中国料理の点心を代表するのが[春巻き]です。元々は立春の頃、新芽の出た野菜を具にして作られたことから[春巻き]と名付けられたようです。
英語圏では、直訳したスプリングロールの名で流通しているとか。
この春巻きは、ベトナムでは[生春巻き]や[揚げ春巻き]が有名ですし、フィリピンでは[ルンピア]という細巻きの春巻きが。またタイでは[ポーピア]という蒸し春巻きがあるそうです。
その他、シンガポール、インドネシアにも。北米の中国料理店ではエッグロールという変わり春巻きもあるそうです。
この春巻きを富士子風にアレンジして調理してみました。
具材は、季節の竹の子、春雨、干しシイタケ、豚肉、玉ねぎ、ニラを味付けして炒めた後、全体にとろみをつけた具を、春巻き用の皮で包んで、キツネ色になるまで油で揚げます。
お召し上がりは、カラシ醤油やお酢などでお好みの味付けで。
揚げたては、熱々状態ですから、くれぐれも火傷に注意です。
GINZA と ん ぼ
富士子
英語圏では、直訳したスプリングロールの名で流通しているとか。
この春巻きは、ベトナムでは[生春巻き]や[揚げ春巻き]が有名ですし、フィリピンでは[ルンピア]という細巻きの春巻きが。またタイでは[ポーピア]という蒸し春巻きがあるそうです。
その他、シンガポール、インドネシアにも。北米の中国料理店ではエッグロールという変わり春巻きもあるそうです。
この春巻きを富士子風にアレンジして調理してみました。
具材は、季節の竹の子、春雨、干しシイタケ、豚肉、玉ねぎ、ニラを味付けして炒めた後、全体にとろみをつけた具を、春巻き用の皮で包んで、キツネ色になるまで油で揚げます。
お召し上がりは、カラシ醤油やお酢などでお好みの味付けで。
揚げたては、熱々状態ですから、くれぐれも火傷に注意です。
GINZA と ん ぼ
富士子