仏生会

まだ先であるが、

提出俳句をつくる。

白き象目元ゆるみし仏生会

雪は魔物

北は大雪だそうだ。

事故があった。なんとも言えない気分だ。中学の同級生だ。お互いに村を離れたので一度もあう機会はなかった。さみしいことだ。

戦争は実体験では覚えてないが、戦争中に生まれた仲間だ。なんともいえねえ。

発熱・・・・・

インフルエンザでこどもがなくなってようだ。
まだ、これからというのに悲しいことだ。

江戸時代に「お染風邪」というのが猛威をふるった記録がある。
お染のような年ごろの娘さんに流行したので、そういう名前がついたらしい。

判じ絵をいれる小箱

正確には身の回りの小道具をいれる箱を手箱という。

浦島太郎が乙姫からもらった箱は玉手箱という。

落胆の季節

期待していたコンクール落選。
もうここには出さない決意。




明智光秀が茶わん蒸し食べた心境。

鳥追い行事

そういえば，こんな行事があったな-------ちょうど今頃の季節だ。雪がどんどんふって
まったくの冬だった。
今はあんな雪は降らない。
変わったのだ世は。

判じ絵

判じ絵二枚。
ヒントつき。

およびでないイソップ寓話

鳩はトビに仲間がたべられれるので、鷹に用心棒をたのんだ。しかし、仲間はだんだん減っていった。鷹に食べられてたのだ。

鳥が病気で休んでいると、猫が見舞いにきた。

しの話

信州　信濃の　渋田見の　新屋の　重さの　尻に　虱が　四匹　しがみついて　死んでいた

めでたくもあり・・・・・・

ひとつ火吹き竹、火の出るたより
ふたつふんこみ布だより
みっつ三つ子つ親だより
よっつよめ様むこだより
いつつ医者さま薬だより
むっつ婿殿よめだより
ななつなっきり包丁まな板だより

中略

とうはとのさま百姓だより