秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

川崎市が戦犯市と報じられる日

2020-07-03 01:28:37 | 日記

が、コリアンの大手紙に掲載される日が

いつ来ても不思議でない。今日もどこかの国の

大手紙が堂々といわゆる徴用工問題にからめて

日本の会社を戦犯企業と報じてもだれひとり

抗議するひともなし。もし戦犯市川崎と報じられても

それを甘受するのか!?そういう偽善的勢いを感じる

川崎市、差別根絶条例が全面施行に 
ヘイトへ刑事罰を適用
7/2(木) カナロコ 

こんな顔した日本人はいないよね

極右政治団体「日本第一党」のヘイト街宣に抗議す
る日下部将之さん(左)。市民団体「東京給水
クルー」代表を務め、ヘイトスピーチに抗議する
カウンター活動に取り組んできたが、6月27日、
脳出血で急逝した=2月9日、JR川崎駅東口

あらゆる差別を禁止し、根絶を掲げる「川崎市差別の
ない人権尊重のまちづくり条例」が1日、全面施行され、
ヘイトスピーチに対する刑事罰の適用が始まった。差別
を犯罪として規制する法令は法律を含めて初めて。市
の勧告、命令に従わず外国にルーツのある市民を標的
に差別的言動を繰り返した人物・団体に最高50万円
の罰金を科す。

規制対象の言動は、特定の国や地域の出身を理由に地
域からの退去や危害を加えることを扇動したり、侮辱
したりするもの。ヘイトデモ・街宣を想定し、公共の
場で拡声器などを使って行われたものに限り、日常生
活での言い争いや政治的主張、歴史認識の表明は基本
的に対象外とした。

違反する言動があった場合は勧告、命令、公表・刑事
告発と進み、それぞれの段階で有識者の審査会に意見
を聴く。市の告発を受け、検察庁が起訴か否かを判断し、
最終的に裁判所が有罪か無罪かを決める。市は「一行
政機関の恣意(しい)的な判断にならないよう二重三重
のチェックを経ることから、表現の自由には抵触しない
と考える」としている。

市内では2013年から在日コリアンを排斥するヘイト
デモ・街宣が繰り返され、市は啓発や教育では抑止でき
ないと判断。「居住する地域において平穏に生活する
権利の保護」を掲げて刑事罰の導入に踏み切った。条例
は昨年12月、市議会の全会一致で可決・成立した。

市人権・男女共同参画室は「全面施行は大きな一歩。
市の多様性を誇りとしながら、あらゆる差別を許さな
い決意を持ち、差別を生まない土壌をつくる取り組み
を着実に進める」と話した。

「ヘイトスピーチ根絶」自体に

異論は無いが、なぜ日本人に対する

ヘイトスピーチが罰則対象になら

ないのか?

外国人に対するヘイトスピーチは

ダメで日本人に対するヘイトスピーチは

OKと言うのは納得出来ない!

何かおかしい!

そもそも何をもってヘイトスピーチ

というのかその定義があいまいで

どんなえらい学者先生もみんなを

納得させるのに成功してない。

あらゆる差別を禁止するというが

それだって何が差別なのか区別

なのか、みそくそをいっしょくたにせよ

区別することをしなくてよいという

ことなのか?とんでもないことに

なりますよ。区別のできない人間は

お上のさだめでくそみそを禁じられ

毎日鼻をつまんで・・・せねば

ならない。おえ~だな

事実上、全ての国が対象ではなく

韓国というひとつの国に限定されて

いる事の恐ろしさ。

韓国人と日本人とを区別しては

ならないというのか!容姿ですぐに

わかるというのに、それこそ各個人の

理性に対する制約だ。不可能です。

もし、「出自による差別」を

禁じる法律なら、それは出自を問わず

だれにでも当てはまらなければなりません。

ある特定の出自の人間「だけ」を

守る法律であれば、それに該当しない人間を

「潜在的な悪」と決めつけている

ことになり公平・公正な法律とは言えません。

「悪いのはいつも日本人」と言う、

どこかの国の信念や決めつけに等しい

逆差別の愚法と考えます。

ヘイトスピーチだけに焦点を当てているが、

川崎市条例の特徴は『本邦外出身者への差別』

川崎市では余程『本邦外出身者』への

不満が高いのだろう。

「その不満は何か」「不満解消するための対策」と

いう本来の行政の役目を逃げている。

対策を罰則で済まそうとする政策は

戦前そのもの
 
他国の国旗を燃やしたら

ヘイトになるのに、

日の丸を燃やしたらヘイトにならない

という極めてアンフェアな条例。

川崎はコリアンがたくさん住んでいる

ところ、議員や市長にとっては

保身のためにそれら帰化人の

票が不可欠で嫌韓なんてレッテルを

張られたくないという気持はわかる。

外国人参政権というものが

どういった悲惨な形になるかを

知るために川崎市は全国民に

とってはいい政治的反面教師の

役を果たしている。不都合な

あられもない真実がそこにはある。

あらぬ論争を醸し出しているのは

もちろん在日の存在でしょう。

横浜中華街ではなにも起こらない

のに、川崎市ではぎゃあぎゃあと

さわがしいこと。郷に入りては

郷に従えという格言が通用しない

まれにみる種族がいるということ。

この条例は日本人にだけ

罰則だからね

だからずっと川崎はおかしいって

言われ続けてる

世界広しといえども

こういう特定国のために

優遇作用する政令は

川崎市にだけ

あるという珍奇な法

香港では旗をもっていたと

いうだけで逮捕処罰だよ。

じつにくだらない法令ではある。

この差別根絶条例は

常軌を逸脱してる。

言論の自由も出来ない恐れもある。

ようく考えた方がいい。

江の島参道鳥居に茅の輪 
島民や観光客、健康祈願 6日まで設置
7/2(木) カナロコ 

江島神社へ向かう参道入り口にお目見えした茅の輪

疫病退散や無病息災を祈る「茅(ち)の輪」が、神奈
川県藤沢市江の島の江島神社へ向かう参道(江の島
仲見世弁財天通り)の入り口の鳥居にお目見えした。

茅(ち)の輪は高さ約6メートル、幅約4.5メート
ル。新型コロナウイルスへの対応から島内での各種祭
礼が縮小傾向になる中、島民や島を訪れる観光客らの
健康を祈願し6日まで設置する。

同神社では「コロナ禍にあって無病息災を祈願する
茅の輪をくぐり、島内観光を楽しんでもらえれば」
としている。

砂浜細り、迫る高波の脅威―西湘海岸、
募る住民の不安
7/2(木) カナロコ

湘南の海辺が高波のリスクにさらされている。象徴で
ある砂浜が戦後の長期的な浸食で徐々に失われ、近年
相次ぐ台風の被害を防ぎきれない。10年余り前の
台風禍で大規模に崩落した西湘バイパス(全長約21
キロ)は、その後も2017年の台風21号や19年の台風
19号などで繰り返し被災。暮らしを脅かす現状に国
などの対策が追い付かず、住民は不安を募らせる。
(神奈川新聞社・渡辺渉、岩崎千晶)

被災PA「ご利用後は速やかに退出を」

昨年10月の台風19号で被災し、閉鎖が続く西湘バイ
パス西湘パーキングエリアの売店=4月、神奈川県
小田原市

「ここでおにぎりを買っていくのが基本でね。それが
できなくなって、本当に困るよ」。西湘バイパス下り
線の西湘パーキングエリア(PA、神奈川県小田原市)。
今春、オートバイを止めて一服していた藤沢市の男性
ライダー(54)が表情を曇らせた。

毎週のように出掛けていた箱根へのツーリング。「海を
見るとリフレッシュできる」と必ず立ち寄るが、「休憩
している時に知り合った仲間が来なくなり、会えなく
て寂しい」と交流の機会が失われたことを残念がる。

PAは目の前に広がる相模湾の雄大な景色が売り。しかし、
散策できるデッキもあった海沿いのエリアは立ち入りが
禁じられ、おにぎりなどを販売していた売店は閉鎖され
たままだ。昨秋の台風19号で高波の直撃を受けたためで、
本格復旧のめどは今なお立っていない。

利用できるのは、被災後に整備された仮設トイレのみ。
ただ、本来の駐車区画の一部を使って設置され、止めら
れる車の台数は大型も含め17台に制限されている。本来
の駐車台数の5分の1以下のため、駐車待ちの車列ができ
ることも少なくない。

〈ご利用後は速やかに退出を!〉

被災後、PA内に掲げられた横断幕の目的は、混雑の解消
だけではない。この一帯で路面高(海抜8メートル)を超
える津波が想定されており、発生すれば巻き込まれる恐
れが高いからだ。屋上が避難スペースだった売店の閉鎖
によって、巨大地震が起きた時の“命綱”が切れたに等
しい状態となっている。

柳原良平さん作「横浜港今昔」 レリーフ原画を発見 
アートミュージアムで公開
7/2(木) カナロコ 

柳原さんのアトリエで見つかった陶板レリーフ
「横浜港今昔」の原画
=柳原良平アートミュージアム

横浜ゆかりの画家・イラストレーター柳原良平さん
(1931~2015年)が描いた陶板レリーフ
「横浜港今昔」の原画が見つかり、横浜みなと博物
館(横浜市西区)の柳原良平アートミュージアムが
一般公開している。横浜港の開港期から現代までが
大胆な省略や圧縮といった独自の技法で描かれ、ミナ
ト横浜の歴史と魅力が凝縮。担当者は「レリーフと
見比べて、それぞれの作品を味わってほしい」と呼
び掛けている。

みなとみらい線日本大通り駅コンコースにある「横浜
港今昔」の陶板レリーフ

レリーフは「横浜港の過去から現在まで」をテーマに
2004年1月に完成。みなとみらい線日本大通り駅
(同市中区)の地下1階に展示されている。3点で構
成し、大きさはいずれも幅約2・7メートル、高さ
約3メートル。開港期の黒船と明治時代の貨客船、
豪華客船「クイーンエリザベス2」を並べて描いた
作品もある。

同館によると、原画は約30センチ四方の色鮮やか
な水彩画。柳原さんの関係者が19年にアトリエを
整理中に見つけ、同館に寄託した。アートミュージ
アムが3月に開館2周年を迎えたことを記念し、特集
展示することが決まった。

レリーフを制作したのは「クレアーレ熱海ゆがわら
工房」(静岡県熱海市)の滋賀県・信楽にある工房。
当時を知る谷本二郎さん(63)によると、柳原さん
と妻の薫さんは何度も工房を訪れて進行状況を確認し
たという。谷本さんは「原画にはない陰影を表現し、
立体にしていくことがレリーフの魅力。柳原さんが
描いた2次元の原画を3次元に“翻訳”することに
やりがいを感じた」と振り返った。

第2東名、橋脚工事現場から60メートル転落死 
強風でバランス崩す?
7/2(木) カナロコ 

(写真:神奈川新聞社)

2日午前10時45分ごろ、神奈川県山北町川西の
第二東名高速道路上り線の橋脚工事現場で、静岡市
駿河区、会社員の男性(69)が道路から橋脚の土台
部分まで約60メートル転落した。男性は全身を強く
打ち、病院に搬送されたが、死亡が確認された。

松田署によると、男性は同僚の男性作業員と工事の
安全を啓発する看板の撤去作業を行っていたところ、
強風にあおられてバランスを崩し、転落防止柵を越え
て転落したとみられる。

「満月より明るい」 
平塚市博物館学芸員が「火球」撮影
7/2(木) カナロコ 

藤井さんが撮影した、火球とみられる映像

2日深夜に関東地方などで観測された「火球」とみ
られる発光現象を神奈川県平塚市博物館の学芸員、
藤井大地さん(34)が映像の撮影に成功した。

平塚市博物館学芸員が撮影した「火球」

流星を観測すると自動的に撮影するカメラを市内の
自宅屋上に設置し、撮影した。映像では北方の上空
を西から東に流れる火球が5秒間にわたり写っていた。

火球は流星のうちマイナス4等級よりも明るいもの
を指し、藤井さんは「火球自体は全国で毎日のよう
に観測されるが、今回のように満月(マイナス12・
7等星)よりも明るい火球は珍しい」と指摘した。

SNS上ではごう音を聞いたという書き込みもあり、
藤井さんは「落ちてきたのは数十センチほどの小天体
とみられ、比較的大きく衝撃波が発生したのでは」と
推測した。

10年ほど前から流星の観測を始めた藤井さん。カメ
ラは自作で「ドライブレコーダーでも撮影できる。
多くの人が天文に興味を持つきっかけになれば」と
話した。

神奈川県内大雨、箱根で350ミリ 
芦ノ湖は氾濫危険水位
7/2(木) カナロコ

芦ノ湖の湖尻水門(資料写真)

前線や低気圧に伴う神奈川県内の大雨で、2日まで
の総雨量は箱根町で350ミリに達したことが分か
った。1日深夜にかけて各地で雨が強まり、横浜
地方気象台は横浜、横須賀、小田原など計21市町
に大雨警報を発表。箱根町の芦ノ湖では氾濫危険
水位を超える状況が続き、横須賀市や三浦市で崖崩
れが相次いだ。

6月30日の降り始めからの雨量が350ミリに達
したのは、箱根町強羅に設置された県の雨量計。
気象庁のアメダス(同町芦之湯)でも312・5
ミリを記録した。

大雨の影響で芦ノ湖は水位が上昇。湖尻水門で30
日午後から早川へ放流が行われたが、7月1日午後
8時20分に氾濫危険水位に達し、2日も同水位を
超える状態が続いた。近くに住む女性は「(芦ノ湖が
氾濫した)昨年の台風19号の時ほどではなかったが、
怖かった。もっと早く放流してほしい」と話した。

県は台風19号を教訓に6月から、湖尻水門の事前
放流を早める形に運用を見直しているが、「実施の
前提となる72時間の予想雨量が発表されなかった
ため、今回は事前放流を行っていない」としている。

コケの庭園にキキョウ 京都・東福寺塔頭の天得院
6/28(日) 京都新聞

キキョウを眺める参拝者ら
(27日午前10時34分、京都市東山区・天得院)

京都市東山区の東福寺塔頭(たっちゅう)、天得院
で27日、「桔梗(ききょう)を愛(め)でる特別
拝観」が始まった。緑のコケがみずみずしい庭園
に上品な紫や白の花が映え、参拝者を楽しませている。

天得院のキキョウ、こんな感じで咲いてます

天得院の庭園は桃山時代作庭といわれ、キキョウ
約300株が自生している。現在は五分咲きほどだが、
訪れた人たちは縁側に座って見入ったり、写真に
収めたりしていた。

大阪府寝屋川市から訪れた女性(73)は「(新型コロ
ナウイルス感染拡大のため)長い間出歩けなかったが、
すがすがしい気持ちになった」と話していた。

天得院によると、1週間後が見頃とみられるという。
特別拝観は7月12日まで。午前10時~午後4時半
(午後4時受け付け終了)。有料。

「光秀の家紋」ゆかりの寺に咲く 涼しげキキョウ、
アジサイと共演
7/2(木) 京都新聞

明智家の家紋とされるキキョウが紫に色づき始めた
園内(京都府亀岡市宮前町・ききょうの里)

京都府亀岡市宮前町にある戦国武将明智光秀ゆかり
の谷性(こくしょう)寺の門前でこのほど、観光園
「ききょうの里」が開園した。来園者たちが涼しげ
な紫色のキキョウや新たに整備された庭園の散策を
楽しんだ。

地元住民らによる「丹波/亀岡 ききょうの里を作る
会」の主催で17年目。今年は大河ドラマの主人公に
光秀が選ばれたこともあり、キキョウの植栽のほか、
市造園事業協同組合や農芸高(南丹市園部町)など
が光秀をイメージした庭を造った。
園内では、明智家の家紋とされるキキョウが紫や白、
ピンクに色づいているという。満開のアジサイと合
わせ、しっとりと雨露にぬれた花々に来園者が見入
っていた。
地元代表の男性(71)は「キキョウの群生が順調に
咲いている。新しい庭園にもぜひ注目して」と話し
ている。
7月31日まで。午前9時~午後4時。600円。「麒麟
(きりん)がくる 京都大河ドラマ館」(亀岡市
追分町)の入館券提示で割引がある。

 

 

 

 

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