秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

平塚の聖地テレ塔閉鎖され

2021-12-11 00:49:33 | 日記

秦野市長選 
事前説明会に3陣営出席
12/10(金) カナロコ 

3陣営が参加した秦野市長選の
立候補予定者事前説明会
=秦野市役所

任期満了に伴う秦野市長選(来年1月
16日告示、23日投開票)の立候補予
定者を対象にした事前説明会が10日、
同市役所で開かれた。

出席したのは、既に立候補を表明してい
る現職で再選を目指す高橋昌和氏(65)
と、新人で元市産業振興課長の佐藤伸一
氏(54)の2陣営に加え、予定者未定
の1陣営の計3陣営だった。

市選挙管理委員会の担当者が手続きの方法
や選挙運動の注意点などを出席者に説明
した。

12月1日現在の有権者数は13万
5104人(男6万7476人、女6万
7628人)。

平塚・湘南平のテレビ塔展望台、
一時閉鎖へ 改修工事完了後、開放
12/10(金) カナロコ 

13日から一時閉鎖されるテレビ塔
展望台=平塚市万田の湘南平

湘南平(平塚市万田)頂上にあるテレビ塔の
改修工事に伴い、テレビ塔展望台は13日
から一時閉鎖される。2023年度中の改
修工事完了後、展望台を再び開放する。

テレビ塔は1972年に完成し、NHKと
tvk(テレビ神奈川)などの民放が共同
運営している。塔中層部に設置された展望
台は、富士山や相模湾を一望できる絶景
スポットとして観光客や地元住民らが訪れ
ている。

夫と高校時代に訪れたという相模原市緑区
の宮沢真由美さん(51)は「すてきな夜
景が目に焼き付いている。閉鎖は残念だけど、
きれいになった展望台でまた景色を楽しみ
たい」と話していた。

テレビ塔管理者のtvk担当者は「来訪者
の安全を考え、閉鎖を決めた。閉鎖前に利
用する場合は安全に十分に気を付けてほし
い」と呼び掛けている。

湘南平の他の施設は利用できる。レストハ
ウス3階展望スペースでは26日まで、永遠
の愛を誓って南京錠を掛けるモニュメントの
クリスマスイルミネーションを楽しめる。

共産市議の政治活動用ポスターに顔写真 
横浜・山中市長「『撤去して』と伝え
たが・・・」
12/10(金) カナロコ 

山中竹春市長(資料写真)

共産党の横浜市会議員が掲示している政治
活動用ポスターに山中竹春市長の写真が掲
載されていることを巡り、10日に開かれ
た市会第4回定例会本会議の一般質問で、
自民党会派の市議が山中市長の政治姿勢に
ついてただす場面があった。

【写真で見る】
山中市長の顔写真が掲載された
古谷氏のポスター

このポスターを掲示しているのは鶴見区選出
の古谷靖彦氏。8月に就任した山中市長の公
約や実現した政策などを列挙するとともに、
市長の写真などもあわせて掲載している。

質問に立った福地茂氏(自民党・無所属の会)
は、今夏の市長選について「(山中市長は)
立憲民主党から推薦を受けたが、共産党は自
主的支援だった」とした上で、「ポスターで
は市長の写真と議員(の写真)が並んでいる。
とても自主的な支援(の間柄)とは感じられ
ない」と指摘。共産党との距離感について、
市長に所感を求めた。

これに対し、山中市長は「(ポスター掲載を)
事前に承知していなかった。私はポスターを
撤去してほしいと考え、(古谷氏に)秘書が
伝えた」と説明した。

ただ、古谷氏によると、ポスターは政務活動
費を使い市政報告の一環として作製したもの
で、市長の写真は議長の許可を得て本会議場
で撮影しており、「法的な問題はない」とし
て撤去には応じていないという。

山中市長は、自身の肖像権について「公職に
ある以上、公務中の撮影やその使用は一定程
度許容される」との見解を示しつつ、市長と
して公平性を保つ観点から「さまざまな受け
止め方が考えられるので、影響を考慮した慎
重な対応が必要。今回は掲載を見合わせてい
ただきたかった」と述べた。

冬の公園に夏の大輪 座間でヒマワリ見頃
12/10(金) カナロコ

 

見頃を迎えた冬のヒマワリ
=座間市緑ケ丘4丁目の
かにが沢公園

冬にヒマワリが見頃に? 座間市緑ケ丘4丁
目の「かにが沢公園」でヒマワリが咲き、道
行く人たちの興味を引いている。

ヒマワリは市制50周年を迎えた市の花。新
型コロナウイルス禍に明るい話題を提供しよ
うと、地元の「まちの活性化委員会」が一角
を整地して6品種約2千本分の種を9月にま
いた。黄色のほか赤、白の花も混じり、周囲
の紅葉と相まって珍しい景色を見せている。

同委員会代表の鈴木海航さんは「特別の品種
ではなく、寒くなる時期に咲いてくれるのか
不安もあった。夏と違い開花期間が長いので
多くの人に観賞してほしい」と話している。
19日ごろまで楽しめるという。

3歳女児、大型犬に顔や首を何度も
かみつかれ重傷…家族が制止したが
引き離せず
12/10(金) 読売オンライン

大分県警本部

9日午後4時5分頃、大分県臼杵市大泊の
路上で、家族と歩いていた市内の女児(3)
が雑種の大型犬に襲われ、顔や首、胸など
をかまれた。女児は重傷を負って病院に搬
送された。命に別条はないという。県警臼杵
津久見署は、過失傷害容疑で飼い主の女性
(40歳代)から事情を聞いている。

発表によると、女児は祖母ときょうだい2人
の計4人で買い物を終え、帰宅中だった。家
族が制止したが引き離せず、犬は何度もかみ
ついて離れたという。現場から約100メー
トルの家の飼い犬と分かり、戻ってきたとこ
ろを確保した。体高約60センチの雌。首輪
とつなぐリードが外れていたという。

未来を照らせ復興の光 JR双葉駅前で
イルミネーション点灯開始 震災後初
12/10(金) 福島民報

震災後、JR双葉駅前を初めて彩る
イルミネーション=東口広場

福島県双葉町のJR常磐線双葉駅前を彩る
「みらいへのヒカリプロジェクト」は10
日、現地で始まった。双葉駅前でのイルミ
ネーション点灯は東日本大震災、東京電力
福島第一原発事故後初めてで11年ぶり。

同町の一般社団法人ふたばプロジェクトの
主催。イルミネーションには約1万8000
球の発光ダイオード(LED)が使われて
いる。

点灯式でスイッチが押されると、フジ棚を
イメージした光のトンネルや階段に飾られた
LEDが一斉に光を放ち、周囲を明るく照ら
した。付近の花壇の周りに北欧の伝統装飾
ヒンメリが飾り付けられた。県内外で催され
たワークショップで町民らが手作りしたペー
パーランタンも並べられた。

来年1月31日まで連日午後4時から
同10時まで点灯する。

 

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