Sometime Somewhere

気ままに撮った花々を、気ままにアップしています。
お越しくださった際、足跡を残してくださるとうれしいです。

野の花探し  

2012-01-31 23:31:52 | 横浜・瀬上市民の森

Img_9919blog 先週の土曜日、地震があったため鎌倉行きを見合わせて、近くの市民の森へ、小さな春の花を探しに行ってきました。

住宅街から10分程度のところにある谷戸、瀬上市民の森は、息子たちが幼い頃にザリガニを釣ったり、沢蟹を捕まえたり、クレソンを摘んだり、、、自然がそのまま残ったところでした。

その後、整備などでクレソンの生えていた場所は無くなり、沢蟹の姿は稀にしか見られなくなりましたが、それでもカワセミの姿を見ることができたりする、貴重な場所です。

土曜に行ったときは、散策路が山影になっているため野の花を見ることはできず、水溜りには厚い氷が張っていて、冬真っ只中の感じでした。

Img_9922blog Img_9930blog 散策路途中にある体験学習のための「なかよしたんぼ」、春から夏にかけ、様々な小さな野草が可憐な花を咲かせる場所なのですが、今はまだ…

その代わりに、立ち入り禁止のロープを結んである杭に奇妙なキノコのようなものがくっついていました。

幅1cmほどの短い毛が生えた猫の手に似ています。なんでしょうか。。

( 2012年1月28日  横浜・瀬上市民の森 )

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ベニニガナ(紅苦菜)の綿毛など  鎌倉・収玄寺

2012-01-30 21:56:51 | インポート

Img_0162blog Img_0168blog 光則寺を後にし、近くの収玄寺へ寄りました。

ここのソシンロウバイはまだ蕾の状態でしたが、本堂脇の小さな花の咲く場所には「ベニニガナ」の綿毛のなる前とと綿毛になったのとがありました。

花の無い時期の綿毛は格好の被写体です♪

                                           

                                                       

                                          

101106_img_9256blog 「ベニニガナ(紅苦菜)」はキク科の1年草で、「エフデギク(絵筆菊)」の別名もあります。

原産は熱帯アフリカで、黄色や橙色の園芸品種もあるそうです。

花期は6~10月、長い茎の頂に直径1.5cmほどの小さい緋紅色の頭花をつける可憐な花です。

左の画像は、2010年11月6日に撮影したヒメツルソバと一緒に咲くベニニガナの花です。

                                                       

Img_0150blog 母屋前に咲いていたスイセン、花弁が細くて可憐です。

                                           

Img_0170blog 本堂脇の「カネノナルキ(金のなる木)」、数輪が咲き始めていました。

                              

                              

( 2012年1月29日  鎌倉・収玄寺 )

                              

                                                        

                                                       

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ソシンロウバイ(素心蝋梅)  鎌倉・光則寺

2012-01-29 22:24:14 | 鎌倉

昨日の朝は富士五湖を震源とする地震があり、横浜も震度3~2。

震源が浅かったこともあり、体感的には結構揺れたように感じました。

朝出掛けの地震でしたので、電車に乗っての外出がちょっと怖くなり、近場の市民の森をぶらぶら。

Img_0052hblog Img_0115blog 今日はちょうど見頃を迎えたという光則寺のソシンロウバイ(素心蝋梅)を撮りに出かけました。

時折雲間から陽が差すものの、この冬一番の寒さに凍えそうでした。

ただ、本堂左手の背の高いソシンロウバイは、黄色い花をたくさんつけていて見ごたえ十分、今日撮った画像のほとんどはこの木を撮ったものでした♪

                                           

                                                       

Img_0084blog Img_0086blog Img_0094trblog こちらは山門前のソシンロウバイ(素心蝋梅)です。

咲き始めは花弁の色が濃い目ですが、平開するにつれ色が薄くなり、これも綺麗です。

花弁が傷まずに180度以上平開するのは、他ではあまり見ることが無いように思います。

                                     

                                                       

                                                       

Img_0080blog_2 Img_0070blog_2

ロウバイ(蝋梅)の原種と教えていただいた花です。

外側の花弁の色が他のロウバイより濃い印象ですし、内側の花弁の暗紫褐色がはっきりとしています。

蘂が内側の花弁の色が映りこんで褐色に見え、とてもきれいでした。

                                           

                                                       

( 2012年1月29日  鎌倉・光則寺 )

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大船フラワーセンター  温室の花

2012-01-28 00:10:26 | 大船フラワーセンター

主な目的だった展示室を出て、園内を少し花探し。

展示室脇のヒイラギナンテンの黄色の花は咲いていましたが、梅は爪楊枝の頭ほどの蕾の状態で、開花まではまだしばらくかかりそうでした。

森の小道出口に枯れかけたセンニンソウの髭、日本スイセンはなぜか咲いていませんでした。

で、暖を取るのと、困ったときの温室・・・へ。。

Img_9823blog Img_9831blog ちょっと見にはツリフネソウかと思ってしまいそうですが、草丈は2~3mほどあり、上を向いての撮影です。

「ティフルゴーサ・コロラータ」

キツネノマゴ科でジャワ原産の多年草です。

淡紅紫色の小さめの花(3cmくらいだったかと)がたくさんぶら下がって咲いていました。

                                                                                                                                                       

                                                        

Img_9854blogImg_9848blog 花姿を海老の尻尾に見立てた「コエビソウ(小海老草)」

キツネノマゴ科の多年草です。

原産はメキシコで、園芸店などでも売られています。

ピンクの花に見えるのは「苞(ほう)」で、上下に開いた白いのが花弁です。

下の花弁には褐色の家紋のような模様が入っていますが、花粉を運んでもらうための目印なのでしょうか。

コエビソウには、この他に苞の色が黄緑色っぽいものもあります。

                                                       

Img_9834blogImg_9838blogこれもキツネノマゴ科ですが、違う名札を撮ってきてしまったようで…

名前は次回までの宿題にさせていただきますね。

咲き始めの花弁の紫がとてもきれいでした。

                              

                              

( 2012年1月22日  大船フラワーセンター )

                                                       

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大船フラワーセンター  スプリング・ガーデン展(3)

2012-01-25 23:48:13 | 大船フラワーセンター

Img_9675blog 春の庭を彩る花の代表、、、と言ったら、チューリップ、パンジー、サクラソウの名が挙げられるでしょうか。

スプリング・ガーデン展では、花壇に見立てたコーナーや鉢に、そんな花たちが植えられていました。

チューリップはまだ開いてはいませんでしたが、やはりこの花を見ると、「 春♪ 」を感じます。

                                                         

Img_9672blog Img_9701blog チューリップの後ろには菜の花の黄色、展示室にはほのかな春の香りが…

いつも蓮池の後ろの花壇に植えられる菜の花は、やっと5㎝くらいに茎が伸びたところでした。

今年は寒さのせいか、成長が遅いようです。

Img_9656blogImg_9674blog隣の展示室では、マーガレット展が開催されて、変わった色や花姿のマーガレットがたくさん展示されていました。

でも、「マーガレットといえば、やはりシンプルな一重でしょう~ 」とつぶやきながらの撮影。

きっとこの二種類も品種名があるのでしょうけれど、マーガレットはマーガレットでいいんじゃないでしょうか。

原産地はカナリア諸島で、日本には明治時代末期に伝わったそうです。

和名は「木春菊(もくしゅんぎく)」ですが、あまり耳にすることはありませんね。

**訂正とお詫び**

今日、駅前の花屋に左の画像の黄色の花が売られていました。

名札には“ユリオプス・デージー”と書いてあり、帰宅してネット検索したところ、キク科の南アフリカ原産の常緑低木で、冬から春のかけての寒い時期に一重の黄色い花を咲かせるとのことでした。

マーガレットと思い込み間違った名を書いてしまったことを訂正し、お詫び申し上げます。

                                                      

( 2012年1月22日  大船フラワーセンター )

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大船フラワーセンター  スプリング・ガーデン展(2)

2012-01-24 21:53:05 | 大船フラワーセンター

Img_9767blog  昨夜から降った雪は朝にはやんでいましたが、植え込みや車の屋根には雪が残っていて、少しだけ雪景色でした。

でも、ニュースで聞く路面凍結によるスリップ事故や、転倒などの発生件数の多さにびっくり。

雪に慣れていない都会の弱さ故、、、だけとは言えないような気がします。

明日は日本海側に大雪の予報が出ています。

雪への備えは万全でしょうけれど、積雪量は関東などとは比べものにならないほどの多さとのようです。

屋根の雪下ろしの際の転落など、事故が起きませんように。。                  

                                                       

Img_9620blog ミニスイセン「ティタティタ」

最近いろいろなところで目にする、黄色の小さなスイセンです。

ヒガンバナ科スイセン属で原産地は地中海沿岸です。

草丈は10~20cm、花径は3cmとミニサイズです。

日本スイセンのような甘い香りはしませんが、丈夫で繁殖力が強いことから人気があります。

                                                       

Img_9658blogImg_9660blog 「ストック 」  

アブラナ科の1年草で、一重咲きと八重咲きの品種がありますが、それぞれ趣があって可愛いです♪

顔を近づけると、甘い春の香りがします。

                                          

                                                       

                        

Img_9679blogImg_9687blog八重咲きの品種は草丈が少し低めですが、花のボリュームがあるので、存在感は十分です。

花色は白から濃いピンクまで多様で、育てやすいので、花壇や寄せ植えに人気があります。

個人的には一重の方がいいなぁと思っていたのですが、八重もアップで見ると可愛いですね♪

( 2012年1月22日  大船フラワーセンター )

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大船フラワーセンター  スプリング・ガーデン展

2012-01-23 20:00:13 | 大船フラワーセンター

関東は今夜半から未明にかけて、積雪の予報です。

明日の朝は、凍った道で転ばないように気をつけないといけませんね。

Img_9763blog 毎年恒例のフラワーセンター・展示室で行われる「スプリング・ガーデン展」で、一足早い春の花を楽しみに行って来ました。

年々展示される花の種類が少なくなってきているように感じていたのですが、今年は花の開花が遅れていることもあってか、ちょっと寂しい内容でした。

でも、来月末あたりまで開催されるので、花や花木の入れ替えが行われ、賑やかに華やかになっていくのではないでしょうか。

菜の花やチューリップ、桜、パンジーなど、春の花を楽しみました。

                                                       

                                                       

                                                 

Img_9615blog Img_9606blog

毎年この蘭を撮るのが楽しみになっている蘭、今年も数株が展示されていました。

この蘭はお正月に花が楽しめるように、フラワーセンターで品種改良をしたもので、春咲きの「蓮弁蘭(れんべんらん)」に秋咲きの「寒蘭(かんらん)」を交配して育成したものなのです。

全体的にグリーンのものと、花弁に茶色がかった筋が入っているのとの二種類がありました。
説明板には、“レモンに似たほのかな香りが漂う”とあり、どのような香りなのかにおって見たのですが、感じることができませんでした。

花弁が開いた時とか、時間帯によるのでしょうか…それとも、すでにみなさんが香りを吸い込んでしまったあとだったのでしょうか。

今年こそは、、、と思っていたのですが残念。

Img_9602blog 「リュウキュウ ヒメサザンカ」

展示室の入り口に置かれた小さな鉢に植えられた小さな椿のような花。

札には「リュウキュウ ヒメサザンカ」と書いてありました。

いろいろ調べてみたのですが、「ヒメサザンカ(姫山茶花)」のことではないかと思われます。

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一重のラッパ~平開咲き、極小輪です。

花は白色で香りがあり、名の印象からはサザンカの小型種と思われがちですが、サザンカではなく、別の仲間(ヒメサザンカ節)。

琉球列島の固有種で照葉樹林内に散在し、幹は直立して高さ6~7m、花は小さく花径2~3cm。

ウメの花のような香りがあることから、有香のミニツバキ作りの交配に利用されています。   ( 以上、「花図鑑 椿」より )

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Img_9632blogImg_9634blog 「イリオモテスミレ(西表菫)」

ヤエヤマスミレ(八重山菫)の中で、葉が心形(ハートのような形)になるもので、ヤエヤマスミレやイシガキスミレの群落の中に見られるそうです。

西表島、石垣島の両方で見つかっているのだそうですが、葉や花の形などの違いを、似た花の中から見つけるって凄いことですね。

                                          

( 2012年1月22日  大船フラワーセンター )

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2007年のハナネコノメ

2012-01-22 23:42:37 | 花・風景

Img_9753blog 今日は朝から雨、でも、さすがに画像の在庫切れが続いては・・・と思い、大船フラワーセンターへ行ってきました。

先週17日から展示室で開催している「スプリング・ガーデン展」を撮りに行ってきました。

やはり、開花が遅れているためでしょうか、花の種類は少なめでした。

でも、会期が2月いっぱいまでありますので、少しずついろいろな花が展示されるのではないかと思います。

そして、園内の梅や椿も咲き揃ってくるでしょう♪♪

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古い画像のついでに、吉野梅郷の帰り道に寄った御岳渓谷のハナネコノメをご 紹介します。

Img_5415blog

Img_5421blog_2 御岳渓谷には紅葉の頃に一度足を運び、春に渓谷沿いに咲く野草を撮りたいと思っていました。

吉野梅郷の帰りに、時間に余裕があったので、駅前の観光案内所 でハナネコノメの情報を聞き、足を運びました。

初めて見るハナネコノメは小さくて可憐で、ほんとうに綺麗でした。

                        

                                                       

Img_5424blog Img_5427blog 「ハナネコノメ(花猫の目)」

ユキノシタ科ネコノメソウ属

シロバナネコノメソウの変種で、林の下や谷川のふちなどの陰湿地に群生する多年草です。

白い花弁に見えるのはガク片で4枚、雄しべは8本で先端の葯は暗紅紫色です。

白いガクと暗紅紫色の葯の花姿に、多くのファンがいることもよくわかります。

( 2007年3月10日  奥多摩・御岳渓谷 )

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2007年の吉野梅郷

2012-01-21 23:27:57 | 花・風景

Img_5064blog Img_5199blog 今日も倉庫から引っ張り出した画像です。

以前ホームページを休止していた時期があり、その時に撮った画像の中から2007年3月に撮った吉野梅郷をご紹介します。

早く梅が咲くように…との願いを込めて♪

古い画像で申し訳ありませんが、お付き合いください。

                                                        

                 

Img_5275blog Img_5341blog JR青梅線の青梅駅から奥多摩行きに乗りかえ、日向和田(ひなたわだ)で降り、駅から徒歩20分ほどのところにある梅の公園です。

                  

                                                       

                                                                                                            

Img_5394blogImg_5369blog 吉野梅郷の山の斜面に、120品種1500本の梅が咲き乱れる様子は、素晴らしいの一言に尽きます。

山の斜面のいろいろな方向から、さまざまな色の梅が織り成す風景を俯瞰することができることも、感動的です。

撮っても撮っても撮り飽きることが無く、山の斜面を行ったりきたり、、、

行かれるときは履きなれた靴でぜひどうぞ。。

                                                       

Img_5399blog                                                        

( 2007年3月10日撮影  吉野梅郷 )

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2008年の鎌倉雪景色

2012-01-20 21:12:21 | 鎌倉

予報どおり、朝カーテンを開けると雪が降っていました。

横浜は初雪、この降り方だとちょっと積もって、明日は鎌倉へ…と期待をしたのですが、2時過ぎにはやんでしまいました。残念。。

ということで、昨日に引き続き4年前、2008年2月3日の鎌倉の雪景色をご覧ください。

Dsc00542blog Img_0529blog Img_0538blog             

            

            

            

            

            

                                                       

                                                                 

北鎌倉・東慶寺の雪の風景です。

この日も大雪で、撮影中も雪が降り続き、雪宿りをしていた宝蔵の屋根から雪が滑り落ちてきてびっくりしましたっけ。

境内で一番に咲く紅梅にも雪がたくさん積もって、日本画の世界でした。

Img_0637blog 東慶寺から長谷にある光則寺に移動。

移動に時間がかかってしまい、境内に着いたときには、雪が解け始めシャーベット状になり始めていました。

でも、客殿前の紅梅には、まだ雪のかたまりが枝についていて、繭玉飾りのようでした♪

                                                       

Img_0588blog Img_0578blog椿「初雁」とミツマタ(三椏)には雪のシャーベット・・・

花には迷惑かもしれませんが、練乳をかけて、、、きっと美味しいはず♪♪

今年はまだ梅もミツマタも蕾のままです。

今日の雪で水分補給をして、咲いてくれるといいですね。

                                          

                                                                                                 

                                  Img_0659blogImg_0596blog_2                     

1枚目はソシンロウバイ(素心蝋梅)、雪の日でも受粉をするために蘂を開いていました。

2枚目と3枚目は池のほとりに植えられている大きな椿の木「太郎冠者(たろうかじゃ)」です。

                 

                                                        

                  

Img_0631blog Img_0669blog 紅梅と素心蝋梅と雪の競演です。

週末に雪の景色を見られると言うのは、横浜や鎌倉ではめったに無いことです。

次に鎌倉の雪の風景を撮れるのはいつになるのでしょうか。

( 2008年2月3日  東慶寺・光則寺 )

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