(「大学受験の教科書」より 引用開始)
基礎処理能力とは
文章処理能力と数式処理能力の2つを「基礎処理能力」と
しています。名前のとおり、問題の処理・理解を行うための
基盤になる能力のことです。(大雑把にいって、各地区の
トップの公立高校、競争の激しい大都市圏でも、上位3校に
合格する実力がなかった場合、小中学校の段階で何らかの
能力が不足しています。)
センターの英数国の得点率が40%に達しない受験生が
いきなり高校の内容に入っても、学習効果はあまりにも低い。
2~3か月で集中的な基礎処理能力の強化を行うべきでしょう。
高校の内容を正しく習得するためには、小中学校の国語・算数・
数学の学力が一定以上必要であることを意識してください。
(引用終了)
基礎処理能力の訓練として適しているのが、
「スマイルゼミ」の小学コースに実装されている「コアトレ」です。
恥をしのんで「コアトレ」で基礎処理能力を訓練します。
タブレットは、アンドロイドタブレットとして使えますから、
「スタディサプリ」で、中学レベルの英語を復習しましょう。
恥をしのんで「コアトレ」で基礎処理能力を訓練します。
タブレットは、アンドロイドタブレットとして使えますから、
「スタディサプリ」で、中学レベルの英語を復習しましょう。
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