264-1 防波堤の磯 昨日、ヒジキとワカメを取った磯だ。 岩の上でヒジキを、海中でワカメを採った。 昨日撮り忘れたので一枚。 | |
264-2 ユナの獲れる磯 今日は一人で来た。いつもは海面の下だ。 ユナを忘れないように、昨日の復習だ。 そして次の大潮まで食べられるかどうか分からないらしい。それならもう食べおさめだ。 先ほどまでは雨が降っていた。風が強くなってきた。少し寒い。 guuchanの他は人影はない。 | |
264-3 ゆな、見つけたぞ! 小さいから見つけにくい。しかし、目が慣れてくると、少し離れていても、目につくようになってきた。 写真の中心部に見えるのがユナだ。 | |
264-4 ユナ なかなか立派なものだ。 | |
264-5 ゆな すこし拡大してみた。 海草の長さは15~6cmだと立派だと感じる。 これで12~13cm位だろう。 夕食時に、ストーブに鍋をかけて、そこでユナを箸でつまんでシャブシャブ、ポン酢につけて食べる。 磯の香りはするが、強くはない。 もずくよりも柔らかい、好もしい。 何に喩えtらよかろうかと思うが、適当なものが思いつかない。何とも言えないのだ。 だから、それなら、ゆうな、ゆうな。か。 |
263-1 安岡海岸 今日はブログ友のお気楽さんと磯遊びだ。 ヒジキとワカメは遠くに見える白い灯台のある波止の際で採った。 手には道具を持っている。足を滑らさないように気をつけなければならない。カメラは着ている合羽の下だ。 ということで、ワカメ、ヒジキの漁場の写真を撮るのを今回は忘れた。 | |
263-2 ユナの獲れる磯 お気楽さんに連れられて、ユナを探しに来た。 お気楽さんの眼差しが真剣だ。 guuchanはまだどれがユナか知らない。 | |
263-3 ユナの取れる磯 ユナを採るのは初めてだ。 少しぷつぷうのあるのがユナだ。 ユウナともいう。 今夜食べなければ明日までは置いておけないという。 置いておくとどうなるのかはしらない。 | |
263-4 ヒジキ 採って帰ったヒジキを整理するのに手間がかかった。 いい加減に摘んできたので、黒く硬そうなところも混じっている。 それらを選り分けて除去し、緑がかった若いのを残した。 量は3分の2位に減った。 20Lの大鍋をストーブにかけて2時間、茹でた。 | |
263-5 ワカメ ワカメは前回は砂浜で採ったので、洗って砂を丁寧に除去するのが大変だったが、今年は海中に出来ているのを刈ったので、洗うのはらくだ。 刈り取る道具は、棒の先に鎌をつけたものをお気楽さんが用意してくれていた。 雨が降って干し場がない。 干せない分は、茹でて塩ワカメにして冷蔵庫で保存することにした。 | |
263-6 ユナ 茹でると少し緑がかった。 ポン酢で食べたが、磯の香りがしておいしい。 明日まで置いておくとどうなるか見るために残そうとしていたが、結局皆食べてしまった。 |