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プディングクリーム大福は いかが?

2018年08月23日 08時29分43秒 | Weblog
プディング クリーム 大福

お土産用に買っていたのか
次女から貰ったのか
入手先が定かでないスイーツ

良い物は
結構よそ様にやるので
たまには ウチでも
食べましょうと
カミさんが 大福を渡した

何でも
プディング クリーム 大福
とか言うらしい

大福を食べた

柔らかくて
クリーミーで
甘さ控えめで
美味しかった

あと半分位残っているので
今日のおやつに
またいただこうっと!

Ps2018.8.21 草稿 8/23 追記
どうか 台風20号の大きな被害が ありませんように。
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吹けば飛ぶよな台風と家

2018年08月21日 20時59分44秒 | Weblog
吹けば飛ぶよな‥ 台風と家

台風が 近づいている

しかも 2個も!

二つとも 近い

予想進路付近の人たちは
気が気ではない

迎える準備をした後は
せめて
おとなしく過ぎて行くのを
祈るしかない

私らは
門扉を縛り
カーポートの支柱を
二本設置し
二階の雨戸を閉め
飛ばされそうな物を
屋内に入れ込んだ

私らは 今まで
いくつもの台風襲来に
とても怖い目に遭っている

屋根瓦や雨戸は飛び
窓ガラスは 撓み
雨漏りにバケツで対応し
ベランダのタキロンは
破られて飛ばされ
屋根のアンテナは 傾き
刈り取り前の稲穂は
濡れてうなだれ
栗や梨や柿の実は
ボトボト落とされた
それに 子供の頃は
停電も多かったなぁ

怖かったのは
車で走行中
車ごと スイッと
横に何十センチか
流された時だ
その時は 空で
今まで聞いたこともないような
悲鳴のような奇妙な風音がした

子供の頃
台風が過ぎた後は
決まって
家の壁の修理をした
父親が
粘土らしき土と
藁や海藻などを混ぜ
壁の竹格子に
セッセと塗っていくのだ

終戦後まもなく(1952?)
結婚して 慌ただしく
建てられた家なので
材料や構造は シンプルで
正に 吹けば飛ぶよな?
そんな家だったと思う

十年ほど前に
その家も解体され
今はもうないけれど
三びきの子ぶたの
童話に出てくるような
今では 懐かしい家である

Ps2018.8.21
今年の気象は
連鎖反応的に
従来にないような
特異的な様相を見せる

八月の半ば頃で
既に20個の台風
国内外の高温と多雨
乾燥による山火事

温暖化も極まれり?か
これから 何年も
こんな気象が続くのであろうか?
地球規模での対応や対策が
いるのであろうか?
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昔ながらのアイスをどうぞ

2018年08月21日 20時07分44秒 | Weblog
昔ながらのアイスをどうぞ

私の少年時代
アイスは
ごくたまにしか
食べられなかった

売っている店が少なくて
当時の小遣いからすると
そんなにいつもは
買えなかった

例えば
稲刈りや芋掘りの後
例えば
街まで病院に行き
帰りのバス停で降りた後
そんな特別な時に
アイスが いただけた

また
たまには
集落の外れにある
私らの家まで
アイスキャンディー売りさんが
やって来ることもあった

その時は
親が 買ってくれた

あれから
五十年以上経ったが
今 よく食べるのは
袋入りのかき氷や
パピコ ガリガリくん
凍らせて食べる棒アイス
アイスモナカ
白熊棒アイスなどだ

少量で 甘すぎず
あっさりしたアイスは
とても美味しい

あなたは
どんなアイスが好きですか?

Ps2018.8.21
画像あり 7/31
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ベンチで眠る黒猫

2018年08月20日 10時30分13秒 | Weblog
ベンチで眠る黒猫

今朝は
涼しい風が吹き
日陰は 散歩向き

いつも訪れる公園に
丸い木のベンチがあって
今朝は そこで
いつもの黒猫が
すやすやと眠っている

前は 何度か
横たわる姿を見て
息をしていないのではと
心配して
覗き込んだこともある

今日 その黒猫が
首輪をしていることに
気がついた

よくはわからないが
飼い猫かもしれないな

それにしても
逞しい猫さんだな

餌のことも忘れ
酷暑からも逃れ
今こそ まさに
至福の時 かな?

我が家の黒猫も
家の中で 時々
まったりと休んでいる

猫には 平和が似合うね

Ps2018.8.20
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地獄のような酷暑の中で その2

2018年08月20日 05時53分39秒 | Weblog
地獄のような酷暑の中で その2
2018.8.9:8.10 に思う

今朝もまた迷ったが
何とか散歩の第一歩を
踏み出して 結局
今日も 5000歩を越えた
(1日のトータルは
11100歩を越えてしまっていた)
(この頃は 1日で
約7000から11000歩の間)

今日の最高気温は36.9°Cで
地獄のような酷暑の一日
覚悟はしてるが
身体の疲労は
年寄りの身には 半端ない
まさに 地獄の如き炎天下で
今日もまた生きている

当地は ここ一週間も
34〜37度前後になるようで
それこそ命を奪われないように
それぞれが防御しなくてはならぬ

Ps2018.8.9 草稿 8.20 追記
8/10 も同じような状況である
8/20 も同じく36/27度の予想
今日(8/9)は 73年前 長崎市に
原爆が投下された日
8/6 は 広島市に原爆が落とされた

原爆の熱線に当たった人は
今年のような熱波どころではなかった
たちまち蒸発した身体
焼け焦げてしまった体
ひどい火傷に覆われた体
ガラスの破片などが刺さった体
髪の毛が抜け落ちた頭部
そして
見た目はそれ程損傷していないようで
実は 内臓などを傷めた体
それから
命は助かっても
肉親や友人知人を亡くした人
住む家をなくした人
働く場をなくした人
学び舎をなくした人
生きる希望や夢を壊された人

かけがえのない人生
取り替えようがない身体
引き返せない過去の生活
奪われた未来と希望と夢と

我が身を
当時の人たちの一人ひとりに
当てはめると 胸が潰れそうだ

深い悲しみと
やりようのない怒りと
どうしようもない辛さと

1945年(昭和20年)8/9
母は 海の向こうに
キノコ雲を見たと言う
嫁ぐ前 海岸近くに
住んでいたから
見通しがよくて
見えたのだろう

叔母は 戦前 広島県の
福山市に嫁いでいる
原爆落下当時は
夫(伯父)の転勤で
県外に住んでいたらしい

みんな多くは語らなかったが
私たちは
学校で 書籍で 映画で 漫画で
原爆や被爆のことを
たくさん学んできた

また 私は
個人的にも
長崎を6回訪れている
平和祈念像を仰ぎ
被爆者の方のお話を聴いた

三十数年前の8月9日には
家族4人で
長崎のバスツアーに参加して
数々の原爆遺跡などを訪ねた
バス車内では
ガイドさんのお話に
我が身や我が子に重ねて
夫婦して涙した

私は かつて 縁あって
長崎市中心部にあった
新興善小学校を訪ね
八月に二日間滞在したことがある
年譜を辿れば
閉校も間近な頃のようだ

*以下、新興善小学校について
(1945年以降・ウィキペディアより)
1945年(昭和20年)
・8月被爆直後 - 原爆の大きな被害により、長崎医科大学本部と附属病院が新興善国民学校を仮収容所として患者診療を開始。
・10月6日 - 新興善救護病院が長崎医科大学附属病院となり、調来助教授が院長に就任。
・11月上旬 - 長崎医科大学本部が長崎経済専門学校から新興善国民学校に移転。
・10月6日 - 新興善救護病院が長崎医科大学附属病院となり、調来助教授が院長に就任。
・11月上旬 - 長崎医科大学本部が長崎経済専門学校から新興善国民学校に移転。
・1951年(昭和26年)12月25日 - 新興善小学校(興善町15番地)にあった長崎大学本部と附属外来診療所が興善町35番地へ移転し、新興善小学校が復帰。
・1997年(平成9年)3月31日 - 統廃合により閉校。123年の歴史に幕を下ろす。
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尾畠春夫さんとボランティア精神

2018年08月19日 23時36分23秒 | Weblog
尾畠春夫さんとボランティア精神

尾畠 春夫 さん

プロフェッショナル

ボランティアのプロフェッショナル

ボランティアの極め人

私は 65歳に 仕事を辞め
現在は 心身の点検中
とりわけ
遠ざけて来た歯の治療に専念中

もう少しして
落ち着いたら
俳句とボランティアをしたいと
考えている

そんなときに
幼児救出のニュースが飛び込んで来た
初めは 警察か消防の人が
発見したと思い込んでいた

でも ニュースを見ると
どうも違うようだ
一般の人のようだ
しかも 魚屋さんのような風体
元気そうなおじさんだ

最初は
ちょっと変わった人だなあと
思ったが あとで
尾畠さんのことが
知られてくるにつれて
ただ者ではないことが
次第にわかってきた

尾畠さんに
ボランティアが何たるかを
行動や言葉から
教えてもらった気がする

そして
熊本地震の時にも
日本の各地から
駆けつけてくれた人たちのことを
思い出した

水の支援 避難所の支援
被災証明の支援 家屋修理の支援など
ボランティアの方々みんなが
ありがたくて 輝いて見えた

尾畠さんもまた
その行動や言葉で
ボランティアの真髄を
リーダーの一人として
後輩の人たちに
指し示しておられることだろう

Ps 2018.8.19 草稿
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孫疲れ〜来て良し、帰って良し!

2018年08月19日 11時38分51秒 | Weblog
孫疲れ〜来て良し、帰って良し!

昔から
孫は 来て良し!
帰って良し!
と言う

確かに 今夏は そうだった

今夏は 次女ファミリーが
我が家に来た
昨年は 阿蘇まで
レンタカーで行き楽しんだ

今年は 我が家で
ゆっくりと
庭のミニトマトやブドウを
一緒に採ったり
スーパーに出かけ
ランチを食べたり
家では
風船や人形遊びなどをして
楽しく過ごした

始めの話では
およそ1日半の滞在予定だったが
蓋を開ければ
何と三日間の滞在に

娘家族とはいえ
例年にない酷暑の中のホストは
正直かなり疲れたし
また 出費も重なり
年金生活者としては
結構な出費となった

カミさんは
孫たちが帰った後は
疲労や咳から
2、3日間 寝たりしていた
あれから数日過ぎた今も
まだ咳が続き 不調だ

私も まだ疲れが
完全には抜け切れないでいる

私ら老夫婦にとっても
今年の夏は 正に
孫は来て良し、帰って良し!
を 身をもって体験した

Ps2018.8.14 草稿 8/18,19 追記

孫疲れの様相をまとめるとー
①体力面
怪我などさせられない責任から
必死になって子守や遊びの対応をする
一日中気を遣って面倒を見る疲れ
生活のリズムが乱れて睡眠不足
②金銭面
年金暮らしの財布からの出費
お盆玉って? 食費やお小遣いまで?
③育児法の変化
食事の与え方や歯磨きの仕方など
後で 娘のチェックが入り
小言を言われることも
食事の内容や 屋内外での過ごし方にも
気を遣い、ゲームのさせ方や、見せるテレビの内容や見せ方にも気遣う
④老身に鞭打って 第二の子育て?
ようやっと我が子を育て上げ
これから2人でゆっくりとしたいと
考えていた貴重な老後の時間を
年に数回位とはいえ
心身面や金銭面などで
かなりのダメージを?
受けてしまう羽目に‥

大事な我が子のため
可愛い孫たちのためとはいえ
我ら老夫婦にとっては
孫疲れは かなりしんどいなぁ
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フルーツケーキはいかが?

2018年08月18日 11時32分42秒 | Weblog
フルーツケーキはいかが?

孫娘たちが
わざわざ福岡から来てくれた

次女の家族が
アニメ映画を観たいというので
ちょっと遠くのスーパーまで
車2台ででかけた

スーパーの中に
ケーキ屋さんがあり
5人で選んで 買って帰った

その日の夕飯のあと
デザートとして
2人で食べた

私は フルーツケーキ
カミさんと娘婿は
何だかややこしい名の
スマートな黒いケーキ

フルーツケーキは
4、5種類のフルーツが
散りばめられていて
綺麗で 美味しかった!

食べたのは お盆の13日
年に何度かの贅沢でした

Ps2018.8.18 カキコ
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夏の終わりに

2018年08月18日 10時31分59秒 | Weblog
夏の終わり

今年の夏は
しぶとく しつこい

だけど
蝉時雨の中の公園は
木の葉が落ち始め
木漏れ日も
心なしか和らいで
雲の輪郭もボンヤリと

日毎に 陽射しは
傾きを大きくし
木々や建物の影が
長く薄っすらと

気温は真夏日
今朝の散歩も
水筒と傘持参
首には 保冷剤

だけど 木陰に入れば
真夏は 終わりの始まり

やがて
秋の尻尾も 見えるでしょう

Ps2018.8.18 土曜
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帽子姿の女の子

2018年08月18日 00時17分43秒 | Weblog
散歩中に
横断歩道を渡る直前
明るい色の帽子を被った
学生らしき女の子が
自転車に乗って
目の前を通り過ぎて行く

瞬間
横顔がチラッと見えたが
帽子よりも白い肌であった

今年の猛暑の中で
よくも色白を維持したものだと
後でしみじみ感心したことだ

真夏の女の子には
今も昔も
つば広帽子が よく似合う

アニメやドラマでも
帽子姿の女の子が
よく出てくる

そういえば
私のカミさんも
かつては いいえ 今でも
帽子姿が よく似合う

Ps2018.8.16
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