今日無事に巣立ちしました
予想より1日早く しかし昨日観察した雛が大きく育ち もしかしたら今日(月曜)かなと思ってました
孵化後10日の巣立ちでした
22日と24日の写真比較で雛の生育ぶりが解ります
巣立った雛に親鳥が餌を届けてました
この雛が最後で親鳥が餌を見せ与えず巣立ちを促す様子が何回も見られました
最後の雛は午後4時過ぎに巣横の枝に移り巣立ちしました
その枝から5時過ぎまで雛が飛び出すのを見届けず帰りました。
今日無事に巣立ちしました
予想より1日早く しかし昨日観察した雛が大きく育ち もしかしたら今日(月曜)かなと思ってました
孵化後10日の巣立ちでした
22日と24日の写真比較で雛の生育ぶりが解ります
巣立った雛に親鳥が餌を届けてました
この雛が最後で親鳥が餌を見せ与えず巣立ちを促す様子が何回も見られました
最後の雛は午後4時過ぎに巣横の枝に移り巣立ちしました
その枝から5時過ぎまで雛が飛び出すのを見届けず帰りました。
コースタイム
5月25日
コタキナバルの街から登山口のあるキナバル公園本部まで移動し(バスで2時間)、登山の手続きをして公園本部近くのロッジで前泊
5月26日
朝、公園本部(1564mH)からティンポホン登山ゲート(1867mH)までシャトルバスで移動
7:50 ティンポホン登山ゲートから登山開始 (1867m H)
8:26 1.0km (2039m H) 登山ゲートからの距離と標高
9:03 2.0km (2252m H)
9:48 3.0km (2455m H)
11:25 4.0km (2745m H)
12:29 5.0km (3001m H)
13:25 6.0km (3290m H) ラバンラタレストハウス 宿泊
26日の写真
5月27日
2:00 起床 朝食
2:40 ラバンラタレストハウス出発 (3290m H)
3:09 6.5km (3426m H)
3:50 サヤサヤ小屋チェックポイント (3668m H)
4:22 7.5km (3800m H)
4:45 8.0km (3929m H)
5:24 山頂 ローズピーク (4095mH)
6:00 下山開始
6:47 サヤサヤ小屋チェックポイント (3668m H)
7:31 ラバンラタレストハウス (3290m H) 1時間30分休憩
9:00 レストハウス出発
11:45 ティンポホン登山ゲート着 (1867m H)
27日の写真
費用
バス代:1040円(40リンギット)・・・コタキナバルの街から公園本部までの往復
シャトルバス代:860円(33リンギット)・・・公園本部から登山ゲートまでの往復
ロッジ宿泊代:520円(20リンギット)・・・公園本部近くのロッジで前泊した分
入山料:14430円(555リンギット)・・・入山料にはラバンラタレストハウス宿泊代と食事5食分を含む
ガイド料:3400円(128リンギット)・・・ガイドは登山客と一緒に登山ゲートから山頂までを1泊2日で往復する
ガイドは必ず雇わなければならないが、グループ(最高4人まで)で雇えばガイド料は安くすむ。今回はドイツ人のおっちゃんと2人でガイドを頼んだため、ガイド料は1700円になった。
ポーター:荷物1kgにつき90円(3.5リンギット)・・・ポーターは登山ゲートからラバンラタレストハウスまで日帰りで荷物を上げる
多くのポーターが25kg(2250円)~30kg(2700円)の荷物を担いでいたし、女性のポーターでも最高28kg担いでいる人がいた
自分はポーターは頼まなかった
登山証明書:260円(10リンギット)
費用の合計:18780円(722リンギット)
コタキナバルでは時々すごい雨が降るが、今回はタッチの差で雨に合うこともなく(小屋に着いてすぐとかバスに乗ってすぐとかに大雨が降ってきた)、お天気に恵まれて、きれいな夕日と朝日を見ることができたのはラッキーだった。登山道はよく整備されていて、危険な個所はなかったものの、段差の大きい階段が続き難儀した。このコースの他に上級者コースもある。 ガングリ
ガングリさんの「キナバル山」を待っている間にちょっとお邪魔します。
歩こう会の例会で高崎山散策で、以前ブログをにぎわしたマロン君に会ってきました。
本堂まで案内するという事でTVに出演の人気者、さわれば宝くじが当たると言われる猫ちゃん
本堂の庭の売店にごろんと寝そべっていました。
感激で写真撮るのを忘れて、みんなで撫でまくってしまいました。
これでサマージャンボはバッチシです
皆さんにもおすそ分けいたしますので楽しみにしててくださいね。
そして先日プリンスを捕まえました
仕事も決まったプリンスは元気はつらつでした
おばあさんたちのランチ会に連れ込まれて栄養補給中です。
6月、ボルネオ島北部のコタキナバル(マレーシア)に行ってきました。数年前からこの街をロングステイの候補地と考えており、今回は下見のために行きました。しかしここは私たちにとっては暮らしやすい街ではなかったです。
一番の問題は「足」でした。路線バスが唯一の公共交通機関ですが、そこそこ動いているのは平日の昼間だけで、土日や夜間は本数が減ってしまい不便でした。1時間近くバス停で待たされることもあり、時刻表はもちろんなく、周りにいる人に「次のバスは何時?」と聞いても、暢気というかいい加減というか、みんな答えがバラバラ・・・こんな状態では腹を立てるほうが間違いかもしれんなぁ、ということになり、暑い中、日傘をさして歩いたりしました。私たちは公共交通機関で街歩きするのが好きなので、この街はあまり相性が良くなかったです。
路線バス 車内
ガングリは1人でキナバル山(4095m)に登りました。・・・が、その後パソコンが故障してしまい、帰宅してから修理をお願いしたため現在入院中です。パソコンが戻ってきて、保存しておいた写真が無事でしたら、改めてキナバル山の投稿をさせていただきます。
真っ赤な花を付けた木 面白い形の花でした
コタキナバルの夕日 大勢の人が夕日を見に来ていました
海辺の魚屋 暑いのに冷蔵庫はなし
市場にある食堂 左の青いのは飲み水 右の赤い急須型のは手を洗うための水です
マレーシアでは手で食事する人(インド系の人)を多く見かけます
私はボルネオ島に行くならサンダカンへ行きたいと思っていました。若い頃「サンダカン八番娼館:山崎朋子著」を読んで、主人公の人柄に感動したからですが、調べてみるとコタキナバルから飛行機で45分、運賃は1人往復3800円と分かり、それなら、と1泊で行ってきました。この北ボルネオ滞在中に改めて「サンダカン八番娼館」を読みましたが、何度読んでも涙が出ます。飛行機でピョコピョコっと行っても、日本から船で渡って行った「からゆきさん」の苦労は測れないのですが・・・。
サンダカンの街 レトロだけど現役のミシンを見つけました
ガングリは今回、山に登ったりアパートを探したりして、すっかり色が黒くなりました。「トイレの鏡で自分の顔を見たら、隣りに写っていたマレーシア人よりオレのほうが黒かった」と嘆いております。tonbo
先週梅雨の晴れ間の日に籾糠山登山に行きました
しかし山頂には登りませんでした カツラ門までで引返した
悪路 雨上がり後でドロドロクチャクチャで滑りやすく大変でした。
お蔭で花をいろいろ見る事が出来ました