日曜日、祭日となると子連れの釣り
幼稚園のときや低学年の時はエサ付けや取り込みなどで自分の釣りは半分だけ
当然ハルちゃんのほうが釣れる
ところが最近は全部自分で出来る。出来ないのはキーパーの取り付けとか力仕事だけ。
これでワタシに釣れないのはおかしい
ましてや席を離れて座っているのに、ハルちゃんだけ釣れて、ワタシに釣れない
ど～して～～～
技術や判断力は私の方があるはず
やっぱり、変な工夫をしてはいけないんでしょうか？
それとも、飽きちゃうからかなあ？
魚が居ると信じて、誘いまくり、手返ししまくりには敵わないんでしょうか？
それにしても、オニギリ食べながら、船中ウロウロして、おじさんたちと話ししながら、ニコニコして釣ってる娘に負けるのは、全然納得行かないんです
よそ見ばっかりして、人が釣れたのばっかり気にしているのに、釣れるって言うのはナゾです
ハルちゃん曰く「今日の魚は全部オスだからオジサンには来ないんだよ～」とか
「魚は子供が好きだから、見てるんじゃないの～？」とか言うけど。。。
魚はロリコンですかあ
でも、明日はハルちゃんバレイの練習で釣り行けず
ひとりで行くから釣れるかなあ？何に行くかはまだ未定です