1964年と65年のルマンに出場しているのが、スピットファイヤのルマン仕様。
GT6に良く似たフォルムですが、4気筒の別物です。
ミニジャガーEタイプと呼ばれました。
1リッターほどの小さなエンジン。
こちらはもう1台。
リンドバーグをベースに作りたくなります。
昔のカーグラの表紙になっていましたね。
43のミニカーも出ていますが、大好きなクルマです。
GT6に良く似たフォルムですが、4気筒の別物です。
ミニジャガーEタイプと呼ばれました。
1リッターほどの小さなエンジン。
こちらはもう1台。
リンドバーグをベースに作りたくなります。
昔のカーグラの表紙になっていましたね。
43のミニカーも出ていますが、大好きなクルマです。
スピットファイヤールマンは、カーグラの1964年の５月号でしたか、赤いDB５が表紙で、熊沢さんのベントレーのイラストが入り、カングーロがデビューしたりと、素晴らしい号で、その中のスポーツカー特集で初めて見ました。
コスミックのMk１のホイールがいいですね。リンドバーグのあれを改造するのは，至難の業ですが、、、。
タイガールマンも、それほど変えていないのに別物に見えます。
日本にワークスカーが入って話題になったんですね。
古本屋で買いましたね。昔は良くカーグラが古本屋にありましたね。
昔のモデルカーズの読者コンテストでこれのりンドからの改造があって、ホイールが違うという評、酷ですねえ。