雨です。
さすがに台風、来てますんで、当然ですかね?
さて、そんななか、本日の映画は「散歩する侵略者」でございます。
ちと期待してる奴です。
で、どうだったかと言いますと冒頭は派手、音楽も60年代の感じでして、つかみはOKか?
が、その後の淡々とした演出のほうが気にいったりして。
確かに舞台劇が元々あるから、そんな雰囲気もそこかしこに?
まぁ、ラストをどう評価するかが分かれ目ですか....
個人的には、後日談の描きかたは、他に手は無かったかなぁと思ってしまいまして。
でも悪い映画では無いです。
是非とは言えませんが、時間があれば観ても損は無いってところでしょうかね?
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