三者面談♪

木曜は、三者面談で、仕事終了後、バタバタしながら行きました


時間通りに行ったけど、少しだけ待ったのですが、隣のクラスのママが「今日はお兄ちゃんも面談で、それが終わってからそのまま来たけど、早く着きすぎたみたい」って、うちのイスに腰掛にいらして、喋りだしたら、すぐにデイジーの番になりました

日中暑かったので、先生も面談たいへんだなと思いました。

今日は聞き役になって、質問された事にはきちんと答えようと言う流れを考えていました。
スムーズに話したわりには30分くらい話してしまったようでしたが

うちの担任の先生は、アドバイスが的確で、収穫のある面談でした
頼もしい先生で本当によかった・・・、精神的に心強いです


帰り近所の1つ学年下の女の子のママと出会ってお話していたのですが、そこに戦友が来たので、一緒に帰ろうとなって、3人で帰りました。


年下の女の子のママは、受験に関する事を聞きたかったようで、色々聞かれたし、戦友とは、クラスが小学校から今まで、一緒のクラスになった事ないけど、共通項が色々あって、実りある話を、それぞれとできたし、楽しかった


もうすぐ夏休み


あっと言う間に過ぎてしまうだろう夏休み、計画的に過ごす事は、中三生にとって大切な事ですね～

東京駅付近散策♪

オランジュさんとお出掛けしました


お天気は良いけど、すっごく暑い中、行きました
健康上油断ならぬ暑さの為、極力涼しい場所を選んで楽しみました

目当ての２軒は、気になっていただけあって、すごくよかったです


又時間のある時にｕｐしますね～

○○農園

皆さんこんばんは～

今夏も、職場の方から、すごく美味しい収穫したての、新鮮お野菜を、頂きました

私は夏野菜が大好きで、特にきゅうり！
しかし、スーパー等で買うものは、がっかりするほど、ハズレが多い・・・、に比べて、頂くきゅうりは、しっかりしていてがっしり太くて、内側がみずみずしいのです

スーパーで売っているものは、時としてハズレのきゅうりに遭遇することが。
最近もスーパーで買ったきゅうり、内側がすごく白くて水分がなくて、すっごくまずいのがあたりました。断面がわからないので、時として、こんなものを買ってしまうことになり、デイジーが不満をもらします。申し訳ないと思うのと、本当にまずいのとで、あまりひどいと食べない事も。
子供のお野菜嫌いの原因にもなりかねないです。
あずきちゃんが、きゅうりの端っこを喜んでかじっていますが、あずきちゃんですら、こんなきゅうりは、見向きもしないですね。だから、最初からあげないので、本当に買い損となります。

だから、このような超美味しいきゅうりは、本当に嬉しいです

ナスも、素揚げが大好きで、おそうめんやパスタ等、色々活躍します
和やフレンチ・クッキングに、幅広く使えます・・・。

さっそく朝・昼・晩と、頂いております

毎年、そしてこの夏も、美味しいお野菜を、どうも有り難うございます～

○○農園

小江戸の心

少し前に、オランジュさんから頂いた、川越土産の亀屋『小江戸の心』
季節によって、色んな風味に切り替わるようですが、私が頂いたのは、画像のようなお抹茶の和洋菓子

抹茶餡の中に、大納言小豆が入っていて、外側は、抹茶チョコでコーティングされている、オシャレなお菓子です。

若者にも受けそうなタイプのスイーツだと思いました。

色が又、すごく美味しそうでね～

これは、今なら（季節商品なので、今も抹茶系かはわかりませんが）、涼しい部屋（節電中ですが、なにせチョココーティングなもんで）で、略点前で冷た～いおお薄点てて、夏を楽しんでみたいですね～

昔お茶のおけいこで、この季節、甘味のついた冷たいお薄を点てて、葛饅頭や水羊羹等と食べて、夏らしさを味わっていたのが、今でも良い思い出となっています。

又家で、冷たいお薄を味わってみようと思います～


小江戸の心




素敵なお菓子を、どうも有り難うございました～

清水寺 Ｐａｒｔ 1

皆さんこんばんは～

最近ｕｐしました、嵐山と同じく、昨夏の帰省の際に撮影したものです

京都らしさ漂わせる、清水寺周辺ですね

京都駅から市バスで、五条坂か、清水道で下車し、清水寺に続く坂を10分少々上って、清水寺へ行きます。

その坂の途中で、寄り道しながら、デイジーと結構な時間かけて、清水寺へ行く事となります。

10分少々どころか、お茶休憩や昼食が入り、かなりの時間かけて、ようやく清水寺に到着したのでした。

この日は、帰省最終日で、15時だいの新幹線までの時間でここへ来ているので、気分的にハードでしたね。

プラス猛暑で、危険な暑さの中、坂を上っていたので、行く先々で、食べたり飲んだりして、パワーをつけながら、行ったんですよね。

デイジーは修学旅行では、この時のハードな印象とは違い、タクシーで行ったらしく、楽チンだったんですって。

Ｐａｒｔ1は、坂の途中のお茶屋さんで休憩した時のものです。


冷たいお抹茶が、最高でした～

清水寺　Ｐａｒｔ　1

ＴＯＭＭＹそして嵐山・・・

サブテーマは『三重県って関西？』です





今日は、某ＴＯＭＭＹ　ＨＩＬＦＩＧＥＲで、自分のバッグを買いました

トミーと言えば、昨夏デイジーがほしいバッグがあって、出掛けたついでに、あちこちのトミーへ行き、ようやく烏丸の路面店で客注とって、関東まで送ってもらった経緯がありました


↑
この画像ね・・・、覚えていますか？この時は、記事に鞄のブランドをトミーとあかしていませんでしたが、たいていの人はおわかりだったでしょうね。お店玄関にブランド名がドカッと写っているわけですから

この画像は、前記事「嵐山Ｐａｒｔ3」で、阪急電車に乗った続きなんですよね・・・、流れ的に。

阪急電車で嵐山→桂乗り換え、桂→烏丸と、烏丸駅下車し、わりとすぐの場所に、トミーの路面店があったんですよね。
すごく大きなお店でした。

なので、昨夏この画像をｕｐした記事の前には、最近ｕｐした嵐山の数々の思い出があったわけです。






・・・で、今日は自分のバッグで良いのがあったらと、トミーへ行ったわけです

そしたら、店員さんで溝端淳平を、少し大人っぽくして、茶髪で、ウエーブのかかったヘア・スタイルにしたような、爽やかなスタッフが接客してくださったんですが、すぐに「関西出身ですか？」「僕も関西なんですよ。」と言われ、関西の話に。
その人は、三重県出身だったのですが「三重県・・・ってあまり行きませんけどね（苦笑）。」なんてちょっとからかってしまいました。
それで関西って言ってもね・・・と向うも言いながら、実は関西の話になると属性的に、すごく微妙な位置にある三重県なので、ちょっとなんちゃって関西的ですが・・・みたいな感じで、ちょっと控えめにアピールされていましたが・・・。

「娘が先日修学旅行行って、嵐山とか行って来たんですよね・・・。」と言うと
「嵐山～良いですね～」と、すごくニコニコしてらっしゃって
「京都の人とお付き合いしていたことがあって・・・嵐山も行った事あるんですけど、良いですよね～」
「案内してもらってたんですね～」
「そうなんです～」

聞くと、梅田から阪急電車で乗り換えたりしながら嵐山へ行った思い出があるそうで・・・。


そう言えば、嵐山って、デートにもおススメかも。
美しい場所で、楽しい思い出ができそうです


思いもよらぬところで、京都話となりました～


＊あっそれで、三重県のことなのですが、私としては、関西ではないような気がしているのですが、皆さんはどのように思いますか？
関西って、私としては『京都・大阪・兵庫周辺の、関西弁を使っている地域』の事だと思っています。それが、『＝近畿』ではないかと思うのです。そしてその近畿は、『近畿2府４県』みたいに思っています。
その２府４県とは、京都・大阪・兵庫・滋賀・奈良・和歌山と思っています。
三重県は、東海地方で、関西ではないのではと。
でも、その定義は、特に明確ではないらしく、三重県も関西に入るって人もいるし、近畿２府５県として、私の思う４県に、三重県を含んで５県と言う人もいるようです。その４県プラスには、福井県を入れるという人も・・・。

ま～色んな認識の違いがあるようです～

ブーランジェリー ラミ カリン

皆さんこんばんは～

成瀬に2年前くらいにできたパン屋さんが、今日までツインズ１Ｆのフードショーに出店していたのを、偶然見つけました
ドライトマトの入ったハード系と、パイナップルとクルミの入ったハード系のパンの試食があったのですが、後者のパンが結構自分好みだったので、ちょっと買ってみました
成瀬駅から結構距離があるので、行く機会がない人にとっては、こうして出店していただけるのは、ラッキーな事ですよね。
お店では菓子パン系も売っているようなパン屋さんですが、出店先では、ハード系（しか見なかった）を売っていましたね。
基本的に、外カリ＆中モチ系のハード系パンを中心としたパン屋さんらしいです。
画像のは、すべて美味しかったです。
昔成瀬に住んでいたことがありますが、その場所から、とても近いところに、このパン屋さんはあるようです。
私が住んでいた頃は、成瀬って、何もない住宅街という印象でしたが、ここ数年で、結構新しいお店もできて、少し良いように変わったような気がします。

又出店しているのを見つけたら、又買ってみたいと思いました～


ブーランジェリー　ラミ　カリン

嵐山 Ｐａｒｔ 3

渡月橋と嵐山の風景は、とても美しくて心和みました
昔何気に景色の中の一部分として見ていた渡月橋が、久しぶりに嵐山へ行ったら、その存在感の大きさを感じました
五木茶屋も、嵐山らしい風景の一部として記憶に存在します。
その前を通って、阪急電車の駅まで行き、帰りは久しぶりに阪急電車に乗りました。
昔は何とも思わずに乗っていた阪急電車も、この時、妙に味のある電車だと感じましたね。
まるで電車の博物館に展示されている電車に乗ったかのような感覚でした。
デイジーは猛暑でまいっていたようでしたが、何を感じたでしょうか。

私はすっごく素敵な夏の思い出になりましたが～

嵐山　Ｐａｒｔ　3

嵐山 Ｐａｒｔ 2

嵐山を歩いていると、美空ひばりさんの記念館は、存在感がありますね

ちりめんの可愛い布物や、オシャレな飴やお酒等、京都らしいお土産屋さんがたくさんあって、楽しいです

昨夏は、あるお土産屋さんで、佐々木蔵之助さんのご実家の酒蔵の日本酒のキャンディってのが売られていて、驚きましたね

嵐山 Ｐａｒｔ　2

Ｅｔｏｎ Ｍｅｓｓ

昨日今頃ですが、美味しそうなイチゴが入手できたので、英国菓子で有名なイートン・メスを作りました


苺は国産で立派な大きさのものでしたが、結構酸味が強いものでした。
でも、こう暑いと、むしろ酸味が効いている方が、ありがたいような気もしたりしてね



イートン・メスは、英国夏のデザートとして、この時期にもってこいのスイーツ

イートン・カレッジで作られたのが始まりだと言われています

イートン・カレッジは、英国内で有名な私立学校で、18名もの英国首相が卒業している実績がある学校でもあるそうです。

この学校では、毎年7月4日に、優秀者表彰式が行われ、生徒と父兄達が、ピクニックをすると言う、恒例のイベントがあるそうです。

その際に出される伝統あるデザートが、イートン・メスなんだそうです。

ＭＥＳＳと言う単語の意味は「グチャグャ」だそうですが、簡単に言えば、苺と、クリーム、メレンゲが混ぜられたスイーツです。

始まり当時は、適当に混ぜられただけのものだったから、この単語が使われたのかもしれませんが、今時は、少しは綺麗に盛り付けて、頂いているのではないでしょうか。
きどらないデザートと言う点では、今も昔も変わらないかも。



特に進化はしていないと思いますが、アレンジの幅はあります

イチゴが一般的ではありますが、マンゴーを使ったり、バナナを使って、イチゴ以外でも、美味しく頂けます

日本人向けに作る場合には、ダブルクリームじゃなく、生クリームを使用、プレーン・ヨーグルトも使用、イチゴと相性の良いキルシュを使う（一段と美味しさがｕｐ）・・・と、濃厚な感じにならず、食べやすいイートン・メスが出来上がるでしょう。


今年はアイスクリームがすごく売れるでしょうね。
バニラアイスクリームなんかもオリジナルで使用しても、美味しいイートン・メスが作れそうです～



＊使用したメレンゲは、ビゴのお店のメレンゲ菓子です～