護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

火曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

2009年04月28日 19時41分06秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年4月28日 火曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次<

1・関西朝日の政治・政策面(ここからお入り下さい)

2・ニュースがわからんと気になる介護(ここからお入り下さい)

3・道路建設物語其の一(ここからお入り下さい)

4・道路建設物語其の二(ここからお入り下さい)
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 道路建設物語其の二

2009年04月28日 18時07分41秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年4月28日 火曜日 道路建設物語其の二

         
         
         

結論は、どの公共事業も予算を与え過ぎるから無理な工事を強行する無駄遣いが延々と続いていると言う。
適正な判断適正な予算、道路族の暗躍すると言うことは利権が絡んでいる証明。それでは道路建設は中央官庁では無理だろう幹線以外は地方に任せる方がよいと思う。
但、上がってきた予算に何の検証もなくただ賛否の規律だけなら国会議員は必要ない。

政治家・官僚いわく
血税は・取ってしまえば・俺のもの 




 道路建設物語其の一

2009年04月28日 18時02分04秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年4月28日 火曜日 道路建設物語其の一

今日の報道を見ると
         
新規着工を了承したという。
道路財源は一般財源にするというが、霞をつかむように話で一般国民消費税を揚げるというとすぐ反応するが、道路建設は対岸の火事のような感じで見ている。そこが行政のつけ込むところ。
今年3月1日のKTVの新報道2001で道路建設はどのような手続きでゴーサインが出るかの特集をしていた。
難しくて分かりにくいが、結局通行量の水増しでB/Cの数値を上げる幼稚な手法で、国会議員も持ってきて法案を採決するだけ。


番組を編集して道路建設物語を創ってみた。

         
         
         
         
         

道路建設物語其の二(ここからお入り下さい)



ニュースがわからんと気になる介護

2009年04月28日 17時51分18秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年4月28日 火曜日 ニュースがわからんと気になる介護

昨今、地方首長の候補者は無所属で出馬、当選すれば会派の地方議員で色分けされている。
それって詐欺じゃない。
ニュースが解らん!(ここをクリック)
         

清水由貴子さんの自殺から番組は介護疲れ問題をクローズアップしている。
考えてみよう。私の町内にも仕事を辞めて介護に専念している方がいる。
不思議なのは、自分の収入を棒に振って介護しているのだ。そして介護保険はちゃっかり年金から棒引きしている。
先日も書いたが家族の介護も保険料を取っているならば介護士と同様な手当を出すべきだ。
介護においても扱いやすい介護人とそれと全く反対の介護人がいて後者の場合介護する人は自分を捨てなければ介護はできなく、その緊張の糸が切れたときのフォローは行政では絶対に出来っこない。
政府が出来ることは、専門の施設と人材の確保と手当だけ。
昔、「これからの日本は軍隊を持たないから、社会保障は万全だ」と聞いた覚えがある。今の自衛隊の予算を社会保障に注ぎ込むとどのような日本に成っていたのか。
介護する立場の人は日本では圧倒的に女性だ
          
          

我が町内も未婚の男女が大勢いる。此の様な状態は正常だといえるだろうか。私はNoだ。

番組で介護されている方の手記が載っていた。昨日同様裏に隠して書き込んでおく
その1(ここをクリック)
その1(ここをクリック)


関西朝日の政治・政策面

2009年04月28日 17時35分00秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年4月28日 火曜日 関西朝日の政治・政策面

是等を見ていると、支持率は30%に回復したと言ってもたかが支持率30%の政党が数の論理で決めるのは不思議な話だ。
もし、次の選挙で自民党が敗退すると、このばらまき予算を次の政権が担わなければ成らないのに無理がある。
          
関連イラスト(ここをクリック)
         
            
           
          
          
今まで大きな損失の責任は誰もとってはいない。

首相動向の動向(ここをクリック)