給食のおかず注文数間違え、
教諭が児童に口止め料 三重
市教育委員会や同校によると、教諭は4年生の学級担任。
6月中旬、7月13日の選択給食のおかずの注文を児童から取った際、
24人がトンカツ、8人がウナギの蒲焼(かばや)きを希望したのに、
数を逆に発注。給食当日、希望と違った児童に謝った上で
「我慢して食べてくれないか」と頼んだが、ウナギが嫌いだった
児童7人が食べなかったという。
教諭は放課後、7人を教室に残らせ、「誰にも言うなよ」と言って
自分の財布から100円ずつを7人に渡したという。同日夕、受け取った
児童の保護者から学校に抗議の電話があり、発覚。教頭と教諭が
各家庭を回って謝罪したという。
(引用終了)
突っ込みどころ満載の記事です。
(個人的には、ウナギの産地国が気になる。)
いちいち、取り上げなくてもよいのでしょうが、
勢いでエントリーにしてしました。