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2018年度<合格体験記>(2)(フランス語)

2019年01月22日 12時19分43秒 | ●2018年度<最終合格体験記>

2018年度<合格体験記>(2)(フランス語)

●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、旧生徒)

①受験の動機

 フランス語は、その昔、第二外国語で、英語よりも好きな言語です。
 一応、英語で仕事もしているのですが、できればフランス語で仕事がしたいとずっと思っていました。


②第1次試験対策

 <フランス語>免除。昨年度、フランス語の一次試験に合格したため。
 <日本地理>免除
 <日本歴史>免除
 <一般常識>免除 以上は、すでに英語の免許があるので免除。


<通訳案内の実務>免除。すでに免許のある人向けのオンライン研修受講修了のため。


③第2次試験対策

 前回、合格しなかったのは、やはりフランス語を話す能力が足りてなかったと思い、フランス語のシャドウイングの教材で、かなり訓練しました。


④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと

 先生のメルマガには励まされました。何度くじけそうになったかしれませんが、本当にありがとうございました。

⑤今後の抱負

 フランス語の通訳案内士として、活躍したいです。将来的にはイタリア語も挑戦しようと思っています。


※なお、前回、合格しなかったわけですが、正直、合格を確信していました。

 最大の理由は、英語の二次試験の時より、出来が良かったためです。

 あくまでもこれは個人の感想ですが、合格基準がかなり違うのではないかと。。。

 英語はポテンシャルというか、その人の潜在能力で合格が決まる。言い換えるとこれからプロになろうとする人を合格させる。鍛えれば何とかなるだろうという感じでしょうか。

 それに対してフランス語は、顕在能力、すでにある程度プロと言える人を合格にしているように思います。
 つまり、明日にでも、曲がりなりにもプロとして、お客さんの前に出せるレベル。
 やっとそこまでたどり着けたのかもしれません。

以上


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