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2024年度 <2次レポート>(66)(13:00~14:00)(キャッシュレス決済)(英語)

2025年01月07日 15時27分14秒 |  ●2024年度<2次レポート>
2024年度 <2次レポート>(66)(13:00~14:00)(キャッシュレス決済)(英語)

●植山先生
これでもかというほどの熱意をもって指導くださり、無料で提供くださる情報に支えられて二次試験まで到達することが出来ました。植山先生の熱意に圧倒されていました。 
受験に際し、メルマガや無料資料等々手厚いサポートを改めてありがとうございました。
寒くなって参りました。どうぞお体ご自愛ください。
来年2月に結果がわかりましたらまたレポートをお送りします。

●ハローとの関係:(メルマガ読者、動画利用者、教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)

●試験会場:明治学院大学白金キャンパス本館


●受付、待機、試験会場への誘導、試験会場への入室まで
100人ほど入る大きな教室で来場順に受験証と身分証明証の確認が行われ、その際与えられた番号順に座って案内が始まるまで待ちました。スマホ等電子機器の使用の禁止は繰り返しアナウンスされましたが、参考書や辞書を見ることは許されていました。
試験開始30分前に全体にアナウンスがあり、再び電子機器の使用禁止、もし退場するまでにスマホ等の機器の使用があった場合はその時点で不合格となることが伝えられました。アナウンス後はさらに小さなグループに分かれて、小教室に移動しました。
そこからさらに各面接室へ分かれるのですが、面接室毎に番号が5番まであり、私は29-1で29番面接室の1番手でした。(恐らく午後一番だったと思います。)この「-1」がふられている人が小教室から最初に呼び出され、それぞれ各面接室の前で控えました。
室内にいる面接官から入室を促され、入室し、試験を終えたあとは、同じフロアで「-1」が全員が試験を終えるまで待って、全員集まってから、係の人の誘導で、入場した通路とは別の経路で外に出てそこで解散となりました。

●試験官の特徴
日本人試験官の特徴
50代?男性。淡々とした印象でマニュアルそのままの指示を日本語だけで行っていた。

外国人試験官の特徴
優しそうな雰囲気の40代前半くらいのアジア系アメリカ人男性。こちらの拙い英語にもうんうんと理解を示してくれて、突っ込んだ質問はされなかった。

●試験官からの注意事項など
時計はスマホウォッチは禁止で、自身が時間を測るように、普通の腕時計はよいとされていましたが、それを身につけず、机の上に置くのは不可とのことでした。

●プレゼンのテーマ
①京都御所
②冬至
③かまくら←これを選択しました!

●プレゼンの後の試験官との質疑応答
(試験官)子供達がかまくらの中で遊ぶそうだけど、かまくらは子供達だけで作れますか?
(私)実際はちょっと難しいと思います。主に大人が作りますが、子どもが手伝ったりすることはあると思います。
(試験官)かまくらは冬ならいつでもやっていますか?
(私)よくわかりませんがI’m not sure but….実際は毎日と言うわけにはいかないと思います。例えば秋田など、かまくらを目的に行く際は事前にスケジュールをチェックしていく方が良いです。

●外国語訳の日本文(確定版)
日本におけるキャッシュレス決済の普及率は、現在39%程度にとどまっています。特に、個人経営の商店や飲食店では、クレジットカードや電子決済を導入していない店舗が多く見られます。このため、外国人観光客がクレジットカードや電子マネーを利用できず、現金を持ち合わせていない場合、購入や飲食を諦めることが少なくありません。

●<シチュエーション>(確定版)
外国人旅行者が、日本の鰻屋で鰻の蒲焼を楽しみにしていました。しかし、店の入り口には「現金のみ、カード不可」との張り紙があり、クレジットカードや電子決済が利用できないことが分かりました。お客様は日本食に興味があり、特に鰻を食べることを楽しみにしていましたが、日本円の現金を持ち合わせていません。国際キャッシュカードは所持していますが、店舗では利用できません。あなたは通訳案内士としてどのように対応しますか。

●<条件>(確定版)
お客様は、新婚旅行中のカップル。日本食、とくに鰻への興味が強く、是非食べたいと言っている。

●試験官との質疑応答
(私)ウナギを楽しみにしていらっしゃるとのことですね。
(試験官)魚は嫌いなんだけど、ウナギは食べたいと思ってるんだ。
(私)そうなんですね、ウナギは確かにとても美味しい伝統的な日本の食べ物でとても人気があります。
現金の持ち合わせがないと伺いましたがそれでよろしいですか?
(試験官)はい
(私)店は現金のみと書いてありますが、今から一応中に入って店の方に確かめてみますね。visaなどのクレジットカードカードはお持ちですか?
(試験官)アメリカで使ってるvisaのクレジットカードならあります。
(私)今から聞いてみます。もし現金しかダメだということだったら、ちょうど鰻丼分のお金をお貸しするので、ホテルに戻ったら返していただけますか?
(試験官)分かりました。ありがとう。

(1)ご自分の勉強法
1次試験後毎日1時間くらい励みました。植山先生の「日本的事象英文説明300選」を何度もシャドーイング&ディクテーション後、二次セミナー資料を読んで過去問の和訳を繰り返し行いました。先生の<模擬面接特訓>を受けた後は、京都、奈良、箱根他、今年出そうな重要語句を、いただいた資料をもとに1.5分くらいの長さにした原稿を作り、それらを何度も音読して暗記しました。

2)利用した動画、資料、サイト
・<2次セミナー>のまとめ(2022年度~2024年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/28642de0306a059277c6c574cf0a0414
・<第2次口述試験対策>のまとめ(2023年度~2024年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/e7b55c0a4ea0e2bf34e4f49eee357667
・第2次口述試験問題のまとめ(2013年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/df6562e52a65cd759c8bd492973a0193
・<プレゼン><外国語訳>質疑応答<予想問題60題>
http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf

・「日本的事象英文説明300選」の出題実績(2006年度~2023年度)
・「日本的事象英文説明300選」の音声ファイル(mp3版)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/dc6d6c245cbc0364b16eaf04c9d60205
・<模擬面接特訓>ご感想のまとめ(2016年度~2024年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8abf4bd80523f084e9c93793988c6cc1
・ハッピー・ガイド・ナビ(Happy Guide Navi)(第2次口述試験攻略法)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f8580b22708c49b4a70d8d20ac3b72aa

・<外国語訳問題>の後の<質問の類型>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/c2b54d9cfb5d31644836927b6fc1332c

・<外国語訳問題>の出題分析
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1b7cce48b6f5b6c859a9b01af1f8b5b6

(3)受験の感想
上記で書いたようにスムーズに会話できればよかったのですが、実際は焦りながら、簡単なワードを使って稚拙な英語レベルでしか説明できませんでした。自身の英語レベルは自覚していましたが、やはり実力以上のものは本番で出せるものではないなぁと実感しました。「実力」を付けるにはやはりもう少し時間をかけて研鑽することが必要だと思いました。

(4)ハローのメルマガ、無料動画、無料資料、教材などで役に立ったこと
二次の準備を始めるにあたって、日本的事象を実際にどう説明するか、日本語でさえおぼつかないものが多かったので、植山先生の「日本的事象英文説明300選」はとても頼りになりました。実際の試験の情報については
<2次セミナー>の資料が大変役立ちました。

(5)ハローに対するご意見、ご感想、ご希望
これでもかというほどの熱意をもって指導くださり、無料で提供くださる情報に支えられて二次試験まで到達することが出来ました。植山先生の熱意に圧倒されていました。

(6)私の<模擬面接特訓> 受講の感想(2024年11 月4 日)
準備がまだ整っておらず、恐る恐る臨んだ<模擬面接特訓>でしたが、準備が整っていないからこそ、何に焦点を置いて本番までの学習を進めたらいいかが、明確になり、模擬面接を受けてとてもよかったです。
頂いたアドバイスの中で特に踏まえて練習していきたいことは、まず、ゆっくり焦らないで喋ること、2分という時間を意識してプレゼンの練習をすること、単語のアクセントもおろそかにせず、基本的な文法を押さえて話すこと、そして外国人観客にとって何を伝えるべきか、情報は「階層」に沿って話すこと、です。これらはこれまでご公開されている模擬面接体験談の中でも繰り返し言及されてはいましたが、植山先生を目の前にして直接説明いただくことでより、感覚的に理解することが出来ました。
本日の面談を経て、自分が言える情報をあれもこれも詰め込んでその場しのぎで話すのではなく、説明する語句をまず定義し、(外国人観光客にとっての)情報の優先順位を意識して説明できるようにし、また、日本を説明する上で最重要の事柄は暗記してスラスラ言えるまで練習したいと思います。あと1ヶ月頑張ります。
最後に植山先生のご熱意とホスピタリティに改めて感謝申し上げます。宿題も持ち帰って励みます。

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●2024年度<2次セミナー>
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●(第1講)資料
http://www.hello.ac/2024.2jisemi.1.pdf

●(第1講)動画(YouTube)(約1時間35分)
https://youtu.be/X9USK5rlorA

●(第2講)資料
http://www.hello.ac/2024.2jisemi.2.pdf

●(第2講)動画(YouTube)(約43分)
https://youtu.be/Ln0AFVS_iDU


●(第3講)資料
http://www.hello.ac/2024.2jisemi.3.pdf

●(第3講)動画(YouTube)(約54分)
https://youtu.be/BCqMpQT9TgY

●(第4講)資料
http://www.hello.ac/2024.2jisemi.4.pdf

●(第4講)動画(YouTube)(約1時間29分)
https://youtu.be/oELOS9UjCrc


●(第5講)資料
http://www.hello.ac/2024.2jisemi.5.pdf

●(第5講)動画(YouTube)(約1時間46分)
https://youtu.be/pH7OD4IRWpM

●(第6講)資料
http://www.hello.ac/2024.2jisemi.6.pdf

●(第6講)動画(YouTube)(約23分

https://youtu.be/MrY2EVJ5vDk

●(第7講)資料
http://www.hello.ac/2024.2jisemi.7.pdf

●(第7講)動画(YouTube)(約1時間25分)
https://youtu.be/y2O1GvLS-Vs

●(第8講)資料
http://www.hello.ac/2024.2jisemi.8.pdf

●(第8講)動画(YouTube)(約1時間40分)
https://youtu.be/VWeOKD9zU5g

以上

2024年度 <2次レポート>(65)(11:00~12:00)(人力車)(英語)

2025年01月07日 01時44分58秒 |  ●2024年度<2次レポート>
2024年度 <2次レポート>(65)(11:00~12:00)(人力車)(英語)

●植山先生
これだけ素晴らしい資料や動画の数々を無料で提供してくださるだなんて、先生の懐の大きさに敬意を表します!
植山先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

●ハローとの関係:メルマガ読者、動画利用者、教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)

●試験会場:明治学院大学


●受付、待機、試験会場への誘導、試験会場への入室まで
地下鉄の最寄り駅から試験会場に到着するまでの間に迷子になってしまったため、キャンパス本館の「入口ここです」サインに辿り着いた時にはすでに10:10を過ぎていました。
この時点で緊張が一瞬マックスに達しました、が、行列に加わってゆっくりと階段を上がりながら受付までの順番を待っている間に深呼吸して呼吸を整えることができて、受付を終える頃には緊張はすっかり消えていました。 
このリラックスした精神状態が、幸いにして、試験会場から出るまでずーっと続きました。受付では「試験中に老眼鏡を使いたいけれど大丈夫ですか?」と、念のために確認をしました。発声練習のつもりで、係員さんと言葉を交わす時にはできるだけ大きな声でハッキリとしゃべるように意識しました。←これ、すごくおすすめ! 
大教室の指定された座席に着席後、試験についての説明開始までのわずかな時間にトイレに行けたのでよかったです。iPhone の電源をオフにする直前には、御守がわりに保存しておいた「元祖天才バカボン」のお気に入りのイラストを見て気持ちを和ませることができました。
説明終了後、グループごとに①の人から順番に整列をして階段を上がって、待機のための教室に移動しました。履き慣れない革靴を履いて、重い荷物を持っての移動だったため少ししんどかったです。履き慣れたスニーカーを履いて行くべきでした。 
全部で7つのグループ×5人?=35人くらいが待機のための教室に入りました。その教室で10分くらい、いろいろまとめたことを記したオリジナルノートをチェックして過ごした後に、それぞれのグループの①の人が一列に並ばされて、廊下にズラッと置かれた椅子にそれぞれ座るように指示されました。
椅子に座ってから1分も経たないうちに試験官の方から、「どうぞお入りください」と声をかけられました。ドアは開いていたのでノックはせずに「Hello!」と大きな声で挨拶をしながら、いよいよ試験会場である小さめの教室に入室しました。


●試験官の特徴
日本人試験官の特徴
終始うつむきがちで、どんよりした雰囲気を醸し出している男性でした。 どこかからだの具合でも悪いのかなぁと心配になるレベルのどんより感でした。 あれ、演技だったとしたら間違いなく主演俳優賞ものです。

外国人試験官の特徴

アジア系?とてもフレンドリーで優しい雰囲気の男性でした。ずっと笑顔でニコニコしていらっしゃったので私も自然に笑顔になれて、約10分間まったく緊張することなく楽しく過ごすことができました。 いまこうして振り返ると、私は運が良かった、試験官さんに大いに助けられたと改めて思います。

●試験官からの注意事項など
荷物をは椅子の上に置くように、メモを持ち帰らないように等の注意事項がありました。

●プレゼンのテーマ
①南海トラフ地震
②三三七拍子
③飛騨高山←これを選択しました!

●プレゼンの後の試験官との質疑応答
(試験官)東京からバス?電車で行くの?
(私)新幹線と特急列車をご利用いただけます。
(試験官)乗り換えが必要なのだね?何時間くらいかかる?
(私)はい、名古屋駅で私鉄(本当はJRが正解です)に乗り換えて、東京からだいたい3時間くらい(本当は約4時間かかります)です。
(試験官)ありがとう。

●外国語訳の日本文(確定版)
人力車は、二つの大きな車輪と客席を備えた乗り物です。車夫が人力車を引いて動かします。明治時代から昭和初期にかけて、現在のタクシーのような役割を果たしていました。現在では、浅草などの観光地で乗ることができ、車夫は伝統的な衣装を着て観光案内をしながら街を巡ります。

●<シチュエーション>(確定版)
外国人旅行者の三人家族(夫婦と小学一年生の子供)が、人力車に乗って観光地を巡りたいと希望しています。しかし、人力車の乗車定員は二名のため、車夫から「三人一緒に乗ることはできない」と説明されました。家族は「子供がまだ小さいので、できれば三人一緒に乗り、観光地巡りをしたい」と強く希望しています。あなたは通訳案内士としてどのように対応しますか。

●<条件>(確定版)
お客様は、ヨーロッパから初めての観光客で、家族構成は両親と子供1人。人力車で観光地巡りすることを楽しみにしている。

試験官との質疑応答
(試験官)家族で一緒に乗りたいんだよ!
(私)お気持ちよーくわかります。そして、人力車に興味を持ってくださってありがとうございます!(これでもか!というくらいニッコリ)
(試験官)(ニッコリ)
(私)ご要望をお知らせいただきありがとうございます。わたしが車夫に交渉いたします。しばらくお待ちいただけますか?
(試験官)わかった!ありがとう。
(私)ところで、もうすぐ昼食の時間ですね。昼食のご希望はございますか?
(試験官)そうだね、何がいいかな?
(私)わたしのおすすめは丼ものです。ごはんの上にいろいろなトッピングをのせたものです。例えばトンカツとか、海鮮とか、牛肉とか。美味しくてリーズナブルで、おなかいっぱいになりますよ。
(試験官)トンカツね!実は昨日、トンカツを食べたんだよ。
(私)わぁ!そうでしたか!
 (〜ここでタイムアップの声がかかりました〜)

(1)ご自分の勉強法
「日本的事象英文説明300選」と植山先生が出題実績をまとめてくださった資料(「300選」の出題実績)がとにかく大活躍でした! 
<外国語訳>の練習には某予備校の通訳問題200問を使用して繰り返しひとりで練習した後に、アメリカから帰国したばかりの英語堪能な知り合いにお願いして練習相手になってもらいました。

(2)利用した動画、資料、サイト
・<第2次口述試験対策>のまとめ(2023年度~2024年度)
・第2次口述試験問題のまとめ(2013年度~2023年度)
・ガイドマニュアルのまとめ(富士・箱根ツアー、日光、鎌倉・横浜ツアー)
・<2次レポート>のまとめ(2018年~2023年)
・「日本的事象英文説明300選」の出題実績(2006年度~2023年度)
・「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題>
・「日本的事象英文説明300選」の音声ファイル(mp3版)
・<最終合格体験記>のまとめ(2019年度~2023年度)
・<外国語訳問題>の後の<質問の類型>
・<外国語訳問題>の出題分析

(3)受験の感想
私は5年前に英語の学び直しをスタートしました。スタート時の英語力はTOEIC L&R の公式問題集をノー勉で解いてみて換算スコア400くらいだったと記憶しています。1年くらい勉強を継続した後に、通訳案内士試験について知りました。
そしてインターネットで情報を集めているうちに、ハローのホームページを発見しました。難しそうな試験だけれども挑戦してみたい!と一念発起して、一次合格〜不合格のループにハマりながら4年を費やして、おかげさまで自身初の二次試験を今年受験することができました。
一昨年は一次を通過して二次に進めたものの、試験の直前に風邪をこじらせて気管支炎になってしまい受験ができませんでした。それは涙も出ないほど悲しくて悔しい体験でしたが、その体験があったからこそ、諦めることなくここまで地道に努力を継続できたのかなとも思います。
ちなみにこの悔しい体験の直後、たくさんのご縁に恵まれてDJとして時折イベントで選曲をさせていただけるようになりました。いろいろな方々の前で活動を重ねていくうちに、物怖じしないハートの強さと社交性がアップしたように思います。だから試験当日、緊張することなくただただ楽しめたのかもしれません。プレゼンの質疑応答で誤情報を堂々と伝えてしまったりもしましたが、とにかく楽しいひとときでした!

(4)ハローのメルマガ、無料動画、無料資料、教材などで役に立ったこと
いちばん印象に残っているのは試験の数日前のメルマガで、植山先生が「昨晩、プレゼンで京都が出題された夢を見ました!これはハローの神の啓示に違いない」と、京都の説明をシェアしてくださったことです。
読んだ瞬間に思わず大爆笑! 同じメルマガを読んでいた受験生仲間である友人とLINEで「夢、だって!神の啓示だって!」と盛り上がって、勉強疲れでピリピリしていた私にとって最高の癒しのひとときとなりました。ウィットに富んだジョークの数々、そして大塚家具のかぐや姫の話しとか、植山先生には素晴らしい教材だけでなくたくさんの笑いを提供していただきました。ありがとうございます!

以上