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2024年度<1次レポート>(32)(中国語)

2024年08月26日 02時15分12秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(32)(中国語) 

<中国語> (メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
・大好きな中国語を仕事にするため
・試験を通して人間的に大きく成長するため
・資格をきっかけに多くの魅力的な人に出会うため
・自分にしか作り出せない価値を提供するため
・お世話になった人に吉報を届けるため

【2】第1次筆記試験
<中国語>(免除)(HSK6級)
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)
<通訳案内の実務>(免除)

<一般常識>(自己採点:38 点)
昨年の問題の難化が激しく付け焼き刃では対応できないと感じ半年かけて準備をした。
まずは合格体験記を読むことで、昨年合格した方がどのようにどのくらいやったのかを自分なりに分析してから学習に取りかかった。
昨年は公務員試験に対応する問題も数題出題されており、友人よりニュース検定のテキストを進められ3級の問題集を一冊やり基礎を固めた。
問題の中核をなす観光白書は、公開後すぐに印刷をして数回読み込んだ、しかし今年はまさかの一昨年のデータを問う問題で面をくらった(今年の白書からはほぼ出題がなかった)。
昨年の観光白書も受験のため読み込んでおりなんとか対応できたが、観光客の回復があった昨年のデータを使わずまだコロナ禍であった一昨年のデータで問題を作成するあたりが難問、奇問、珍問、悪問の4拍子揃った試験だと改めて感心した。
またここ数年(恐らく5年ほど)は全て正解のみを選ばせる問題だったのが今年は該当しないもの、や誤ったものを選ぶ問題を出題し少しでも受験生の動揺やマークミスを狙ったいやらしい問題の出し方に問題作成者の底意地の悪さを感じた。
その他新聞を読むことや市販の通訳案内士用一般常識対策テキスト2冊、公務員試験用の時事本、図解入り時事用語集を購入し多角的に、全方位的な問題に対応できるよう知識を積み重ね試験に臨んだ。
試験会場は一般常識のみやたら人数が多かった。
昨年の私のように常識のみ落とした方がたくさんいたのだと思う。全体的な難易度は昨年より若干易化したように感じる、長い長文を読ませて選択させる問題が減り問題数も減った(昨年20問、本年度17問)ため時間的な余裕は昨年よりあった。
しかし相変わらず現場で問われるような知識からの問題は極めて少なく「一般常識」とは何なのか?を改めて問いただしたくなる試験内容ではあった。

どの試験にも言えるかもしれないが最後の合否を分けるのはどれだけ強い気持ちを持って臨んだか、どのくらいこの試験に受かりたいという想いがあるのかだと思う。

(<傾向と対策>などが的中した問題があればご指摘ください)
問題12の国宝五城に該当しない城は?の問題は「引っ越しで、姫が待つ、待つ…」を覚えていて解くことができました。
傾向と対策で植山先生が目的意識を持って読み込むことを推奨されており、読み進めて理解するのに大変役立ちました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
毎年無料で貴重な資料を提供いただける植山先生には感謝しかありません。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
もう二度と筆記試験を受けたくないので今年で決めます。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
引き続きよろしくお願いいたします。

以上

2024年度<1次レポート>(31)(英語)

2024年08月26日 01時58分17秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(31)(英語)

<英語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
海外の方に日本を紹介する仕事に興味を持っていました。
国家資格ですので自分が働いていくうえで武器にもなると考えました。

【2】第1次筆記試験
<日本歴史>(免除)

<英語>
自己採点:60点)
「全国通訳案内士試験直前対策問題集」(語研)をやりました。
しかし、英訳を選択する設問で「大阪・関西万博」「小豆島」「妻籠宿」の訳を
知識不足から解答することができず、残念な結果となりました。
とはいえ、英訳選択問題以外でも間違いは多かったので今後は語彙力含めて見直しをするべきと考えました。

(下記を利用しました)
●「日本的事象英文説明300選」(本とCD)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<日本地理>(自己採点:81点)
2年前にも受験、その時は合格点でしたが、すっかり忘れていましたので
再度基本からやり直しました。
メインはハローのマラソンセミナーを見ながら、地図帳と照らし合わせて
勉強しました。過去問も2017年分から解きました。
そのほか、ニューヨークタイムズで紹介された山口市や世界遺産スポットも情報を整理しました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

●<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<一般常識>(自己採点:32点)
2024年度の観光白書を読み込みました。
いきなり2022年の訪日外国人旅行者の問題があり一瞬パニックになりましたが、心を落ち着かせて自分が持ち合わせている知識で解いていきました。
「旧岩崎家住宅」はたまたま訪れたことがあったのでラッキーでした。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f
★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)

<通訳案内の実務>(自己採点:30点)
2024年度受験用<観光庁研修テキスト>と過去問をやりました。
2年前にも受験、その時も辛うじて合格点でしたが、問題が長文になり、質問内容もシンプルではなくなった気がします。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/27b9711ad939fbd0326215bcdf4de0aa

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f
★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)


【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
くじけそうになった時、先生からのメルマガに救われました。
また地理のマラソンセミナーは以前も活用させていただきましたが全国を網羅していてわかりやすいので大変役に立ちました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
今回は、英語がダメでしたので来年再受験です。
あろうことか、歴史の免除もなくなってしまうので歴史も受験せねばならず、泣きそうです。でもあきらめずに前を向こうと思います。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
いつも助けられて感謝しかありません。
引き続きよろしくお願いいたします。

以上

2024年度<1次レポート>(30)(英語)

2024年08月26日 01時43分31秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(30)(英語) 

<英語>(メルマガ読者、無料教材利用者)

【1】受験の動機
何回も不合格を経験。今回、しつこく再挑戦しました。

【2】第1次筆記試験
<英語>(免除)(前年合格)
<日本歴史>(免除)(歴史検定2級)

<日本地理>(自己採点:71点)

(下記を利用しました)
●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
●<項目別地図帳>
●<都道府県別地図帳>

<マラソンセミナー>(日本地理)の講義は、日本の地理がよく分かる上、学んでいて楽しい講義です。とても好きです。
ただ、内容が少々古いので、国立・国定公園など、一部の内容がその後に変わっています。
その他、最近3年の過去問を入手して利用しました。

<一般常識>(自己採点:41点)
植山先生からのメルマガ情報に従って、観光白書2024年発行版、2023年発行版、その他の関連資料を観光庁ページからダウンロードしました。
勉強期間は、約1か月。観光白書2024年版のⅠ部を2回、Ⅱ部を1.5回読みました。
2023年年版は、もう良いだろうと一人で決め込んで試験に臨みました。
開けてびっくり、初めの4問は5年版の内容、一昨年の統計事実です。
前年発行の白書も必ず勉強しないとだめですね。
てっきり、不合格と思ったのですが、最初の4問、まぐれで正解できてラッキーでした。
勉強期間は、試験前の約1ヶ月でした。
過去問は直近3年分、時間内に回答できることを主眼にしてトライしました。

(下記を利用しました)
●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)

<通訳案内の実務>(自己採点:41点)
直近3年分の過去問を入手して、模擬試験的にトライしました。
特に、試験時間内に解答し終えることに主眼をおきました。
あとは、ひたすら<観光庁研修テキスト>をめくり返して要点を学習しました。勉強期間は、試験前約3周間でした。

(下記を利用しました)
●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
メルマガで、試験のスケージュールなどすべて分かって便利でした。
「ガイド人材の活性化に係る調査・検討会」のニュースなども知ることが出来ました。
過去問は、正解記入のない、問題用紙が利用できると便利です。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
短い時間をよりより有効に活用し、かつかつ合格を目指して、当たります。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
<傾向と対策シリーズ>など、資料の積み重ね、解析の深さに敬服です。
ただ、私の場合、これらを読み込む時間の余裕もなかったので、ほとんど利用しませんでした。
欲張った希望ですが、「予想問題20問」など、実際の試験の体裁でご提供いただけるいいのですが。
ありがとうございました。

以上 

2024年度<1次レポート>(29)(中国語)

2024年08月26日 01時33分54秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(29)(中国語) 

<中国語> (メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
2020年度試験で英語の全国通訳案内士試験に合格し、2か国語目に挑戦しています。
中国語は2009年に中国語検定3級を取得したレベルですが、英語での合格後独学で学習を続けています。
ハローの教材は英語での受験時に邦文科目で大変お世話になりました。
昨年初めて中国語一次試験を受けてみましたが、51点で惨敗でした。
今年は2回目の挑戦です。

【2】第1次筆記試験
英語合格者なので、邦文科目は、すべて免除。 

<中国語> (自己採点:未採点)
英語等と違い、なかなか解答速報がネットでも確かめられませんので感覚ですが、昨年よりは若干手応えがありました。
この試験の特徴ですが、前半14問は1~3点の配点に対し、後半15問は1問5点と配点が高く、後半だけパーフェクトに解答すれば理論上75点となって7割の合格点をクリアするので今回も後半の部分から解きはじめ、残った時間で前半を解くといった作戦にしました。
今回も90分の試験時間ををフルに使いました。

特にこの試験に向けた対策はしていませんが、平行して受験しているHSK6級の過去問などを解いてとにかく中国語慣れしていました。

今回の試験の最終4問(20点分)は日本の文化に関しての知識がないと解けない問題で、妻籠宿、ダイヤモンド富士、小豆島、唐破風が出ました。
一見それらしい解答を選んでもひっかけが隠されています。
例えば小豆島はオリーブが有名なので、「小豆島は温暖で雨が多く・・・」
と「雨が多い」という部分を読み飛ばしてオリーブを選択してしまいました。
また、小豆島は醤油の醸造で有名だということを調べ忘れていて、正しい選択肢を外していました。また、唐破風も道後温泉や歌舞伎座の外観を思い浮かべ、その屋根の形式だとしっかり知識としてあれば・・・と悔やむこと多しです。
結果は9月27日(金)に確認します。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度〜2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年〜2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
利用させていただいているのは過去問です。
(JNTO公開のものは著作権の関係でのり弁状態ですので実質役に立ちません)
問題のフォーマットや出題傾向を知るのに役立ちます。
もちろんその他公開していただいているハローの資料、動画は邦文科目受験においては外せない知識の宝庫です。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
この全国通訳案内士1次試験と平行して受験していたHSK6級の7月21日試験で
189点を取得しましたので、今年度の1次試験が不合格でも、来年度からは全科目免除で2次試験に進むことができます。
その際はハローの傾向と対策、過去の合格体験談、中国語版「日本的事象英文説明300選」など参考にさせていただきたいと思います。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
特に
「日本的事象英文説明300選」の印象から英語受験者にとってのハローというイメージがありますが、どの言語受験者にとっても有用な情報を提供していただいていると感じます。
植山先生の孤軍奮闘ぶりに敬服いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。

以上

2024年度<1次レポート>(28)(スペイン語)

2024年08月26日 01時23分17秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(28)(スペイン語)

<スペイン語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者、旧生徒、セミナー生、など)

【1】受験の動機
英語の全国通訳案内士として働いています。クルーズ船のショーエクスカーションでスペイン語のツァーがほとんどないために英語ができないにもかかわらず、英語ツァーに参加するスペイン語圏の方が少なからずいらっしゃるので勉強しようと思ったのが受験のきっかけです。

【2】第1次筆記試験
英語合格者なので、邦文科目は、すべて免除。

<スペイン語>(自己採点:不明)
<受験の感想>
今回4回目の受験となりますが、なぜか今までで一番緊張しました。植山先生のおことばを思い出し、深呼吸をしようとするとすぐ後ろの席から男性の深呼吸の音が聞こえてきて、その方も先生のご指導にしたがっておられるのだと思うと少し緊張がとけました。

<勉強法>
勉強ができない(しない)理由はいくつも書くことができますので、できるだけ事実だけ申し上げたいと思います。
独学で勉強を始め、どんな参考書がいいのか、ネットで調べいくつか購入しましたがどの本もどのサイトもテレビ、ラジオの番組も文法上の疑問を解決してくれるものには出会えませんでした。3回目の受験の前にSpanish Onlineという学校でスカイプでスペイン語会話を習い始めました。今も繁忙期を除き、グアテマラ人の先生方に教わっています。
1年半ほど前に学校の経営者の大塚直様に文法がむずかしく先へ進めないとご相談したところ、東大の上田博人先生のサイトをご教示くださいました。

そこではわかりやすく丁寧に納得のいく説明がありました。
サイトを見て、自分のノートに書き写し、繰り返し今も毎日勉強しています。今日で24回目の復習をしましたが、それでも学んだことが自分のものとはなっていません。今までユーチューブで人気のスペイン語講座を見て勉強したりしていましたが、かなり時間を無駄にした気がします。
早く上田博人先生のそのウェブサイトのことが知りたかったです。これから受験される方にすごくお勧めです。
2023年はこれまで受験に成功しなかったのはただただそのレベルに達していなかったことをひしひしと感じた1年でした。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
●<無料動画学習コーナー>(教本A)(教本B)(YouTube)
●<無料音声学習コーナー>(教本A)(教本B)(YouTube)
●「日本的事象英文説明300選」(本とCD)
●「日本的事象英文説明300選」のフランス語、ドイツ語、中国語、スペイン語
●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
●<最終合格体験記>(2018年~2023年)

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
2010年に英語で受験した時はハローの教材のみで一発合格できました。
スペイン語受験では植山先生の印刷サービスで激安ですばらしい教材を購入でき、無料で先生の講義をユーチューブで繰り返し受けることができます。
外国語だけの受験で、そこに集中していますが、今もよく読み返しています。「日本的事象英文説明300選」のスペイン語版はすべてノートに書き写しました。
また受験が近くなると先生の受験の心構えを何度も読み、本番に臨みます。
長文の壁にぶつかったとき、植山先生の主語と述語を見つけるのが大事というお言葉を思い出し、なんとか克服することができました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
植山先生の第2次試験問題、2次セミナー、プレゼンテーション外国語訳予想問題をしっかり復習し、2次試験に備えます。
引き続きご指導よろしくお願いいたします。

以上





【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想

植山先生、引き続きご指導よろしくお願いいたします。


以上

2024年度<1次レポート>(27)(中国語)

2024年08月25日 13時14分25秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(27)(中国語)

<中国語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
・外国人観光客が増加傾向にあるなか、退職後にこれまで学んできた中国語を使った仕事をしたいと考えて受験を決意。
・今回が初受験。「まず外国語の1次免除を取る」と決め、試験向けの中国語学習を再開。2024年4月末に、外国語の一次免除資格を取得できたため、5月から1次向け外国語以外の4教科の勉強を開始。
・ハローの無料教材、無料音声データ等を活用し、一次科目4教科の学習を開始。
・学習は、平日の退勤後にカフェで3時間、土日祝は図書館で午後一杯実施。

【2】第1次筆記試験
<中国語>免除)(20244年3月にHSK6級に合格)

<日本地理>(自己採点:84点)
・ハローのマラソンセミナーテキストを中心に勉強。ハローのテキストが2010年発行で、その後の内容を補填するため、ユーキャンの「全国通訳案内士速習テキスト(4教科が1冊にまとまった簡素なもの)」を補助的に使用。
・上記2種のテキストの重要事項を、都道府県毎にハローの白地図に記入。完成後に、この「重要事項を書き込んだハロー白地図」を毎日見返すことや、通勤時や運転時に、マラソンセミナーの音声を聞く、居間に帝国書院「旅に出たくなる地図帳」を常置し晩酌時に見るなどで記憶定着を図った。さらに過去問で出題のクセ等も踏まえた上で、試験に臨みました。
・本番では「山形市の七日町商店街」「郡上八万の水船」「足利銘仙」などは、不正解だったが、一般的な問題には、ハローの教材をメインとした上記方法で十分対処でき、基準点を上回ることができました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8d3f6815368d5bea24c842ff745af142

●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

●<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

<日本歴史>(自己採点:70点)
・ハローのマラソンのテキストを、音声データを聞きながら、3回転くらい学習。通勤時や運転時等も聞きなおし定着を図った。セミナー講師の講義が大変上手で、歴史の流れを上手く結びつけながら、効率よく要点を押さえて学習することができた。
・フラッシュカード「ハロー日本歴史によく出る写真」を通勤時などのスキマ時間に確認、加えて、山川出版社の「詳説日本史図録」を居間に常置し晩酌時にめくるなど、文化財の写真を記憶に定着させた。
・NHK「歴史探偵」を録画し、夕食時などに見ていた。今回「松永久秀」が出題されたが、丁度7月24日に特集されていて、正解することができた。
・<傾向と対策>は、記載のあった世界遺産の隠れキリシタンが的中。また、直前の復習などで全体の流れを再度確認するのに役にたった。<傾向と対策>の YouTube 動画も全て見ました。
・もちろん過去問で出題のクセも踏まえ、本番に臨みました。結果、自己採点で70点とギリギリ基準点に到達です。(ケアレスミスがなければ良いですが・・・)

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a64eb5a2ac234e175c93a5d38b1875db

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f4d1886ea89fa8a94cb866e3da7d4ffa

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/c832dce1db6fb92b2815316d47469c62

●<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

<一般常識>(自己採点:38点)
・ハローの「傾向と対策」と動画講義に示された「観光白書の要点」等を踏まえて白書の主要部分を頭に入れ、過去問で出題傾向を掴み、本番に臨みました。
・白書以外の問題の対策は難しいですが、日頃から新聞2誌に目を通していたからか、基準点をクリアすることができました。
・「傾向と対策」や動画講義で植山先生がさんざん言われていた通り、「国がどのような方針でインバウンドを推進しようとしているのか」を大きく捉えたうえで学習することが、非常に大事で、かつ効率的だと考えます。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

<通訳案内の実務>(自己採点:36点)
・植山先生が蛍光ペンを入れてくれた「観光庁テキスト」「傾向と対策」を一通り読んだあと、「過去問を解き、間違ったところをテキストで復習」という作業を繰り返しました。また、テキストのポイントを数枚の紙にまとめ、スキマ時間に何度も見返し、記憶への定着をはかりました。
・結果、基準点を超えることができました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610
★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)


【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
・全て活用させていただき、全てが役に立ちました。勉強を開始して3ヵ月で、受験した4教科ともほぼ基準点に達することができたのは、植山先生の動画や「傾向と対策」等でのご指導と、ハローの無料教材のおかげです。
・手を広げずに、コンパクトにまとまったハロー教材を数回転勉強することが、最も近道と感じます。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
基準点の70点ギリギリだった「歴史」が合格していれば第2次試験進出となりますが、留学経験や仕事で中国語を活用した経験がないことから、厳しい戦いになるかもしれません。
今後、合格体験記や「敗軍の将、兵を語る」等を読み、同じような状況だった方の勉強方法などを踏まえて対策を練り、合格に向けて精進いたします。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
・素晴らしい教材や講義動画・音声等の無料ご提供、本当にありがとうございます。これらがなければ、3ヵ月でここまで来ることは本当にできませんでした。
・4教科に支出した教材費は、テキスト3冊約6千円とFlashcards Deluxe5百円くらいです。これだけ質の高い教材を無料で、かつ「傾向と対策」など、最近の事情をアップデートして伝えていただける、正に「ありえへんサービス」でここまで導いていただいた植山先生には本当に感謝しております。ありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします。

以上

2024年度<1次レポート>(26)(英語)

2024年08月25日 13時00分31秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(26)(英語) 

<英語>(メルマガ読者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
英語学習者として以前から存在は知っていましたが難しそうなので敬遠していました。
最近英検1級に合格したので、免除が2科目になったことと、(すでに総合旅行業務取扱管理者資格を持っていました)ちょうど日本史にも興味が出てきたところだったので、試しに受けてみようと思いたちました。

【2】第1次筆記試験
<英語>(免除)
<日本地理>(免除)
 

<日本歴史>(自己採点:66点)
予備校のZoom講座を利用しました。
ハローの傾向と対策の動画を発見した時にはもう残り一週間しかなかったので、100ページ以上もある膨大な資料を一週間で見るのは無理だと思い、今まで受講した予備校の資料の中から、植山先生の過去問分析で重要だとおっしゃっていた古代を重点的に復習しました。
残念ながら合格ラインには届きませんでしたが、植山先生の資料にあった語呂合わせのおかげで国宝の城はしっかり答えられたのでよかったです。

(下記を利用しました)
●2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a64eb5a2ac234e175c93a5d38b1875db

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f4d1886ea89fa8a94cb866e3da7d4ffa

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/c832dce1db6fb92b2815316d47469c62

<一般常識>(自己採点:41点)
予備校のメール講座を受講していましたが、挫折し途中で放置していました。
観光白書は、令和5年版の製本されたものをすでに購入していましたが、分厚すぎてとても読むことはできず途方にくれていました。
一週間ちょっと前になって、合格体験記を検索して読み漁っていた時に、ハローの無料動画のYouTubeを発見し一気見しました。
新しい年度の観光白書からも出るようだったので、傾向と対策の資料と令和6年版観光白書の資料の印刷をお願いしました。
結果的に試験で出たのは令和5年版の古い数字のみで令和6年版は必要なかったのですが、それでも問題は解けたので全く無駄にはならなかったと思います。

(下記を利用しました)
●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

<通訳案内の実務>(自己採点:48点)
一般常識と同じく予備校のメール講座を受講していましたが、本番一週間前に傾向と対策の動画と資料で過去問分析を見て、資料のハイライトされた資料をさっと読んだら、これ以上は勉強する必要はないなと思ったのでその時点で勉強をやめました。
時間配分の確認として2023年と2022年の過去問を解いたところ、まちがいは1問のみでした。
本番でも、最後の仏教の問題以外はぜんぶ合っていました。
この科目に関しては、<傾向と対策>の動画と資料、ハイライト版の研修テキスト以外は全く必要なかったです。

(下記を利用しました)
●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/27b9711ad939fbd0326215bcdf4de0aa

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
先生のYouTube動画がとてもおもしろかったです。
受講していた予備校のメール講座が途絶えてしまったのでハローのメルマガが心の支えになっていました。
特に、切腹資料!というのが笑えてよかったです。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
まずは今年の歴史検定で免除をとって、来年、2次試験を受験できるようにがんばります!

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
印刷資料をすぐに送っていただきありがとうございました。
プレゼントのテキストもありがとうございます!
来年のために役立てたいです。

以上

2024年度<1次レポート>(25)(英語)

2024年08月25日 12時50分28秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(25)(英語) 

<英語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、セミナー生

【1】受験の動機
日本の歴史、豊かな自然、日本文化の素晴らしさを海外の人に少しでも知って貰いたいと思い通訳案内士を目指しています。

【2】第1次筆記試験
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(免除)
<通訳案内の実務>(免除)

<英語>(自己採点:80点)
-転職して間もないので、短時間で出来る勉強法に絞りました。
第一次筆記試験の過去問題:1996年から8年分
自分の出来ていないところの分析
-接続詞を入れる問題→接続詞の用法確認
-頻出単語
-他の試験科目でも出てきそうな事象→日本の世界遺産、CNN日本の一番美しい風景31、他

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●「日本的事象英文説明300選」(本とCD)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154

●「日本的事象英文説明300選」の音声ファイル
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/dc6d6c245cbc0364b16eaf04c9d60205

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
毎日、少しずつでも300選を音読して、自分の勉強のリズムを整えております。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
今年こそは第2次試験を通過して、絶対に通訳案内士になるのだ! と、日々気持ちを新たに、万全の準備をして試験に臨みます。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
今回、英語の過去問を解いて思いましたが、正解が分かっていても、何故他の選択肢が不正解なのか理由が自分で分からない問題が多々ありました。
短い文で良いので、簡単な解説があれば良いと思いました。

以上

2024年度<1次レポート>(24)(英語)

2024年08月25日 12時35分00秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(24)(英語) 

<英語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
使える英語を身につけたい。英語でガイドができて国際交流にも貢献したい、と思ったことです。1次試験は過去5年通過しましたが2次で不合格になっています。

【2】第1次筆記試験
<日本歴史>(免除) 

<英語>(自己採点:62点)
過去3回英語の1次試験は合格しましたが、今回はどうやら難しいようです。普段はNHKのラジオ講座や Asahi Weekly の購読などで学習しています。
今回の問題では、後ろの大問5から取り掛かりました(配点が大きいので)が、妻籠と馬籠を取り違えていたり、大坂・関西万博のテーマやダイヤモンド富士をわかっていなかったり、英語力以前の躓きがありました。また、大問1では知らない単語のオンパレードに落ち着きを失ったりしました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●「日本的事象英文説明300選」(本とCD)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154

<日本地理>(自己採点:76点)
<傾向と対策>を中心に勉強しました。昨年の問題も重箱の隅から出てきた問題が多かったように思いますが今年も自己採点までヒヤヒヤの問題が多くありました。項目別地図帳を試験直前に見直していたおかげで仁淀川と四万十川の判別ができました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8d3f6815368d5bea24c842ff745af142

●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

<一般常識>自己採点:41点)
<傾向と対策> と令和6年版の観光白書を通読して備えました。また出題された話題や近年の出来事などを理解しておくように努めました。(LGBT法やマイナカード、オリンピックなど)
しかし、2022年の観光客数が問われたのは面食らいました。去年までと違う、しかも2022年なんてコロナからの回復以前のことを聞いてどうするんだ、と動揺しました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf


<通訳案内の実務>(自己採点:45点) 
<傾向と対策>をまず確認し、続いて観光庁研修テキストを過去問に従ってチェックしていきました。先生のご指摘通りでした。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/27b9711ad939fbd0326215bcdf4de0aa

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)


【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
傾向と対策はもうこれがないと無理、というくらい頼りになります。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
英語で失敗しました。次の機会を窺います。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
いつもながら懇切丁寧な資料とご説明をありがとうございます。

以上

2024年度<1次レポート>(23)(英語)

2024年08月25日 02時26分48秒 | ●2024年度<1次レポート>
2024年度<1次レポート>(23)(英語) 

<英語>(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と<解説動画>(YouTube)利用者)

【1】受験の動機
通訳関係の資格を探していたところ、この試験を知りました。単に語学のスキルだけでなく、日本の良いところを海外の方に説明できる教養を得られると思い勉強したくなりました。またインバウンドが復活する中、将来的に転職活動にも活かせるのではないかと思いました。

【2】第1次筆記試験
<通訳案内の実務>(免除)

<英語>(自己採点:70点)
対策は過去問のみです。過去問は6年分やりました。最後の知識問題に自分の予習が不十分な題材が複数出てしまい、英文は理解できても回答が解らず悔しかったです。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本地理>(自己採点:60点)
自分の読みがほとんど当たらず残念でしたが、直前まで項目別地図帳を見ていて正解できた問題がありました。

(<傾向と対策>が的中した問題)
伊勢神宮
潜伏キリシタン関連遺産
「いつ出題されてもおかしくない」ジオパーク

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本地理>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2023.geo.pdf

<日本地理>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/4baa5c2139695199ebb14d06108b8a59

<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

★<日本地理>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)


<日本歴史>(自己採点:48点)
せっかく先生が的中された問題が多かったのですが、そこから派生する事項までの掘り下げが自分にはできておらず点数が稼げませんでした。

(<傾向と対策>が的中した問題)
古都京都の文化遺産
龍安寺!
古都奈良の文化遺産
文化の特徴(時代区分と年表)

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本歴史>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2023.his.pdf

<日本歴史>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4e190fb13b31d24ab57fa6a1f9622e14

<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<日本史の時代区分と各文化の特徴>
http://hello.ac/timeline.pdf


<一般常識>(自己採点:32点)
ジャンル傾向が昨年とまた変わり難しく感じました。

(<傾向と対策>が的中した問題)
訪日外国人旅行者と消費額(2022年度)
旧岩崎邸(岩崎彌太郎関係!)

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<一般常識>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2023.ippan.pdf

<一般常識>の傾向と対策<解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5db6b5fb28925618933954093e6146d7

<令和5年版(2023年版)「観光白書」>(ハイライト版)
http://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

<令和5年版(2023年版)「観光白書」><解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/ce339fa7e176babaf460a8ee8f386166

<令和4年版(2022年版)「観光白書」>
http://hello.ac/2022.hakusho.kanzen

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
要らないものは何もない教材ですが、勉強の時間がとれなかったので過去問と、傾向と対策シリーズを繰り返しやりました。
傾向と対策シリーズはリンクまで見て、しっかり掘り下げることが大切だと思いました。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
残念ながら今年度はここで敗退となりそうですが、来年も頑張ります!

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
今年は勉強の時間がとれず受験するか悩みましたが、植山先生のメルマガや動画に励まされました。
特に身近に受験仲間もおらず孤独な勉強ですが、ハローを通じたお仲間の存在も心強く、楽しく準備することができました。
植山先生にはこれからもお元気で、面白い授業をしていただきたいです。
いつもありがとうございます!

以上