2018年度<合格体験記>(2)(フランス語)
●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、旧生徒)
①受験の動機
フランス語は、その昔、第二外国語で、英語よりも好きな言語です。
一応、英語で仕事もしているのですが、できればフランス語で仕事がしたいとずっと思っていました。
②第1次試験対策
<フランス語>免除。昨年度、フランス語の一次試験に合格したため。
<日本地理>免除
<日本歴史>免除
<一般常識>免除 以上は、すでに英語の免許があるので免除。
<通訳案内の実務>免除。すでに免許のある人向けのオンライン研修受講修了のため。
③第2次試験対策
前回、合格しなかったのは、やはりフランス語を話す能力が足りてなかったと思い、フランス語のシャドウイングの教材で、かなり訓練しました。
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
先生のメルマガには励まされました。何度くじけそうになったかしれませんが、本当にありがとうございました。
⑤今後の抱負
フランス語の通訳案内士として、活躍したいです。将来的にはイタリア語も挑戦しようと思っています。
※なお、前回、合格しなかったわけですが、正直、合格を確信していました。
最大の理由は、英語の二次試験の時より、出来が良かったためです。
あくまでもこれは個人の感想ですが、合格基準がかなり違うのではないかと。。。
英語はポテンシャルというか、その人の潜在能力で合格が決まる。言い換えるとこれからプロになろうとする人を合格させる。鍛えれば何とかなるだろうという感じでしょうか。
それに対してフランス語は、顕在能力、すでにある程度プロと言える人を合格にしているように思います。
つまり、明日にでも、曲がりなりにもプロとして、お客さんの前に出せるレベル。
やっとそこまでたどり着けたのかもしれません。
以上