「優しい時間」のRさんのブログを見て知ったのですが…
「美人の日本語」という本の中で
その日その日にあてられている言葉があるそうです
Rさんの誕生日 9月12日は
「手弱女(たおやめ)」で
「やさしく しなやかな女性のことです」と書かれていたそうです
私の誕生日 5月20日 は何だろう?
~興味津々~
「興味がある方 誕生日の言葉お調べします」っていうお言葉に甘えて
コメント欄で「お調べ」をお願いしちゃいました
他にも何人かの方が調べてもらっていて…
「虫時雨」「芝蘭の交わり」「蓮っ葉」…
一つ一つの言葉に深い意味があり
本の中にはその説明が詳しく書かれているそうです
調べてもらった方々が 皆さん「おそるべし!」 と言っておられるので
「私の誕生日は一体なんていう言葉が充てられているのだろう?」
と ちょっと ヒヤヒヤドキドキしていました
そうしたら…
なんと…
実は…
おそるべし!
しつこい?
「ここでいったんコマーシャル!」って言ったら怒る?(笑)
ずばり
『 元 気 』
ですって!
【 解説 】
元気は「天と地」そのすべてのものにある根本の「気」だそうです
「元」と書くとおり もともとこの世界に溢れていて
誰でもが持っているものだそうです
本来 生命のエネルギーが溢れているはずなのに
どうして元気がなくなるのでしょう
もしかしたら 元気は生ものかもしれません
使えばどんどん新しく補給できるけど
使わずにためておけば腐ってしまう
それなら どんどん使いましょう
回りの人にも振りまいて分けてあげましょう
そうすれば あなたが また新しい元気をもらえることになるのですから
私をリアルに知っている人は
「プッ!」と吹いているかもしれません
私って「元気&明るさ」だけがとりえなんですもの
ともかく
「元気」なのね!了解しました
これからも どんどん回りの人に元気を振りまいてイキます!
(テンション高くなりすぎたらどうしよう )
春日部の母・Rさん ありがとうございました!
この言葉は大事にしたいと思います
美人の日本語
幻冬舎
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