ポンコツ爺さん、学び直し
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(画像は今朝カミさんが用意してくれた
チーズハムトースト 10/15 感謝 😸 )
ポンコツ爺さん
来年には 70歳を迎える
今春(3/29) コロナ禍で他界された
志村さんは 70歳を迎えて
ひと月後くらいに
あの新型コロナに命を奪われた
私は 志村けんさんと同世代
(一年半位の違いしかない)
コロナに罹患された頃は
そんなに高齢ではないし
あんなに活躍していて
仕事柄 本人も
世話をする人も
人一倍健康などには
気をつけているだろうし
もしも万が一何かあったら
病院側もより手厚い看護が
されているだろうと推測していた
ところが 流れてくるニュースは
途切れ途切れに 重症化した
ICU に入った とか知らされ
ハラハラしていたら とうとう
ECMO (エクモ) まで投入されたと
聞いて ただならぬ容態を
想像して 心配は極度に高まる
しかし 最新の医療措置も
虚しく(延命に届かず)
とうとう命を奪われてしまったのが
特に同世代としては大変悔しく思う
また 亡くなられた病院は
私の娘が住んでいる所から
近いようで より身近に
思ってしまった
けんさんは 70歳まで
いろんな体験をされ
いろんなストーリーがあり
志村さんのヒストリーを
積み上げていったと思う
私のストーリーは
けんさんとは
比べようもないけれど
私も 私なりのストーリーが
いくつかある
では この続きは 後日にでも‥
ps 2020.10.14 草稿 10.15 追記
ポンコツじいさん 学び直し1は
高卒後 日野市の工場に就職し
一年後 一念発起して
大学進学を目指して 2年間も
学び直しをしたことだ
(このことについては
今まで ブログで書いている)
私は 高卒後 1年間だけ
日野市に住んでいたし
高校の修学旅行では
八王子や多摩の電気工場を訪ね
短期間ではあったが
在京一年の間には 奥多摩まで
一人旅をした思い出がある