
The Ricky Skaggs Band:
Ricky Skaggs - vocals, guitars, mandolin
Jesse Chambers - bass
Bruce Bouton - steel
Gary Smith - piano
Bobby Hicks - fiddle
George Grantham - drums
Lou Reid - banjo
Crom Tidwell - kazoo
Eddie Bayers - drums
Joe Osborn - bass
Dennis Burnside - piano
Lloyd Green - steel
Bill Monroe - mandolin
Buddy Emmons - steel
Molly Bright - harmony vocals
先日、アルバート爺ちゃんの名曲 "Country Boy" のライヴ映像を紹介しましたが、オリジナルは 70年代に Albert 自身が在籍していた英国のロック・バンド Heads Hands & Feet のデビュー作に収録されています。自身のソロ・アルバム "Hiding" で再演したことにより一気にその名が知られるようになりました。ハード・ロックで例えるなら "Smoke On The Water" に相当するカントリー・ギター・ファン必聴の名曲です!(笑)
実はこの "Country Boy"、Albert Lee 本人だけでなく、Ricky Skaggs というブルーグラス出身のカントリー・スターにも取り上げられているんですよね。ロック・バンドが生み出したカントリー・チューンが本家のアーティストにカヴァーされるなんて本当に名誉なことだと思います。しかも Ricky はこの曲をアルバム・タイトルにまでしてしまうという熱の入れようです(笑)。もともと Albert とは Emmylou Harris のバック・バンド時代の同僚で、"Hiding" 版の "Country Boy" にもフィドルとハーモニー・ヴォーカルで参加していました。Ricky のヴァージョンは Heads Hands & Feet のオリジナル版ではなく、この "Hiding" 版をベースにしていますから、おそらくセッションの合間にでも Albert から直接教わったのではないでしょうか。ブルーグラス・フィール溢れるカントリー・スタイルの演奏はさらにスピードを増しており、Ricky はあのリックをなんとアコギで弾き切っています(しかも唄いながら!)。後半にはアコギやマンドリン、フィドル、バンジョー等によるインタープレイが繰り広げられ、この手のバトルが好きな人にはたまらない展開となっています。
今回、僕も初めて知ったのですが、この曲には PV が存在していたんですね。まさかこの曲を試聴できるマテリアルが見つかるとは思ってもいませんでした。ただしチープな作りは失笑モノなのでその辺のツッコミはなしです(笑)。
Ricky Skaggs / Country Boy (PV)
"Country Boy" の話ばかりしてしまいましたが、アルバムは Bill Monroe の定番 "Wheel Hoss" や(本人もマンドリンで参加)、Peter Rowan の "Rendezvous"、Alison Krauss もカヴァーしていた Larry Cordle の "Two Highways"、Wayland Patton の "Something In My Heart" など全10曲を収録。ブルーグラス出身のアーティストらしいアコースティックなカントリー・サウンドで爽やかに聞かせてくれます。





…実はその手のジャンルはほとんど知らないのですが、エミルー・ハリスは何度かちょこちょこと聞きまして好きなのですよねぇ…。
そういえば、かのザ・バンドの解散ライブ、ラスト・ワルツにも豪華ゲストの一人として出演していましたね。
しかしこの超高速プレイ…。これがアコギでプレイされているとは…。
世の中の広さに溜息すら出てきません/笑
こんなフレーズが弾けたら楽しいでしょうねぇ。
ごめんなさい^^;
久し振りのカキコ・・です。
でも、ghostwindさんの日記は暖かいし・・
自分の知らない音楽にも、触れることが出来る
ので、いつも、読ませて貰ってるんですよ^^*
最近、自分は、エミットローズに、嵌ってしまって・・CDも、廃盤になってるでしょう・・・
オークションなんかも、利用して・・聴いてる・・
って云うか・・
そそ、まだ、手元には届いてないけれど・・TOWER
レコードの通販で、We all together・・のアルバム
2枚を買いました♪
TOWER・・の店頭では、入荷が難しいみたいなんです。
ghostwindさんは、聴かれたこと、ありますか?
明日か、明後日には、届くと思うので・・楽しみ♪
また、カキコしますね^^*
僕はアルバート爺ちゃんがいた Hot Band 時代の思い入れが強いですね(もともとのキッカケ)。Sam Bush 在籍時の Nash Rambler 時代もアコースティックなカントリーでいい感じでした。
>しかしこの超高速プレイ…。これがアコギでプレイされているとは…。
この人、本業はマンドリンなんですよ。フィドルも上手いですし・・・(笑)。ブルーグラスのミュージシャンには何かとマルチ・プレーヤーが多いです。
もう読んでいただけるだけで嬉しいですよ♪
相変わらず、見慣れないアルバムばかり紹介してますから(笑)。
エミットローズは知りませんでした。
ビートルズっぽさがウリのアーティストらしいですね。
ちょっと試聴してみようと思います。
いやぁ、でも amazon で信じられない値段が付いているアルバムがありますね(苦笑)。
よりは、ポール・マッカートニーぽいって、言った
方が良いかな・・
彼のファーストアルバムは、まさしく、ポールみたい!勿論、彼は、すべての、楽器が出来る、マルチミュージシャン☆
ファーストは、簡単に、手に入りますよ^^*
amazonに出てる、あれは、高すぎ!!
どこを探しても、あんなに高い価格の処は、ありません。
中々、見つからないアルバムだけど・・探せば、2~3
千円で、出てます。
たいてい、冗談で、付けているのでしょう。。。
Ricky Skaggs - Country Boy 聴かせていただきました。Albert LEE のCountry Boyも聴かせていただきましたが、やはり、音楽は個性が色濃く出るもので、こちらのCountry Boyも個性的でした。
ブルーグラスの奏者は、マルチプレイヤーが多い事は、知っていましたが、もしか、アルバート先生もギターの他にもプレイさせるんですか?
しかもマルチな才能をお持ちで!
最初、アーティスト名が個人なのかバンドなのかわかりませんでした(笑)。
まだ聴けていませんが、この週末試聴をしてみますね!
amazon のアレはやっぱり冗談ですよね。
正直ありえないですもん(笑)。
eBay あたりで粘れば大抵のものは適正な相場で手に入りますしね。
聞いてくださってありがとうございます! 自分のスタイルをもっているアーティストは何をやらせても面白いものがアウトプットされますよね。
アルバート爺ちゃんはマンドリンもよくプレイします。あとピアノも結構弾きますね。ソロ・アルバムには時々ピアノ曲も収録されます。なかなか味わい深いですよ~(笑)。