鎌倉時代に元の大軍が北九州に来襲があった。この時、天気が日本に味方し難をのがれた。いわゆる神風が吹いたという歴史の話だ。・・・たしか歴史でこれは習った気がする。・・・・本をパラパラしてると。それ以前の平安時代末期に「刀伊」をいう俗にいう海賊が北九州を襲ってる。3000人の大軍で日本では多数の死傷者が出、拉致された人もいた・・・・・今まで全然知らなかった歴史だ。
知ってる人は知ってるだろうけど。
そういえば「防人」と言って九州の防御に送られた人の話は「万葉集」で聞いたけど、北九州は大陸に近いから・・・そういう歴史があるのだな。・・・・とこの節電の夏に納得した。
知ってる人は知ってるだろうけど。
そういえば「防人」と言って九州の防御に送られた人の話は「万葉集」で聞いたけど、北九州は大陸に近いから・・・そういう歴史があるのだな。・・・・とこの節電の夏に納得した。