習い事のコツって？

寒いよぉ～
ってことで今朝は目が覚めました。
目覚めたときの外気温はマイナス１５度！！
ひぇ～！！

きのうまでは、雪がざくざく融けてきて、「なんでこんなに暖かいの？」状態。
ところが翌日は、いきなりマイナス１５度なのじゃ。
どうなっておるのかねぇ？

冷えるならずーっと冷えるとか、暖かならずーっと暖かいとか、もちょっとなんとかならんのかねぇ？
自然のことゆえ、愚痴ってもせんないこと、と思いますが、なんだかなぁ…

さて、きのう懐かしいお方から電話がありましたです。
かつてご一緒に英会話を習っておったＨさんからでござった。
現在は、イギリス人のご主人の転勤先である上海に住んでおるのだそうだ。

知らなかったのですが、４０歳を過ぎてからお子さんが生まれたそうで、まことにめでたいかぎり。
いまは１歳半のメンコイお嬢さんだそうだ。
日英ハーフってことで、チョーメンコイ、はず。
遠目の写真しか見てないけど…

ってことで、来週ニセコにスキーに来るのだそうだ。
彼女によると、おぢに会うのは８年ぶりとか。
目的はたぶん、とうとう結婚したおぢの奥さん、ハニーさんの顔を見に来るんだろなぁ、と思い写真をメールしておきました。

そういえば、おぢはけっこう長きにわたって英会話を習っておった。
さっぱり上達はしないけど、それでも簡単な世間話だとなんとかなりまする。
どうして英会話学習が続いたかというと、理由があるのじゃ。

いわば習い事するときのコツじゃね。
おぢの場合、悪いけどそこがかなり不純。
ようは若い女性の先生だと長続きするのじゃ。

考えてみれば、常にそうでしたね。
ニュージーランドのおねーちゃん先生とか、オーストラリアのおねーちゃんとか…
けっこう長続きいたしました。

ところが一度、沖縄の三線を男の先生に習いに行ったのでしたけど、これは３回で完敗。
生徒さんには大勢のおねーちゃんがいたのではありますが、先生がむさくるしいおやじだったため、続きませんでしたのよ。

習い事は、異性の若い先生が長続きのコツなのじゃ。
同性の先生はあきまへん、長続きしまへんでぇ…