野球はじまる・・・・

あーーーあ

サッカーを見ていても、最近つまらない・・・・・
なぜかスターがいないせいだ？
やたらとスポーツ紙や番組が騒ぐが、実力はそれほどでもない。
日本が招く監督は、世界ではどう評価されているのか？

だんだんさめてきた。点が入らないゲームが多すぎる。ゴールをひろげるべきだ。
そうなるとすこしさめていた野球がよみがえる。

点がはいるのが良い。

しかし、長野県は野球後進県だ。プロの名鑑を見ても、長野県に関係ある選手はごく少ないし、
だいたい選抜甲子園もよその県は３校も出てる県もあるのに・・・・・

広島の菊池選手と楽天の聖沢選手くらいで、Ｄｅｎａと西武にも在籍していますけど・・・・・・

たこ焼き

タコ焼きの臭いに誘われ、買う。
家に着いた頃には、あたたかみがうすれてる・・・・・
あったかい時が
食べごろ・・・・・・・

タコは寅さん映画に、中
小企業の印刷屋で出てくる。
タコ，タコと呼ぶのは、寅さんのからかい言葉だ。ちょうど頭の毛がうすれてくる時期とダブる。

漢字で書くと「蛸」となる。なぜ虫へんなのか。蛙などもそうだけだ。要するに現在のように生態的にとか、むずかしく考えて分類してない時代の成り立ちなのだ。
「海の蜘蛛」というところから出たとも言う。

小平奈緒選手

まだ五輪の余波があるようだ。テレビなどではカーリング凱旋をまだやっている。別に文句はない。
政治も世の中も悪い二ユースばかりで暗くなるばかりだから・・・・・・

スケートの小平選手は茅野市の出身だ。

私が若い頃、生涯教育の先進地として研修に派遣された。当時、私はその意識も低くブラブラまわって、いただいたパンフをあちこちぬき報告書をまとめあげた。

その後、何度か展覧会のことで茅野を訪れたが、先進地のかおりが高い地と思った。
それがどうしたと言われれば、答えにキュウス。

時勢に流されて・・・・

せごどんを買い飲む。
西郷どんも写真が残ってないので、上野の西郷さんのイメージが強い。
あれはたしか高村光雲の作だ。
多分、イメージ的に近いのだろうか。

私もその昔、付き合いのない親戚の中に、弟に似た人物を見た。
血の流れというものは不思議なものだ。

おはぎを買い、食う。
彼岸が近いのだ。ご先祖さまは頭にない。あるのは食欲だけだ。
おはぎとぼたもちの違いもわかってない。ようは食欲だ。

ｓｏｕｌ

世界の巨匠草間彌生に追われて穂高で展覧会をやることになった。

そこに出す？かどうかの作品。

タイトルは「soul」
ま、木霊でもいいけど。

㋅の展覧会

まだ先の話ですが・・・・

確定・・深刻

いよいよ朝刊もお辞めになった。深刻な顔をしてお辞めになった。
買い残で、その口を曲げた大仁もなんとかかんとか言ってる。

と言っても春は来る。

啓蟄は過ぎたけど・・・・・・・

雨音がうるさいくらい降る。啓蟄は過ぎた。蟲蟲が地中でうごめいている。

写真は虫二題。

かげろう

せみ

となる。

少年はかける・・・・・

昨日、「つげ義春」さんのマンガを見た・・・・ゲ――影響受けた。

これは骨版であり、色版を付け加える予定。80×６０の大判だ。

ちょい、デッサンがくるってるなーーー

星ぼし

スバル・・・・・それは「総べた状態になる」という意味だ。星の集合体と見ての命名だ。外国は
よくわからないが方角や季節を知らせる命名が多いという。

日本では農耕の季節を教えるものが、しばしば登場するという。と言われても星オンチの私にはピンと来ない。

そして日本のスバルは排気ガスの数値を改ざんしている。