北海道小樽市堺町『小樽洋菓子舗 Le TAO☆ルタオ本店』のケーキセット。

あの時、あの見つけた時に買えばよかったのだと、
そう後悔することってありませんか？？
今日はそんな日でした。とほほのほ

８店舗めぐったのですが、探しても探しても、振られ続ける・・・。
ちょいと落ち込んだ日曜日です
またいつか、巡り逢えるよね


さてさて。
小樽散策の続きでも。歩き疲れて、最後はカフェタイム

　　　　呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン　




　　　　　　で、北海道物産展でよくみる　あのこ

　　　　　　
ということで。
小樽の、北海道の鉄板『ルタオ』さんの“ドゥーブルフロマージュ”

ベイクドチーズケーキとレアチーズケーキが２層になった、
とっておきのチーズケーキ
食べてみたいなぁと思いつつ、ホールで買うのを躊躇していた一品で。

でもやっと小樽にある『ルタオ』さんの本店のティールームで、
１カットいただいてきましたよ
ケーキセットは選ぶケーキにもよるのだけど、
“ドゥーブルフロマージュ”は飲み物とセットで￥８９０だったかな？



ケーキはふわっとした口当たりで、濃厚かと想像していたのだけど、
軽っが第一印象でした
食べやすくて、おいしかったです

そしてそして、
特筆すべきはドリンクで選んだ、ルタオオリジナルティー
これがフレーバーティーなんだけど、
甘いフルーツ（この日はマンゴーとか）の香りと味が広がって、
すこぶるおいしかったです
あとね、グラスがとってもかわいかったんだ
ガラスが薄く、繊細で、
氷がグラスに当たるとカラコロと音が鳴って

優雅なティータイムでした


『小樽洋菓子舗ルタオ 本店 Le TAO』

住所：北海道小樽市堺町7-16
電話：0134-31-4500
営業時間：月～木・日・祝　9:00～18:00
　　　　　金・土 9:00～19:00
定休日：無休

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

わたくし、今日はやらかしましたが、
ガラスの街、小樽での一期一会は無事連れて帰っております↓



ガラスのの中に、５円玉　とっても繊細な作り

売り文句は「割れてもご縁が戻ります」で、
割れる可能性が高いことを暗に示唆してて（笑）
これは流通は難しいなと、捕獲したのでした
（あ、わたしはぶたグッツが大好きなのだ）

慎重に無事に新潟に連れ帰った　このこを、
ツリーの側に飾ろうか思案中。
　


そのときに今年も飾ったの飾りが青・赤・黄色・緑・紫の５色で。
そしての目が青いことに気づいて、運命を感じたのでした



やっぱり運命と思ったら、即行動だよね（冒頭に戻る）

北海道小樽市堺町『かま栄』のパンロール。

　　　　　　　　　まだまだ闊歩する小樽

　　　　　　　

札幌・小樽の旅行が決まったときに、わたしがまっさきに調べたのは
嵐ではなく、大泉洋のおすすめグルメでした（笑）

水曜どうでしょうの聖地だもん、北海道は


ということで。
さっそく小樽で洋ちゃんのおススメグルメ、みーっけ↓



『かま栄』さんの“パンロール”

パンロールについては、リンク先へＧＯ
お魚のすり身がパンの間に挟まってるの。
さつま揚げ＋えびパンに似てるかな？？
パンって感じはほぼしなくて、具沢山なかまぼこって感じ
熱々がベスト
札幌のでデパ地価や千歳空港でもこのこを見かけました。
￥２１０のおいしいグルメです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


洋ちゃん御用達の『北菓楼』さんをのぞいたり、
（↑「嵐にしやがれ」で洋ちゃんが紹介していたバームクーヘンが
　文字通り飛ぶように売れていました。）
『六花亭』さんで買い物したり、の小樽散策

あともう一つ、お話があります・・・が・・・




『ＳＰＥＣ』がはじまるため、つづく



今期ドラマは『フリーター、家を買う』と『黄金の豚』は
１話からきっちり。
１話を見逃した（←加瀬亮好きを公言しているのに・・・わたし　バカ）
『ＳＰＥＣ』はおうちにいる金曜日はかかさず。（まさに今！）
『フリーター～』の延長線上で、
『ギルティ』を時折なんとなく観ております。

心揺さぶられるのは『フリーター～』かな。
原作とは違うけど、こっちの誠治一家のお話も
これはこれで目が離せなくなってきたから。
そして　演技するニノが好きだから。

さぁテレビっ子　はちみつ、明日はお休みです。
そんな休前日　ぬくぬくのお部屋でを観るのも、
お出かけしていることと匹敵するくらい、幸せなコトなの

北海道小樽市色内『洋食屋 マンジャーレ TAKINAMI』のパエリア。

嵐のコンサートは土曜日。
新潟から北海道に舞い降りたのは金曜日。前乗りです。

この日はあいにくの　ぐずぐず天気だったけど、
おかげで千歳から小樽に向かう電車の中でみれた虹は、
それはそれはとてもキレイで

　　　　　　　ラブ　レインボー　イェイ

てなもんで、テンション高く観光できたのでした。


でもね。観光前に、はらごしらえ（笑）
だって新潟⇒小樽についたのはちょうどお昼時だったんだもん。


そんなハラペコのために
piyokoちゃんがこれまた首尾よく予約してくれたのは、
『洋食屋　マンジャーレ　ＴＡＫＩＮＡＭＩ』さん

こちらパエリアがおいしいお店なのです



新潟も海鮮がおいしいから、生ものというよりは、
ちょっと変わった海鮮が食べたかったの。
それでいて小樽らしいレトロなお店がいいねと話して決めたこちら。

当たりでした　
ムール貝に海老、カニ爪、帆立、とりにくetc・・・も　具沢山



魚介類のだしとトマトの味がしみこんだパエリアでね
熱々で　おーいーしーの　
レモンをぎゅっと絞るとさらに好き

パエリアは２人前から注文ができて（１人前￥１６００）、
写真は３人前、食べ応えありありでしたよ

生ものは・・・といいつつ、頼んだカルパッチョも美味



すっぱいドレッシングがホタテとタコによく合う！

他に秋刀魚の香草パン粉焼きも食べたのだけど、
写真を撮る前に　パックパク（笑）



アラカルトもおしいのは　とっても優秀なお店だと思います

こちらのお店は予約必須かと。
わたしたちが訪れたときも満席でした。
￥１０００前後のランチメニューもあって、
こじんまりとした、とってもアットホームなお店でした
また小樽に行ったら　訪れたいくらいのお気に入りです☆ミ


『洋食屋 マンジャーレ TAKINAMI』

住所：北海道小樽市色内2-1-16
TEL：0134-33-3394
営業時間：11:30～15:15(L.O.14:30)
　　　　　17:30～22:00(L.O.20:55)
定休日：水曜日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おなかいっぱいになったところで、小樽の街を散策

歩いている途中、木がキラキラしてるから、
なにかなーって近づいたらね。




のガラスがくくりつけられていました。
小樽はガラスの街だもんね　がとてもかわいくて、キレイ





こうゆうのいいな　の　小樽散歩はもうちょっと続きます

わたしの為の休日ｉｎ札幌ドーム。

　　　　　これってあの日みた、幸せの種だよね？？

　　　　　　　

　　　　　　　　また幸せを見つけちゃったよ


ということで。１１月１３日。
元気１２０％増しなあの彼の弟さんが誕生した日。
嵐の"Scene"～君と僕の見ている風景～in札幌ドームの日。



わたくし、なんとなんと　その札幌ドームにおりました

実はね。piyokoちゃんに誘ってもらって、
急遽、嵐に逢えることになったわたし。

piyokoちゃん、本当に本当に本当にありがとう


わたし　幸せもの以外の何者でもないと思う。
すべての出来事に感謝感謝です



本当はね、嵐についていっぱい書きたいことはあるけれど、
わたしには到底うまく書けそうにない。


ちょっとだけ、思い残すことは、１こだけ。
コンサートがはじまってすぐのこと。

まさかまさかで大野くんがわたしの席側へ近づいてきてね。
夢にまで見た生「ハイ　ハイ」に、
わたくし舞い上がりすぎて、ここの記憶がありません

気づいたら翔君の挨拶がはじまってましたトサ・・・あいたー。。



でもね。これだけは　ちゃんと目に焼きつけてきました。
キラッキラッの嵐たち

だれかを幸せにしているひとは　キラキラしています。
だから嵐のキラキラっぷりは、すごいのだ。

念願の嵐のコンサートは、いっぱいの幸せがあふれてました　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　













今週は文字通りのように忙しくて、
イライラしっぱなしだったけど、このお話を書いて、思い直した。
（思い直すのが遅いとは言いっこなしで）


がんばれ わたし。だって今度は・・・



　　　　　　　　ちゃんと幸せを捕まてきたもの。

新潟市東区物見山『プチレストラン Nomakichi☆ノマキチ』のランチ。

今日もすこぶるゴキゲンだから、すっごくおいしかったこのお話を。



ということで。
小さなテーブルで、ぶた肉もお肉の王様なんじゃないと
思わずバタバタしたランチ

噂はかねがねの『ノマキチ』さんちの
“深雪ぶたのソテー　ガーリックバター醤油ソース”



ぶた肉がジューシーかつ甘くて、
本来苦手なはずの脂身さえもご馳走で、
「あーもーおいしっすぎっ」の一品でした。ジタバタ。
添えられたマッシュポテトもほんのりあまくて、クリーミー。
ソースをたっぷり絡めてパクリなのだ

おいしいぶた肉って、サーロインステーキを時に凌ぐな
サラダとスープもついて、￥１３８０だったかな？
ソースは４種類くらいから選べますが、
ガーリック醤油が一押しかと。。（←注文者　多いの）
ガーリックが効いているけど、乙女も食べて欲しい一品。
一切れあげて共犯にすれば、問題なし（願望）


ちなみに
こちらはともだちの“ミックスフライ”￥９８０↓



この日は海老フライ・帆立フライ・イカフライだったはず。
このボリューム（サラダもスープもつく！）なのに、
ＣＰが素晴らしい
自家製タルタルに心を鷲づかみにされておりました

サクサクでこちらもおいしかったですって・・・うひひ・・・
ぶた肉一切れと海老フライ　１本を交換したのは、ワル？？


『プチレストラン Nomakichi』

住所：新潟県新潟市東区物見山2-31-13
電話：025-271-9225
営業時間：ランチ11:30～14:30(ラストオーダー)
　　　　　ディナー17：30～21：00
定休日：水曜日・第３火曜日



移転してもこのおいしさと優しさのままでいてほしいなぁ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






とりとめのないことを。




降りかかるすべての出来事は必然だ。と思い始めたのはいつの頃か。

それと同時に。
そうやって起こる悪いコトもいいコトも、
わたしには必要なコトだと思えるようになったのはいつの頃か。

なにがあったって、また新しい日々を迎え過ごせるということは、
とても幸せだと思う。



イェイ