死んだら談志2024

水仙花死んだら談志完成す
回文俳句&吾郎関連の諸事雑事
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回文は行く その八十五

2006年02月27日 00時04分27秒 | Weblog

尻立たし蜂の命は滴りし

谷保の梅は三分咲きといったところ。
中央線は都心から10 km離れる毎に1度気温が下がるとか。
風はひんやり、おひさまぽかぽか、一木に軍鶏が三羽もとまる昼。
廃屋寸前の国立会館も含め、
ただただ長閑な武蔵野でありました。



勤勉便器
コメント
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