百歳に向かってもう一度世界一周

百歳に向かってもう一度「歩いて世界一周」に挑戦したい。日中友好董存瑞育英基金を充実したい。富士登拝・・・

高校野球(1)

2007-08-09 20:02:50 | Weblog

   8月9日  (木)  ① 
               平成17年1月1日より 951日目 
                              歩いた歩数       その距離
                 本日           15,397歩        10,778m
                 総計   13,294,287歩  9,306,001 m
          北京より保定・石家荘・を経て洛陽に向かう。刑台まで後 6,149m

             
                                       松商ナイン

  全国高校野球選手権大会二日目、松商は第一試合で近江と対戦、序盤から近江の打線につかまり、苦しい展開となった。しかし4回、踏ん張って3点を挙げて同点とし、振り出しに戻したが、その裏、エース田中が崩れて3点を失い、代わった林は好投したが、近江の打線を抑えきれない。それに加え、近江は4人の投手の継投で抑えた。両校とも12安打を打ちながら3:9の点差は何なのだろうか?、好機を生かせない不運(実力差?)というか、波に乗ることが出来なかった。県代表になって松商が第一試合を突破したことが最近ないことから、不安だったが、予測が当たってしまい残念だ。あとは近江の善戦を祈るのみだ。

             
                             育英一回の裏、高橋3塁打で2点  

  第3試合、智弁和歌山:育英戦は、育英佐藤の好投が光った。智弁和歌山も6回に坂口が本塁打で同点に追いついたが、佐藤の球速に押さえられた。2:2で手に汗を握っての観戦だったが、妻がお盆に向けて庭の草取りに精をだしているのに押されてテレビから離れざるを得なかった。結果は8回の橋本の2点3塁打で4:2となったが、佐藤の150㌔台の球速・17奪三振の実力から育英の勝利は順当といえよう。     

              

                涙の智弁和歌山ナイン


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