上記があったので西宮まで出かけた。
○ボンド＆マネー
・2009年のドル円相場のイメージ
08/12(90円)、09/3(90円),09/6(93円),09/9(96円),09/12(97.5円)
・「巻き戻し」圧力は弱まりつつある （図示説明があったが以下項目のみ）
・「金利差相場」は持続
・米日の景気は双方悪化
・米国の景気対策の効果のタイミング
米国の景気対策で政府支出は14分野43項目に及びー
そのGDP押上効果は09/1.8%,10/0.9%。
・円高に振れた場合は為替介入も
○グローバル投資の視点
・6ヶ月～1年後の投資判断は前回と今回も変わらず株式は「やや強気」、債券は「中立」
・世界経済の動向 （主要国のGDP成長率の予想）
・米国経済は様々な対策によって下支えされる
・中国経済は足もとで鈍化
・大規模な景気刺激策による経済回復に期待
・輸出の大幅な落ち込みと個人消費の冷え込みから戦後2番目のマイナス成長
○投資ポイント
・中国の鉄鋼生産量と銅輸入量の推移
・バルチック海運指数の推移
・日銀短観、鉱工業生産、国内機械受注の推移と予想
○今月の銘柄研究
新規銘柄 ファナック、協和発酵キリン、三菱UFJフィナンシャル・グループ、
ゴールドクレスト、ヤフー、中国工商銀行(ICBC)、中国南車
○ボンド＆マネー
・2009年のドル円相場のイメージ
08/12(90円)、09/3(90円),09/6(93円),09/9(96円),09/12(97.5円)
・「巻き戻し」圧力は弱まりつつある （図示説明があったが以下項目のみ）
・「金利差相場」は持続
・米日の景気は双方悪化
・米国の景気対策の効果のタイミング
米国の景気対策で政府支出は14分野43項目に及びー
そのGDP押上効果は09/1.8%,10/0.9%。
・円高に振れた場合は為替介入も
○グローバル投資の視点
・6ヶ月～1年後の投資判断は前回と今回も変わらず株式は「やや強気」、債券は「中立」
・世界経済の動向 （主要国のGDP成長率の予想）
・米国経済は様々な対策によって下支えされる
・中国経済は足もとで鈍化
・大規模な景気刺激策による経済回復に期待
・輸出の大幅な落ち込みと個人消費の冷え込みから戦後2番目のマイナス成長
○投資ポイント
・中国の鉄鋼生産量と銅輸入量の推移
・バルチック海運指数の推移
・日銀短観、鉱工業生産、国内機械受注の推移と予想
○今月の銘柄研究
新規銘柄 ファナック、協和発酵キリン、三菱UFJフィナンシャル・グループ、
ゴールドクレスト、ヤフー、中国工商銀行(ICBC)、中国南車
