ローカルなことで申し訳ない。
滋賀県では栗東市に新幹線の駅を作るかどうかで,先日知事選で新幹線の駅を作るのは勿体ないとして立候補した嘉田由紀子氏が当選した。そして例の如く行政のするこ処には不正が起こっている。
選挙の結果、頑強に建設推進を言っている現職の国松候補が当選した。

その得票数を見てみると反対票の方が6000票も多い。どちらの候補とは言わないが建設反対と凍結派で二人立候補して反対派が当選すると思っているのだろうか。そして結局建設派の市長が当選した。そしてますます混乱を起こすと思うのである。もしこの選挙で賛成派の票が5000も少なく当選しても現在の選挙制度では栗東市の市制は建設に向かって走り出すと思うので、政治家一流の解釈を変えれば、得票数の少なかった共産党は自民党推薦の国松候補の後押ししたことになる。
悲しい話だ。地元で三歳の男の子が餓死した。親がこのような惨いことができるのだろうか。おむつが取れないと躾の為に痣のあるほど殴ったり食物を与えなかったらしい。親からほったらかしされて育った子供が大人に成り、躾も知らない親が増えたのだろうか。
今年3月末に長女を保護していると云うのに何故に此の3歳の子供を保護しなかったのだろう。日本の行政は己に甘く他人には法律がどうとか、いちゃもんをつけて責任逃れをする傾向がある。親の責任と同時に行政の責任も問うべきだ。

表を見ていただくと分かるが、今月だけで此れだけ自分の子供をいじめている何がそうさせるのか。この親を育てた親の責任か。識者は色々いうが、子殺し親殺しやっぱり政治の汚れが地球も人の心も汚してしまっている。
この世に生をうけるもの生まれたくて生まれてくるものは一人もいない。崇高な営みからこの世に子孫を残すのである。ドラマでよく子供が生んで欲しくなかったという台詞を言っているのを聞く。心の中ではこの子は何を言って居るのだと思うが、本心は全くその通りで生んだ親は子供が一人前になるまで責任があると思う。
よく政治家は日本は平和だというが、このような事件がなくなってから言ってほしい。
滋賀県では栗東市に新幹線の駅を作るかどうかで,先日知事選で新幹線の駅を作るのは勿体ないとして立候補した嘉田由紀子氏が当選した。そして例の如く行政のするこ処には不正が起こっている。
選挙の結果、頑強に建設推進を言っている現職の国松候補が当選した。

その得票数を見てみると反対票の方が6000票も多い。どちらの候補とは言わないが建設反対と凍結派で二人立候補して反対派が当選すると思っているのだろうか。そして結局建設派の市長が当選した。そしてますます混乱を起こすと思うのである。もしこの選挙で賛成派の票が5000も少なく当選しても現在の選挙制度では栗東市の市制は建設に向かって走り出すと思うので、政治家一流の解釈を変えれば、得票数の少なかった共産党は自民党推薦の国松候補の後押ししたことになる。
悲しい話だ。地元で三歳の男の子が餓死した。親がこのような惨いことができるのだろうか。おむつが取れないと躾の為に痣のあるほど殴ったり食物を与えなかったらしい。親からほったらかしされて育った子供が大人に成り、躾も知らない親が増えたのだろうか。
今年3月末に長女を保護していると云うのに何故に此の3歳の子供を保護しなかったのだろう。日本の行政は己に甘く他人には法律がどうとか、いちゃもんをつけて責任逃れをする傾向がある。親の責任と同時に行政の責任も問うべきだ。

表を見ていただくと分かるが、今月だけで此れだけ自分の子供をいじめている何がそうさせるのか。この親を育てた親の責任か。識者は色々いうが、子殺し親殺しやっぱり政治の汚れが地球も人の心も汚してしまっている。
この世に生をうけるもの生まれたくて生まれてくるものは一人もいない。崇高な営みからこの世に子孫を残すのである。ドラマでよく子供が生んで欲しくなかったという台詞を言っているのを聞く。心の中ではこの子は何を言って居るのだと思うが、本心は全くその通りで生んだ親は子供が一人前になるまで責任があると思う。
よく政治家は日本は平和だというが、このような事件がなくなってから言ってほしい。
