おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

喉には漢方薬「桔梗石膏」が効く!!

2017年01月20日 | Weblog

 

午前7時の気温はマイナス9度。

ふあふあの雪が、じゃんじゃか降っておって、この調子で降り続けば、深雪を楽しめそうな気配でござる。

ではありますが、おぢは体調がイマイチ。

今朝はいつもの5時半とか6時前に目が覚めません。

朝、定刻に起きられないとき、おぢの場合、たいてい「風邪」と相場が決まっておる。

喉も少々チクチクするしね。

そこで写真の「桔梗石膏」をお湯に溶かして、ガラガラうがいしながら服用したのです。

この「N324 桔梗石膏」(ききょうせっこう)という漢方薬は、喉が痛くなりはじめたばかりの時に、たいしたよく効く。

我が家の家庭医にいつも処方してもらってますけど、風邪の引きはじめなど、喉が痛いときはチョーお勧め。

お試しください!!

考えてみれば、おぢは日常で「薬」というもんを服用しておりません。

せいぜいサプリメントで、いまは「イミダゾールペプチド」だけですわ。

鳥が長時間休みなしで飛べるのはこのおかげだそうで、疲れないよう毎朝服用してますけど、効果があるんだか無いんだかは不明ですわ。

サプリメントのたぐいってば、大体そんなもん。

この年齢になれば、たいていはどこかしら病気で、なんらかの薬を毎日何回か服用しておる感じがしますけど、今朝みたいな場合を除き、医者から処方された薬というもんを一切服用していないおぢです。

今朝は風邪だのなんだのと、ごたくを並べつつ、歳の割には元気なのでござる。

いつも書いておりますが、「健康のためなら死んでもいい!!」(ここはフン!と鼻で笑うところ)おぢなのでござる。

スマンね!!

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿