最近はななみという SSW と Aimer というヴォーカリストに惹かれている。どちらも澤野弘之繋がりで知ったアーティストだが、ソロ作を聴く限り、彼が携わっているかに関わらず素晴らしい。前者は声色の幅広さ、後者は声質そのものが魅力的。今年中に生で観ておこうと思う。
中音域が魅力的なヴォーカルは琴線に触れる。音程差のあるメロディ、シンコペーションの効いた歌詞の載せ方、ポップ・ロック然とした楽曲に惹かれた。ライヴが観たいね。 youtube.com/watch?v=dIezXE…
全くの寝耳に水。訃報に接し驚いた。まだお若いのに……。個人的には「七つの海のティコ」のシェリル役が好きだった。合掌。
"Scuttle Buttin'" って "I Saw Her Standing There" とメドレーにしたら面白そう……。それはさておき見応えのあるライヴだね。あっという間の90分だった。 ow.ly/4nrIGC
窓を開けるとひんやりとした夜風が入ってくる。Liz Story のピアノが心地よい。
今更だけど、Apple 対 FBI の「ロック解除問題」というのは小説『図書館戦争』で警察が図書館に対して容疑者の貸出記録の提出を求めたことで巻き起こった論争と酷似しているよね。原則か特例か。情報提出の是非が捜査協力と同義で語られるべきなのか。鋭い視点だったんだね、あの作品は。
朝テレビをつけると攻殻機動隊の世界を地で行くようなニュースばかり眼に飛び込んでくる。
TV番組表を見ると「有吉」という名前の多さに驚く。これが今の視聴者の答えなんだろうな。あまりテレビを見ない私がどうこう言うことではないけどね。
「SONG TO SOUL」の "Scarborough Fair / Canticle" の回を観ていて思い出した一冊。巻末の発行日を見るともう二十年も前の本なんだね。時の流れの速さに驚いた。 pic.twitter.com/iFwuRycpD7