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The Annoying Orange

2009-12-27 12:48:00 | Diary
思いっ切りイライラさせてくれるオレンジ野郎です! HEY!!! Apple!


The Annoying Orange



The Annoying Orange 2: Plumpkin



The Annoying Orange 3: TOE-MAY-TOE



The Annoying Orange 4: Sandy Claus


「崖の上のポニョ」 ブルーレイが同時発売でないのは販売戦略か?

2009-07-04 14:18:22 | Diary
「崖の上のポニョ」ご多分にもれず僕も発売日に入手しました。人それぞれ色んな意見があると思うけど、僕は大好きな作品です。といっても今回はちょっと堅いお話・・・。




フィルムが映し出す色を出来るだけ忠実にデジタルで再現するというのは非常に困難な作業らしい。これは「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」で鈴木氏本人が口にしていたことである。「千と千尋の神隠し」の頃、世の中にはまだジブリが満足するようなカラー マネージメント システムは存在しておらず、ジブリは独自でそのシステムを構築した。試行錯誤ということもあったのだろう。結局「千と千尋の神隠し」の DVD は "赤く映る" と物議を醸すことになった。良かれと思って取り入れた "色温度" への対応が裏目に出た格好である。技術的には正解なのかもしれないが「誰が観るのか」という基本的な部分が抜け落ちていたように思う。「崖の上のポニョ」のブルーレイ化を担当する柏木吉一郎氏との対談で当時のことを振り返っているが、その話を聞く限り「最高の画質を再現する」ということに心を奪われすぎていたようだ。いつものように意地悪にダメ出しをする側に回っていてほしかった。本人は失敗したという自覚はないと思うが、個人的には鈴木氏らしからぬ判断ミスだったと思っている。

さて本題の「崖の上のポニョ」のブルーレイ化についてである。今回は「DVD と販売時期をズラしているのは姑息な販売戦略だ」と一部のファンから糾弾されている。真実を知っているならともかく、勝手な解釈を並べ、読む者を扇情するような書き込みも多い。おそらくそれを鵜呑みにしてしまうファンも出てくるだろう。とはいえ最初は自分でも同じような疑念を持ったことは確かである。

「なぜ同時期に発売しないのだろう・・・」

実は冒頭に書いた柏木吉一郎氏との対談において、この裏事情が間接的に読み取れる。詳しい話は実際に「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」のポッドキャスト版を聞いていただくとして、僕自身はこんな感じで受け止めた。まず今回の「崖の上のポニョ」がジブリ初のブルーレイ化になるということ。次に "色の再現" という点において、ブルーレイの性能を最大限に引き出せるシステムを構築しなければならないということ。やはりフィルムの色を再現するというのは今回もかなり難しい作業のようである。過去の失敗例もあることだし、試行錯誤はかなり入念なものになると予想される。つまり時間が掛かることは必至なのである。それゆえ DVD と同時期に発売を行うのであればブルーレイに合わせる他ない。換言すればブルーレイの発売が遅れるのではなく、DVD の発売が前倒しできるというだけのこと。ジブリの肩を持ったような解釈かもしれないが、自分ではそう受け取った。

結果的にそれも販売戦略だという人がいれば、それは自由だと思う。「売られていないものを買うことはできないが、店頭に並べられていればつい手を出してしまう」という消費者心理は確かに存在するし、ジブリ側にその打算がなかったとまでは言い切れない。それゆえの論点なわけであるが、今回の場合、時間差販売を批判すれば「DVD のリリースを冬まで延ばせ」の裏返しになってしまうのが何とも皮肉である・・・。

余談だが、前掲の対談収録で「クッキリハッキリ見えればいいのか?」という鈴木氏の鋭い疑問に対し、柏木氏が「今まで見えなかったものが見えるようになる」と返す場面があった。ちょうど音楽産業がアナログのレコードからデジタルの CD へシフトしたとき、よく耳にした宣伝文句のようである。この言葉を聞いて僕はちょっと違和感を覚えた。実写であれば柏木氏の説明も当てはまるだろう。しかしアニメはすべてが意図的に書き込まれた絵である。高精細になったからといって見えなかったものが見えてくることはない。手書きのアニメーションにおいてデジタルの果たすべき役割というのは、アナログが持つありのままの姿を再現することに尽きる。デジタルの良さをスペック的に表現しようとしたところに鈴木氏は釈然としないものを感じたのではないだろうか。

鈴木敏夫のジブリ汗まみれ Podcast:
2009/04/14 パナソニック柏木さんがれんが屋へ! その壱
2009/04/21 パナソニック柏木さんがれんが屋へ! その弐



白孔雀に謁見!

2009-05-03 00:25:34 | Diary
GW 外出第二弾は車で三十分ほどの距離にある町の小さな動物園。入場は無料で、二時間もあればすべての動物をしっかり見て回れるサイズです。それだけに動物たちがとても身近に感じられ、僕はズーラシアより好きですね。

園内にはクジャクが放し飼いにされていて、運が良ければ純白のウェディングドレスに身を包んだかのような真っ白な一羽に出会えるでしょう(アルビノかな)。ここのクジャクたちはとても人懐っこくてサービス精神が旺盛。あたかもポーズを決めるスーパーモデルよろしく、心行くまでその美しい姿を写真に撮らせてくれるんです(といってもみんなオスなんですけどね)。

大恐竜展

2009-05-02 09:29:18 | Diary
先日、子供のとき以来となる恐竜展に行ってきました。上野公園の国立科学博物館で開催されている「大恐竜展」です。読売新聞でも毎日のように小さな広告が掲載されており、かなりプッシュされているようですね。

僕が行ったのは平日だったので割りと空いており自由に観覧できました(笑)。でもこの五日間は相当混雑するでしょうね。賑やかなのもいいんですけど賑やか過ぎるのは大変かな(笑)。

展示されている恐竜たちはみんなが知っているような一般的な恐竜ではなく、最近になって発見された新種が中心です。とはいえティラノサウルスを思わせる巨大肉食恐竜マプサウルスの全身骨格は圧巻でした。群れで狩をしていたと推測されていて、あんなのが何頭もいる光景を思い浮かべただけでロマンが広がりますねぇ。あと子供のころの恐竜の姿はみんな「ゴジラ型」だったんですが、今はちゃんと尻尾が宙に浮いているんですよね。時代と共に古生物学の通説も移り変わるんだということが実感できました。

最後に待ち構えていたグッズコーナーではなかり購買欲がそそられましたが、今回はグッと堪えました。でもティラノサウルスの特大フィギュアは喉から手が出るほど欲しかったなぁ・・・(笑)。

デジタル歩数計

2009-02-15 10:51:52 | Diary
近頃「体が重いなぁ」なんて思っていたら、予想以上に体重が増えていましてね。これではイカンと駅から家までの帰路、バスは使わず歩くことにしました。早足で四、五十分ほどの道程です。歩くのは好きなのでこの程度なら全然苦になりません。音楽を聴いたり、雑然と思案をめぐらす時間にもちょうど良いですしね(笑)。いつも半年くらい続けるんですが、たいてい気が付いたら体重が落ちていたという感じです(無精者なんであまり体重計に乗らないんですよ)。

以前はただひたすらストイックに歩くだけだったんですが、今回は歩数計を使って少し遊んでみることにしました(ちなみに「万歩計」という呼称は登録商標だそうです)。とはいえ僕は歩数計を持っていないので、まずはそれを買うところから始まります(笑)。調べ始めてすぐにわかったんですが、最近の機種は iPod でお馴染みの加速度センサーを搭載していて、ポケットやカバンに入れていても正確に計れるんだそうです。ベルトに正しい向きで取り付けないと計測できなかった時代を思えばすごい進歩ですよね。加えて各社とも多機能化に注力しているようで、防犯ブザー付きや生活防水を謳っている機種、PC と連携してデータ管理ができる機種、デザインの洗練された機種など本当に多種多様です。どれも一長一短でかなり迷いましたが、最終的に候補として残ったのはシチズンの TW600 という製品。無論これにしてもメモリーできる日数が少ないことや PC 連携機能がないことなど幾つか不満な点は残りますが、トータル的なバランスでみると一番優れているように感じました。さすがはベストセラー商品です(笑)。

実はカートに入れる直前にどんでん返しがありました。購入を決めたのが先月末だったんですが、二月の頭に TW600 の上位機種となる TW700 がリリースされるという情報を入手しましてね。早速シチズンのサイトを覗いてみたんですが、どうも TW600 の不満点がすべて解消しているようなんです。ただし漱石さん二名分ほど上乗せ(苦笑)。歩数計に五千円も払うかというところでちょっと迷いましたが、中途半端にケチって後から後悔するのもバカバカしいので、勢いでコイツに決めました。ちなみに色はブルー。

使ってみての感想は歩数計としての機能はほぼパーフェクト。唯一気になったのはストラップの取り付け口ですかね。右側に付いていてくれたほうが個人的には使いやすかったなぁ。マニアックな要望であれば microSD のドライブになってくれればなんてのもありますが・・・苦笑。結局不満といってもその程度しか出てこない完成度なんですよ。まあ値段がもう少し安ければ文句なしだったんですけどね。

さあ歩いて歩いて歩きまくるぞ!

P.S. 「ジョグノート」のようなサイトに参加してみるのも面白いかも!



類語を調べよう! (其の弐)

2009-01-11 12:18:51 | Diary

 
以前類語辞書として使っていた「シソーラス(類語)検索」というサイトがリニューアル後「類語.jp」となり有料化に踏み切ったため、代わりとなるものを探していました。そんな折に見つけたのが「Weblio 類語辞典」というサービス。正直こちらのほうが実用的で使いやすいです(笑)。

記事を書いていると、これはとくにレビューのときに多いのですが、ボキャブラリが貧弱なため、表現が単調になりがち。まあ物書きを生業としているわけではないので、殊更そこにこだわる必要もないのですが、せっかくの機会ですから、語彙を充実させたり、日本語の表現も上達したいなと思うわけです。ひいては記事の読みやすさにも繋がりますしね。そんなとき類語辞典は格好のツールになるんですよ。


Weblio 類語辞典:
http://thesaurus.weblio.jp



明けましておめでとうございます!

2009-01-03 00:11:36 | Diary
 
明けましておめでとうございます。

去年の後半からより一層混沌を極めた時代に突入してしまいましたね。2009年はそれにめげず、何とか自分というものを保ちながら勇往邁進していきたいと思っております。

ghostwind としての今年の目標はもう少しブログの更新頻度を上げたいですね。草稿を書く時間が中々取れないのが一番の要因なんですが、これに関してはちょっとした時間の合間を縫って文章をまとめていけるような便利ツールはないかと色々調査中です。ネット環境のない場所で書く機会も増えるでしょうから電子辞書も欲しいなぁ(外出先で本を読んでいて読めない漢字に出会ったときもこれを感じます)。

昨年末は駆け込みリリースのような形になりましたが自作のプログラムをアップできました。昔のようにガリガリとプログラミングに打ち込むスタイルからは離れてしまいましたが、結構楽しみながらの二ヶ月でした。これだけスローにやっていると精神的な消耗もほとんどなく知的好奇心だけを原動力にできるのがいいですね。アイデアも枯渇せずに沸いてきましたし、九割方満足のいく仕上がりになりました。あとは幾つか手付かずのネタを残しているので、気が向いたらチョコチョコとアップデートしていきたいと思っています。

肝心の音楽に関しては iPod classic でジャンル無視の完全シャッフルで聴くことが多く、非常に雑駁でしたね(苦笑)。特定のアルバムに入れ込む心の余裕があまりなかった一年だったかもしれません。今年は CD Baby あたりで面白いバンドを色々と発掘してみたいと思っています(去年は Candlewyck が収穫でした。近いうち紹介しますね!)。

正月ボケで頭の回転もイマイチです。月並みな挨拶になってしまいますが、今年も変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げます。また皆さまにおかれましても良い年でありますように・・・。


ghostwind

Amazon クレジットカードがサービス終了

2008-10-04 09:35:42 | Diary
シティカードジャパンと Amazon.co.jp の提携カード契約が解消されたことにより、Amazon クレジットカードが12月15日をもって消えることになった。使用金額に応じて Amazon ギフト券がもらえるので重宝していたんだよね。還元率が 1%(Amazon での買い物は 2%)、しかも500円単位で発行されるからかなりオトクだった。金融打撃の影響がここにも現われているのだろうか。それとも単なる偶然か(新規の契約は半年前に終了している)。月に500円貰えるか貰えないかという程度だったけど、出費はできるだけ Amazon クレジットカードに集めていたし、なんかそんな楽しみが消えてしまうのが寂しいなぁ・・・。

たまには愚痴らせてください・・・

2008-02-17 11:34:50 | Diary
先日、ある海外の通販ショップで DVD を四枚まとめ買いしました。送料込みで一万二千円ちょっと。一枚あたり三千円ですから悪くない値段です。支払いには PayPal も使えるということで注文・送金の手続きはスムースに進みました。と、ここまでは良かったのですが、その後のショップの対応には正直 "?" だらけでしたね。まず入金後、いくら待てども受注通知もなければ発送通知もない。あまりに音沙汰がないので、こちらからメールを出しても梨のつぶて。さすがにどうしたものかと思案に暮れていた頃、ひょっこりと商品が到着しました。いまもって店側からの連絡は一度もなく、釈然としない気持ちは残りますが、詐欺に合わなかっただけでもマシと思うしかなさそうです(苦笑)。

本来ならここで一件落着といきたいところ。しかし話はまだ続きます(苦笑)。ほっと安堵の胸を撫で下ろしたのも束の間、届いた小包を開けてみると商品だけが無造作に入れられていました。案の定、ケースが割れまくっており意気消沈(僕は初めて見ましたが、Super Jewel Box というプラスチックタイプの DVD ケースでした)。割れてしまうこと自体はモノですからしょうがないです。ただ商品を扱うプロとして、せめてエアキャップの一枚くらい使う配慮はなかったものかと・・・。国内宛てならまだしも海外発送なんですし、紙一枚の小包なんてあんまりです(泣)。自分で言うのもなんですが、僕は決してこういうのにうるさい人間ではないです。国内のショップから送られてくる商品の多くが過剰梱包だと感じるくらいですからね。ただ今回のはさすがに酷過ぎ。何か悪意でもあるのかと疑いたくなりましたよ(苦笑)。

ただ不幸中の幸いというか、ダメージは商品そのものにまでは及んでいませんでした。その点、またしてもマシと思うしかなさそうです。最悪ケースは買い換えることができますしね。ただネットで調べたところ、このケースを扱っている国内のショップって少ないんですよ(通販必須という感じ)。バラ売りもほとんどしていないし。さらに細かいことをいうと、割れた三枚のうち二枚が、現行品とは若干規格の異なる旧タイプで、今も手に入るのかどうか・・・。

結局無事だったのは通常の樹脂タイプのケースを使っていた一枚のみ。もしかして今回のショップの人って、ケースそのものを梱包だと思っているんですかね。まあそれなら割れたケースもその役目を十分果たしたと言えますが・・・(苦笑)。



Wallpaper

2008-02-03 10:26:59 | Diary
壁紙を検索していて残念に思うのが、サムネイルだと綺麗なのに実際のサイズで確認すると画質がイマイチなとき。ブロックノイズだらけの画像を見ると無理やり壁紙サイズに引き伸ばしたんだろうと思わずにはいられません(苦笑)。その点、先日見つけた piginpond.com は高解像度・高画質の壁紙が集められていて好感が持てます。サイトそのものは今年に入ってから立ち上げたばかりのようで、ストックはまだまだこれからといった感がありますが、気に入った壁紙を見つけたらリンクから壁紙作者のサイトを訪問し、他の画像を見てみるのもひとつの手ですね。


piginpond:
http://piginpond.com/

裏山にて

2008-01-28 06:27:05 | Diary
裏山から眺めた早朝の富士山。その日の朝はいつになく空気が澄んでいて、彼方の山影が驚くほどくっきりでした。富士山の右上にはうっすらと月も浮かび上がっています。写真はバス停までの道程、ケータイで撮ったもの。写りはイマイチですが、肉眼で見た景色はこの土地に移り住んで六年、トップクラスの鮮やかさでした。

明けましておめでとうございます!

2008-01-03 11:16:42 | Diary
新年明けましておめでとうございます。

去年は後半にかなりペースダウンしてしまいましたが、今年はもう少し時間の使い方が上手くなりたいですね(ブログも出来れば週一くらいで更新したい・・・)。ちょっとどうなるかはわかりませんが、今年も変わらぬお付き合いをよろしくお願い致します。

今年の正月は年末に買った DS をやりながら家族と一緒にのんびり過ごしておりました。ブログを始めてから日本語に興味を持ち始めたので「漢検DS」がツボでしたね。読めるけど書けない漢字って結構ありますよね。モヤモヤっと頭に浮かぶんだけど、どうしてもハッキリ出て来ないというか(笑)。そういう意味ではかなりトレーニングになります。確かに今は変換キーさえ押せば、後は見覚えのある漢字を選択するだけでいい時代になりましたから、仕事上もそれが枷になるということはあまりありませんが、単なるクイズ感覚でやってもかなり面白いです。結局は自己満足なのかな?

惜しむらくは、丸暗記に徹するしかないということ。例えば上級コースになると、読めない上に意味さえわからない熟語も出てくるのですが、このソフトは単に答えしか表示してくれないため、言葉の意味を理解して覚えるというようなことができません。使えもしない単語をいくら覚えたってしようがないですからねぇ(苦笑)。覚えるためだけの勉強ほどつまらないものはないです。容量的な問題があるのかもしれませんが、次回はこのあたりを改善して欲しいなぁ。

あとは各コースのトレーニングが五問単位でしかできないこと。いちいちコースの再選択をしなければならないのが面倒です。ユーザがギブアップするまで延々と続くモードも用意して欲しかったな。「地獄のエンドレス特訓」みたいなね(笑)。

普段ゲームはほとんどしない僕ですが、DS は結構色んなソフトがあって面白そうですね。アドベンチャーとかは好きなほうなので「レイトン教授」シリーズもやってみたいなぁ(PS の MYST シリーズにハマった口です)。皆さんのお薦めなんかも聞かせてもらえると嬉しいです。



更新停滞中・・・

2007-10-21 09:06:23 | Diary
ちょっと忙しいです(笑)。今月中はまともな更新が出来なそう・・・。落ち着いたらモチベーション高めて復帰します。来月は Winger/Ratt の来日公演も控えていることだし、予習もせねば(笑)。

※最近は秋が深まったこともあり、やはりケルト系を聴くことが多いですね。

ブログスカウター

2007-07-10 00:05:37 | Diary
 
ブログスカウターなるものを始めてみました(カウンター下の画像@左サイドバー)。サイトによると「ブログの影響力を測ることができるサービス」とのことで、60ポイントを超えると何かが起きるそうです。まあ僕自身、飽きっぽいところがあるので、長続きするかは「神のみぞ知る」というところでしょうか。しばらくは様子見ですね(笑)。

ところでスカウターと聞くと、ついサイヤ人の必携アイテムを思い浮かべてしまいますが、あまりに数値が急上昇すると「ちっ! スカウターの故障か!」とか言われたりするんでしょうか(笑)。

いずれにしても、どれだけ利用者を飽きさせずに楽しませてくれるかがサービス存続の鍵となるでしょうね。どんだけぇ~(笑)。




いかりや腸介

2007-06-23 23:01:48 | Diary
 
今日、横浜市内をドライブしていたら信じられないような看板が目に入ってきました。その名も「いかりや腸介」。ホルモン焼きのお店だそうです。インパクトを狙ったユーモアだとは思いますが、生前の記憶も新しい故人の名前だけにちょっと不謹慎という気がしないでもありません。ましてや "腸" ですからねぇ。いくら "ホルモン" に掛けたとはいえ、連想されるイメージがグロテスク過ぎます(せめて「腸すけ」くらいにしておけばいいのに・・・苦笑)。

帰宅後にチロッとネット検索をしてみたところ、地元では意外と評判な店のようで、味も雰囲気も中々であるとのこと。近隣にお住まいの方はチャレンジしてみては?(笑)


戸塚東口商店会 - いかりや腸介:
http://e-totsuka.info/shop/30-ikariyachosuke.shtml