月のランプ

皆さんこんばんは～


「ファーストクリスマス・イヴ」つながりで、平松愛理さんの曲「月のランプ」をご紹介します
この曲は、1990年に、フジテレビ系のバラエティ番組「ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば」のエンディング曲として、平松愛理さんが毎回演奏していた曲です

当時この番組をじっくり見ていたわけではなくほとんど記憶にない私ですが、毎回楽しみに見ていた人にとっては、とっても懐かしい曲なのでは。

この曲大好きで、家でも聴いていましたが、通勤途中もウォークマンで、よく聴いていました。

今の職場で以前聞いた話ですが、職場の仲間が大学生の頃、学祭に、平松愛理さんが来て、その時はまだブレイクする前だったらしいですが、その大学の学祭に呼ばれた人は、その後必ずブレイクすると言う言われがあったらしく、平松愛理さんも例にもれず、ブレイクしたと言う話を聞いた事がありました。
最近平松愛理さんの話題が出る事はなかったので、その話になった時「懐かしいね～」なんて話になりましたね。


自身の曲の作詞作曲を手がける他、色々なアーティストへの楽曲提供もなさっているのですが、誰もが身近に感じるような体験の中に、ユーモアと茶目っ気を混ぜ合わせたような、多くの若い女性がひきこまれるような歌詞と、ある曲には元気をもらい、又ある曲には癒されたものです。声も美しくて可愛いし、心地良く聴けました。

よかったら聴いてみて下さい～