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冬の文芸(その弐)※'24.5.2 に公開

2024年05月02日 12時32分00秒 | Weblog

冬の文芸(その弍)

 ※昨年末〜今年初め頃に書きかけていたブログ記事です '24.5.2に公開




(  Sちゃんと会っていた公園  '23/11/22  

🍁感染しいつもは寝てる午前四時

  変わる症状起きて気になり

 ※1/28 NHKラジオ文芸選評のお題は「午前四時」という不思議な言葉(1/28 am.11:05〜) 今月初めに 私ら夫婦は

新型コロナに感染した それで いつもは寝ている頃の午前四時。

🍁小用で起きる午前の四時のこと

  猫に起こされよろめきトイレ

 ※1/28  普段は 毎晩のように深夜に二、三度起こされる 尿が近い私は その折にトイレに行くことにしている でも かかりつけのドクターの話では 夜間目覚めて起きるのは 健康上は あまり良くないそうだ 

 ※4/25 夜間の水分摂取は必要だが 睡眠中断のトイレも避けたいし 悩ましい それで 最近は 午後9時頃からの摂取は控えて 寝る直前と目覚めた時は 口を湿らす程度の摂取をしている そのためか 今のところ夜間目覚めも減り 口の渇きも抑制されている

🍁いつも会う野良のさばちゃんここ三日

  会うこともなく公園寂し

 ※1/30 以前は毎日のように会っていた神社付近の野良猫サバちゃん。ところが 秋になって余り会えなくなった  週に二、三回会えればいい方だ それで一度でダメなら 二、三度も後で訪ねることもあるが 年末は 全く会えない日々が続く‥ サバちゃんには 奥さんや子どももいるらしいが 真冬もみんなで元気に暮らしているのだろうか

🍁もしかしてあれはサバちゃん振り向けば

  鳩が地面を突いておりぬ

 ※1/30 公園で 物音がすると 反射的にそちらを振り向いてしまう もしかするとサバちゃんがいるのではないか こちらに来るのではないか と微かな、しかし絶望的な期待を抱いて‥

 ※4/25 昨年10月半ばから サバちゃんの姿が プッツリと見かけなくなった それで 年末には 愛猫仲間のAさんと「もしかしてサバちゃんは虹の橋を渡ってしまったのかも?」と話したことだ それでも 私は 5月の今でも 毎日のように サバちゃんと会っていた所を訪ねている

🍁子育ても仕事も終えて孫育ち

  保護せし猫と共に暮らして

 ※2019.5.21 作品展示。ところが今(2024.4.30)改めて見ていたら 何と! 語数が違っていた😱 恥ずかしい限りで‥で、今日 取り敢えず訂正した次第です😅

 ※近年の社会事情で 二人の娘も それぞれに何とか可愛い子どもを授かり 大変でも充実した毎日を過ごしているようだ

そして 今度の5/5〜/6 には 福岡在住の娘たちが 来訪する予定 老夫婦には ホスト役が 正直負担ではあるが 孫には今しかできない歓待だから 老体に鞭打って頑張るとしましょう😅

🍁トイレにて尻元過ぎて痛さをば

  忘れてしまう老の儚さ

 ※2/1 いよいよ今日から二月。年度末の「逃げる月」で 気持ちも忙しい 便秘症の私は 年に何回か難便で困り 数年に一度は 医院に駆け込む 昨日(1/31)の 朝 力んで何度か試みたが 埒が開かないので とうとう近くの医院に‥ そこでは 漢方薬の処方があって 帰宅後再度試みたところ 今度は 困難な後で 拍子抜けがするほどの排便スルスルリーで‥😓(ビロウな話ですみません🙇)

🍂「里の秋」伍代夏子の声沁みて

 ※2/1 五代夏子の「里の秋」

演歌の香りがする懐かしく優しい歌声が

らじるラボ(am.10:10〜)から聞こえる

ps 2024.4.25 草稿

昨秋から今春まで 半年を過ぎた

猫との生活も 少しずつ変化しながらも 相変わらずの暮らしを送っている

ps 2 童謡「里の秋」の歌詞など↓

作詞:斎藤 信夫 作曲:海沼実

①しずかなしずかな 里の秋
おせどに木の実の 落ちる夜は
ああ かあさんと ただ二人
栗の実にてます いろりばた

里の秋」歌詞と歴史 2023.2.1

「里の秋/童謡・唱歌」の歌詞 って「イイネ!」

里の秋 歌詞の意味 原詩 童謡 唱歌

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