昨日、デイジーパパと駒場祭へ行って来ました
行った時も結構賑わっていたけど、時間と共に、どんどん人が増えて来た感じでした。
正門入って、正面に、教養学部1号館があり、その建物にある時計台が、駒場キャンパスを代表する景観なんだそうです
急いでいたのと、人の多さで、全然うまく撮影できなかった
綺麗にとれていたら、又印象は違っていたと思います。
駒場キャンパスを正門から入って、時計回りで、左に進んで行くと、12号館、13号館といちょうステージと遭遇します。
あっ、そこ行く前に、ルヴェソンヴェールと言うフレンチのレストランがありますよ。首都大内にもあるよね。
夏頃ティーガーデンで、ブログにupしたよね
そして13号館近くにある東西を貫く長い道の東どんつきに、コミュニティープラザがあります。
このコミュニティープラザの南側に、生協食堂があります。
この東西に長い道からコミュニティープラザまでの間が、銀杏並木になっていて、出店でごったがえしていたけど、
雰囲気ありました~
これは、逆に、コミュニティープラザを背にして、撮影したところ。
向かって左側にガラス張りの建物が少し写っていますよね。
これは、生協食堂。
どちらも比較的新しい建物のようで、すっごく内外共に、綺麗でした。
生協食堂の南側には、イタリアン・トマトがあるのですが、そこもとっても洒落た感じで、綺麗でした。
出店がたくさんあって、ホットドッグやモツ鍋、やきとりやおしるこ、シュロス等、本当にたっくさんのお店がありましたが、
それより、この美しい施設の食べ物に興味があって、そちらを利用しました。
グランドフェスティバルステージってとこでは、綾香の歌を熱唱して盛り上げてくれていたバンドが。
そのグランドフェスティバルステージの広報の体育館には、謎のプラネタリウムが。
かなり謎っぽかった。靴脱ぐのが面倒で、入らなかったけど。
来てすぐに遭遇した900番教室では、時間によって、能・狂言研究会やフラメンゴ舞踏団のイベントが。
来たタイミングで、能・狂言は最後の5分くらいで入ったので、残念賞でした。
面白そうだったのに・・・。
後で考えると、演劇にとても惹かれるものがあったので、ずっと文三劇場に入り浸ったらよかったなと。
ほんの3時間半くらいでしょうか、そのくらいしかいなかったけど、1度行くと、だいたいの構図がわかったので、次回はもっと楽しめるかな~
ビオラさんは結構学園祭に行くのがお好きなようですね(^_^)
活気もあって良いですよね。
学園祭ならではの華やいだ雰囲気は良いなと思います♪
学祭3校行きました^^
その中で、大満足したところが、1校だけあります。
プログラムが見やすいのと、ミスター&ミスコンテストの、ミスターコンテストのグレードが高かったこと^^
どのイベントも、見せ場がしっかりしていたこと。
出店の内容が良かったこと。
等など。
色んな楽しみがつまっていて、面白いです^^