鉄道親爺の窓

今日でブログを始めて6年目 国鉄形の車輌の淘汰が進み 寂しさもひとしおですが 平成の名車にも目を向けたいと思っています。

片目のEF64 30号機

2015-01-30 20:40:25 | EF64形


    2005年08が圧20日撮影 中央西線             EF64 30 次EF64 29  5870レ

 ここも当時から有名な撮影地でした 中津川駅から近かったので 当時は頻繁に通いました 複線電化時に一線増設したので 単線の様になって

いて 午後の上り列車が勾配を上って来る所を綺麗にうつせました。

 当時の愛知機関区のEF64は 4号機を初めとして14輌の原色機が居たので 原色機同士のペアも今ほど珍しい事ではなく 頻繁に見る事が出来

ました 唯白Hゴムの釜となると 4・11・12・27・31の5輌 このほかにこの30号機が前面のみ白Hゴムだったのですが 私は白Hゴム同士の重連には 

巡り合う事は有りませんでした。  

サメ 川を渡る

2015-01-30 18:32:42 | EF66形
 今日で25日撮影分を終わります。

5087レが来るのを待っている間に通過した5071レです 私が5071レを撮影する時は かなりの確率で零番台が来るので 密かに期待したのです

が この日は114号機でした。


    


    2015年01月25日撮影 東海道本線             EF66 114  5071レ

 国鉄民営化直後に登場した機関車ですが 本線での過酷な使用もあり痛みが激しい様です これからは機会有る事にキッチリ撮影して行きたいと

思います。