鉄道親爺の窓

今日でブログを始めて6年目 国鉄形の車輌の淘汰が進み 寂しさもひとしおですが 平成の名車にも目を向けたいと思っています。

続いて赤いパーイチを

2011-10-05 19:33:47 | EF81形

    2011年10月02日撮影 東海道本線 山崎駅   ISO 400 1/640 f 6.3 WB 晴

 3095レの通過の後は晴れるどころか時間の経過と共に暗くなり露出も落ちてきました。この後時間が空いたので来たという人と三人で色々おしゃべりをしながら待っていると 時間の経つのはアッというまで一時間は直ぐに過ぎてしまいました やがてサントリーカーブに現れた釜はローズピンクのEF81 146号機でした サイドはドロドロに汚れていましたが正面はそんなに汚れは目立たなかったので三人ともまずまずの結果が得られて満足でした。その後75レを写すため三人そろって下り電車で移動した事は言うまでも有りません。 
 

山崎駅にて赤い稲妻撮影

2011-10-05 19:11:34 | EF510形

    2011年10月02日撮影 東海道本線 山崎駅    ISO 400 1/800 f 5.0 WB 晴

 10月2日撮影の続きです。配1974レを写してから何本かEF210牽引の上り貨物列車を写し レッドサンダー事EF510牽引の3095レの通過時間が近づきました 今日の天気予報では昼からは晴れるようなことを言っていたので もう少し明るくなると思ったのですが一向に明るくならず露出も上がりません ユックリとやって来た3095レはEF510 11号機の牽引でコンテナも満載でした 駅のホームからの撮影なので列車の最後部までは入りませんが カーブしながら進入して来た釜が駅の手前で逆サイドに頭を傾げるのがとても気にいっています この日はコンテナ満載だったので余計気持ちがいいですネ。