トライアンフのTR4は、エアフィックスの1/32、60年代のキットです。再販が良くされているので手に入りやすいですね。プロポーションは抜群ですが、タイヤやホイールが貧弱なので、ここはアリイGTRの出番です。
箱スカGTRは一度も完成させたことはありませんが、タイヤとホイールがほしくて何度も買っています。
ご覧の通り、トラ4と言えばグループ44のレーサーですね。クオーカーステートの44番のイメージでアメリカンなレーサーの出来上がりです。
スクリーンは低い塩ビ製に、足回りはアクスルごとアリイ製にスワップ。ロールバーはアメリカンにごついタイプを。ハンドルも太いものに代えています。
ボンネットの中にはちゃんとエンジンも再現されて、きっちりと開きます。
手持ちのジャンクデカールでぐっとかっこいいTR4レーサーの出来上がりです。
やはり、アメリカ人にいじらせると、英車はかっこよくなりますね。



箱スカGTRは一度も完成させたことはありませんが、タイヤとホイールがほしくて何度も買っています。
ご覧の通り、トラ4と言えばグループ44のレーサーですね。クオーカーステートの44番のイメージでアメリカンなレーサーの出来上がりです。
スクリーンは低い塩ビ製に、足回りはアクスルごとアリイ製にスワップ。ロールバーはアメリカンにごついタイプを。ハンドルも太いものに代えています。
ボンネットの中にはちゃんとエンジンも再現されて、きっちりと開きます。
手持ちのジャンクデカールでぐっとかっこいいTR4レーサーの出来上がりです。
やはり、アメリカ人にいじらせると、英車はかっこよくなりますね。



TR4はノーマルだと妙に古くさく見えることもあるのですが、レーシングになるとぐっと魅力的になります。
むかしのTACSでも、荒瀬さんの黒いTR4レーシングが走っていましたね。
この44番は日本ではあまりレプリカを見ませんね。レーサーはディテールも本当にかっこいいです。