白兎海岸 ＝
左の突出した岬は白兎神が負傷して上陸した岬気多之前。その沖合150ｍにある淤岐之島
淤岐之島は白兎神が流れ着いたという神話の島。兎にも似ていると思った島。
あれ?!あの黒い点々は何?・・・と思って見ると、サーファーだった(°°)他にもたくさんいた。
懐かしかったなぁ(^^)口ずさんじゃった
Ｒ９を西へ もう少し走ろう!!!
今宵は 道の駅・はわい で車中泊…★ 「 羽合 」と書いて「 はわい 」
思いの外 車中泊の人が多くて(°°)ﾋﾞｯｸﾘ!それに梨も柿も野菜も安くて(°°)ﾋﾞｯｸﾘ!
玉葱と砂丘の砂の熱で焙煎した砂コーヒーを買ってみた。不思議な味わい
papaとお疲れさまの乾杯をして、細くて綺麗な三日月に…☽ good night
にほんブログ村
good night…☽ まで長かったな
読んで下さって ありがとうございました
NEXCO西日本が発売している高速乗り降り自由・乗り放題の「 ぶらり中国ドライブパス2018 」を購入し
papa が一度行って見たかったという鳥取砂丘を皮切りに 4日間ドライブパスをフルに使い旅行して来た。
H 30 . 11 . 10 ～ 11 . 13 4日間の旅を駆け足でお終いにしようと思ったけど、とても無理だと分かったから
時間は掛かっても（ このところペースダウンしてる
）腰を 据えて 丁寧に ＵＰ していこうと決めた ・・・と言うことで、鳥取砂丘を後にして Ｒ９を西へ走った
【 神話の里・白兎神社 編 】
参道から本殿まで、ご縁と書かれた白い石を乗せられた兎の石像が両脇に幾つも並んでいた。
出雲大社を思わせる大きな注連縄が印象的だったご本殿。
大国主命と八上姫と白兎の砂像
古事記の中で、白兎神が傷口を洗われた池、「水門」（みなと）
この池は、旱天・豪雨の時でも水位の増減がないとされ、別名「不増不減の池」 とも呼ばれている。
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参道の脇に咲いていた石蕗の花
＝ 道の駅・神話の里 白うさぎ ＝
〝 神話の里 〟という響きと、レストランが夜10時まで営業 が魅力で今夜はここで車中泊と決めていたけど
レストランはこの日に限って臨時休業（papaShock!(T^T)ｸｩ…）それに駐車場とトイレの位置関係が今一つ
だったからまだ明るいしもう少し走ろうと決めた。移動する前に夕陽に染まりかけた 白兎海岸 に行った。
道の駅の脇に建っていた 大国主命と白うさぎ
＝ 白兎海岸 ＝
左の突出した岬は白兎神が負傷して上陸した岬気多之前。その沖合150ｍにある淤岐之島
淤岐之島は白兎神が流れ着いたという神話の島。兎にも似ていると思った島。
あれ?!あの黒い点々は何?・・・と思って見ると、サーファーだった(°°)他にもたくさんいた。
懐かしかったなぁ(^^)口ずさんじゃった
Ｒ９を西へ もう少し走ろう!!!
今宵は 道の駅・はわい で車中泊…★ 「 羽合 」と書いて「 はわい 」
思いの外 車中泊の人が多くて(°°)ﾋﾞｯｸﾘ!それに梨も柿も野菜も安くて(°°)ﾋﾞｯｸﾘ!
玉葱と砂丘の砂の熱で焙煎した砂コーヒーを買ってみた。不思議な味わい
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読んで下さって ありがとうございました