武田光弘画楽多製作日記

暇をもてあそび造形してます。作品として形としてまとめたものなどを見ていただきたい
と思っています。

そうっだ

2018年02月24日 | Weblog


ようするにそうだなのだ。
そうりょうのむすこ・・・・・わたしもソーダ。
しかしこの言葉も最近聞かない。

こども頃は、のどがかわくと天然の水ですごしたわたしにはソーダ水はのどにあわない。
ましてコーラなどは醤油をうすめてのんでいる感じで嫌いだ。

サイダーにいきあったのは、夏の祭りの時だ。店がでてサイダーを売っていたのだ。
この時のいっぱいの味は忘れられない。

いまは、げっぷがくるので飲む気がしない。

ようねんどうわ

2018年02月16日 | Weblog
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こういう言葉があることも知らなんだ。
そこから三篇いただいて豆本つくる。

この中身のイラストが本編の新美南吉の文章にマッチしてるか・・・・・わからない。
がっかりする人も多いだろう。

なお昨年、新見南吉絵本コンクールには見事落選している。

落選展覧会に行く

2018年02月13日 | Weblog
イルフ童画館での絵本コンクールの作品展示を見にゆく。
岡谷は寒かった・・・・・やっぱり諏訪湖があるからなーーー
落選作品も展示されていた。堂々とその中に私に作品も輝いていた?

やっぱり個性だなと思いつつ・・・・昼・野菜炒定食を食べる。ここらはウナギの有名店があるらしい・・・・けど落選だと野菜炒めだ。

次回は三年先だ。三年ごとのコンクールだ。それまで持つかが課題。

写真はすべて落選を祝って倒れています。

甘苦の水

2018年02月11日 | Weblog


日当たりの良い斜面には福寿草が見える。「寒九の水」といって、この時期の水は清らかで腐らないと言われ酒や味噌づくりに使わられる。
「寒九」とは寒の入りから九日目という意味だ。

しかし、この世にはよく考えないで言動する人が多くなった?
ヘリの事故でも、ひどい言葉が寄せられているらしい。
制服で格を保とうとする教育者がいる。
何人死んだのだと暴言はく政治家もいる。
精神構造が安っぽいとコメントする人もいる。
そういう人もどうかなと思うこともあるが・・・

寒い九の水でも飲んでもらいたい。



いいかげんにしろ

2018年02月09日 | Weblog
福井の雪もようやく止んだようだ。
しかし、これが解けるのがやっかいだ。
56豪雪と同じくらいぼ規模だという。
そういえば、56の時小谷にいた。これはこれは豪雪なんてもんじゃなかった。
ただそこで暮す人は、動じていなかった。
雪国の人はそれなりの気持ちで暮しているのだ。

そういう訳でもないが、「ゆきおんな」をリメークした。