新生 AOL Radio ウィジェット用ブラウザ

2011-04-09 10:38:16 | PC > Program



はじめに
以前、AOL Radio ウィジェットを操作するプログラムを書いたことがありますが、残念ながら日本からのアクセスに制限が掛かり、聞けなくなりました。最近になり、AOL Radio が再び日本でも聴取できるようになったので、似たようなツールを作ってみました。今回は AOL Radio の提供元?である play.it を解析したので AOL Radio Player としてだけでなく play.it Player、Yahoo! Music Player、CBS Radio Player からインターフェイスが選択可能です。


インストール方法
インストールは専用のインストーラを用いて行います。まず下記のファイルをダウンロードしてセットアップを実行してください。ウィザードに従って進むだけでインストールが完了するようになっています。

playit_Setup_20110409A.exe


Last.fm との連携
play.it には Last.fm との連携機能が備わっていますが、当ツールはローカルで動作するアプリケーションのため、仕様上この切り替えがプレーヤーから行えません。Last.fm の再生トラックを自動更新させたい場合はブラウザ上のプレーヤーから行ってください。この設定は当ツールにも反映されます。

play.it Player:
http://playerv2.play.it/playerv2/PlayitPlayer.php

AOL Radio Player:
http://player.radio.com/player/AOLPlayer.php

Yahoo! Music Player:
http://player.radio.com/player/YahooPlayer.php

CBS Radio Player:
http://player.radio.com/player/RadioPlayer.php


プレーヤータイプの変更
インストール フォルダにある "playit.ini" ファイルをメモ帳などで開き、PlayerType の値を PlayIt/AOL/CBS/Yahoo のいずれかにしてください(デフォルトは AOL です)。


オリジナルにない機能
右ペインの開閉ボタンを付けました。普段は閉じておくとコンパクトなサイズで楽しめると思います。

Google マップで二点間の距離を計測するツール

2011-04-03 12:28:05 | PC > Program
元々は自分用に作った Windows 用プログラムですが、操作性を改良し一般公開することにしました。まだ幾つか手を加えたい箇所が残っていますが、取りあえずのリリースです。



はじめに
こういう時期ですので、我々はメディアの情報に振り回されがちです。必要以上に危険と感じたり、安全性を過信したりしないためにも、自分の生活圏の位置関係を把握しておくことは大事かと思います。原発施設や海岸、火山などからの距離を計測し、皆様の中で一つの指標としていただければ幸いです。


インストール方法
インストールは専用のインストーラを用いて行います。まず下記のファイルをダウンロードしてセットアップを実行してください。ウィザードに従って進むだけでインストールが完了するようになっています。

HowFar_Setup_20110403A.exe


使い方
地点(住所、地名、建物名など)を入力するか、マーカーアイコンをドラッグすることで二点間の直線距離が自動計測されます。地点が赤色になる場合は検索エラーですので、正しい地名を再入力してください。またマーカーアイコンをドラッグすると地名がグレーアウトしますが、これは現在のマーカー位置と地名が異なることを示しています。Enter キーを押すと元の地名が地図に反映されます。

地点とウィンドウサイズは終了時に保存され、次回起動時の初期値として使われます。


お願い
もしこのツールが少しでもあなたのお役に立てたのであれば「日本赤十字社 東日本大震災義援金」あるいは私の賛同する「東北魂義援金」に協力してあげてください。よろしくお願いいたします。

日本赤十字社 東日本大震災義援金
http://www.jrc.or.jp/contribute/help/l4/Vcms4_00002074.html

東北魂義援金
http://ameblo.jp/mikio-date/entry-10832417537.html
http://ameblo.jp/takeshi-tomizawa/entry-10832444016.html

AOL Radio Browser

2009-11-07 15:04:22 | PC > Program
当ツールは過去の AOL Radio ウィジェット版のため現在は利用できません。

新しい AOL Radio ウィジェット用ブラウザを公開しましたのでそちらをどうぞ。左サイドバーよりページにジャンプできます。


AOL Radio Widget を単体アプリケーションで動作させるツールを作ってみました。ネットをしながらラジオを聴くならブラウザと切り離したほうが何かと便利でしょ。と言いつつコイツも結局は AOL Radio Widget の表示に特化したブラウザの一種なんですけどね(笑)。

ウィジェットが持つ機能はすべてそのまま実行することができます。よって基本的な操作方法はまんまウィジェットに準拠します。ただし独立したアプリケーションということで以下の機能を追加しています。

ウィンドウの移動   :タイトルバーをクリック&ドラッグ
ウィンドウの最小化  :タイトルバーを右クリック
アプリケーションの終了:タイトルバーをホイール(中ボタン)クリック
URL ジャンプ     :カバーアートをクリック

"URL ジャンプ" は再生中のトラックが収録されているアルバムを amazon.co.jp で検索する機能です。実際に検索に使われるキーワードはアーティスト名とアルバム名になります(アルバム名がないトラックについてはトラック名で代用)。



元々は自分が手作業で行っていたことを自動化させたものです。気になる曲が掛かったとき、手っ取り早くアーティストやアルバムについて調べたかったんですよね。もちろん欲しくなったらそのまま購入もできますし、個人的には重宝しています。

注1)オリジナルのウィジェットがカバーアートのクリック時に何らかの処理を行うよう実装された場合、本ツールの "URL ジャンプ" 機能は自動的に無効となります。

注2)再生中のトラック情報は直接サーバから取得しています。残り時間が少ないトラックの場合、次に再生されるトラックの情報が返されることがあるようです。必ずしも表示中のトラックとは一致しませんのでご注意ください。

とにかく膨大な量の楽曲をそれなりの高音質かつフルサイズで聴けるというのは音楽ファンにとっては嬉しい限り。ウィジェットをブラウザに閉じ込めておくことに居心地の悪さを感じている人は是非 AOL Radio Browser も試してみてくださいな。ダウンロードは下記よりどうぞ。


aolradio_setup.exe


[インストールとアンインストール]
インストールはインストーラが行います。デスクトップにショートカットが作成されますので、クリックしてアプリケーションを実行してください。またアンインストールは「プログラムの追加と削除」より行ってください。

※動作確認は XP のみで行っています。Vista や 7 では動かない場合があるかもしれません。何かございましたらコメント欄にてお願いします。

HTTP 簡易テストツール 「Ship-a-tie」

2009-05-04 06:40:32 | PC > Program


HTTP の簡易テストツールを作ってみました。HTML アプリケーションと呼ばれる HTML+JavaScript で記述されたプログラムです。元々は自分用に書いたものですが、ある程度形になったので公開することにしました。httpc というコードネームで開発していたため、ファイル名やソースにその名残が残りますが、アプリケーション名は Ship-a-tie (シパタイ) です。

リクエストメッセージを入力して [Send] ボタンを押すとレスポンスメッセージを取得することができます。用途としては HTTP クライアント機能を持つアプリケーションの通信をシミュレートしたり、Proxomitron のような HTTP フィルタリングツールのデバッグに利用したり、HTTP プロトコルのお勉強に使ってみたり・・・といったところでしょうか。かなりユーザが限定されるツールですが、興味のある方は使ってみてください。ダウンロードは下記からどうぞ。解凍後、httpc.hta を実行してください。

http://www17.plala.or.jp/ghostwind/archive/httpc.zip

各部の説明は以下の通りです。



リクエストメッセージ


Method: リクエストメソッドを指定します。

URL: アクセス先リソースの URL を指定します。WinHttpRequest コンポーネントの仕様上、URL に使われる文字列は UTF-8 で送信されます。他の文字セットを用いる場合は URL エンコードが必要となります。

※コンポーネントは URL として渡された文字列を Unicode であると解釈し、リクエストの際 UTF-8 に変換して送出する。そのため Unicode 以外の文字列を渡しても正しく処理されない。

Request Headers: リクエストヘッダを指定します。送信時は空行およびコメント行("//" で始まる行)は無視されます。先頭に一つ以上の空白(半角スペースまたは水平タブ)が挿入されている行は継続行と見なされ、直前の行と半角スペースで結合されます。以下の例では (a) は (b) として扱われます。
(a) User-Agent: Mozilla/4.0
     (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

(b) User-Agent: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)

次に挙げるヘッダは値の指定がない場合、デフォルト値がセットされます。これは WinHttpRequest コンポーネントの仕様です。
Accept: */*
User-Agent: [Internet Explorer で使われる値]
Host: [アクセス先リソースのホスト名およびポート番号]
Connection: Keep-Alive

またリクエストにメッセージボディが含まれる場合、Content-Length ヘッダにそのサイズがセットされます。ユーザ指定の値は無視されます。
Content-Length: [メッセージボディのサイズ]

Data: 送信するデータを指定します。送信時は空行およびコメント行("//" で始まる行)は無視されます。データは Charset の文字セットとして URL エンコードされ、メソッドが POST のときはメッセージボディに、それ以外のメソッドでは URL のクエリ文字列にセットされます。エスケープ済みの文字列をデータとして用いる場合は Disable URL-encode にチェックを入れて URL エンコードを無効にしてください。ただしエスケープが必要な文字が含まれている場合、Charset の設定にかかわらず UTF-8 の文字として扱われます。

メソッドが PUT のときはアップロードするファイル名が表示されます(現在アップロード機能は未実装)。

Disable URL-encode: Data, Import 及び Copy の項を参照のこと。

Charset: Data, Import 及び Copy の項を参照のこと。

Select File: PUT メソッドでアップロードするファイルを選択します。

Enable redirect: レスポンスヘッダで Location が返された場合、自動的にリダイレクトするかを指定します。

Enable proxy: プロキシの設定をします。デフォルトはインターネットオプションで指定されている設定が読み込まれます。

Load: 保存したリクエスト設定を呼び出します。削除やリネームもここで行います。

Save: 表示中のリクエスト設定を保存します。保存先は [Ship-a-tie]/request/ です。

Import: クリップボードにコピーした URL やリクエストメッセージを取り込みます。URL に含まれるクエリ文字列は Data フィールドに展開されます。URL エンコード文字列は Charset の文字コードであると解釈してデコードされます。データをデコードすることなく取り込みたい場合は Disable URL-encode にチェックを入れてください。

※Proxomitron のログウィンドウからの取り込みも想定しており、View Posted data を有効にしている場合、表示される Post データも含めてインポートすることが可能です。

Copy: 表示中のリクエストメッセージをクリップボードにコピーします。Data フィールドの文字列は Charset の文字コードで URL エンコードされます。ただし Disable URL-encode にチェックが入っている場合、URL エンコードは行われません。

Send: リクエストメッセージを送信します。


レスポンスメッセージ


Status: サーバが返すステータスとその説明です。

Response Headers: サーバが返すレスポンスヘッダです。

Response Text: サーバが返すデータを Charset の文字コードと解釈してデコードします。生のバイナリデータはアプリケーションの内部で保持されます。

Charset: 通常は auto で問題ありませんが、Response Text のテキストが文字化けするときは任意の文字コードを指定してください。ただし受け取ったデータがテキスト形式でない場合、この設定は意味を持ちません。

Open response folder: [Ship-a-tie]/response/ を開きます。

Save: サーバから受け取ったバイナリデータをそのままファイルに保存します。テキストのデコード処理は行われません。保存先は [Ship-a-tie]/response/ です。


仕様


通信は同期式で行われるため、すべてのデータがダウンロードされるまでアプリケーションに制御が戻りません。ダウンローダーとしての使用は想定していないため、大きなサイズのファイルをリクエストする際は注意してください。


その他の機能


Authorization ヘッダを使ってベーシック認証をする場合、username:password の形式で記述しておけば自動的に Base64 でエンコードされた値が送信されます。
1) 入力データ
Authorization: Basic usename:password

2) 送信データ
Authorization: Basic dXNlbmFtZTpwYXNzd29yZA==


YouTube などの Flash 動画を簡単ダウンロード! - GetFLV 2

2008-12-23 11:27:45 | PC > Program
 
GetFLV 2 は Internet Explorer や IE コンポーネントを利用したブラウザ上で動作する FLV 動画のダウンロード サポート ツールです。視聴中のページや動画ページのリンクから簡単な操作でファイルをダウンロードすることができます。また iTunes で視聴可能なファイル形式で自動登録することも可能です。


すべては自己責任でお願いします。
当スクリプトを用いることで発生した如何なる問題においても
当方は一切の責任を負いかねます。

10月以降の公開継続については検討中です。


動作環境
本プログラムは以下の環境にて動作チェックを行っています。最低必須環境は Windows 2000 + Internet Explorer 6 ですが、Service Pack のバージョンによっては動作しない場合があるかもしれません。その際は Service Pack のアップデートを検討してみてください。

Windows 2000 SP4 + Internet Explorer 6 SP1
Windows XP SP2 + Internet Explorer 7
Windows XP SP3 + Internet Explorer 6 SP3
Windows XP SP3 + Internet Explorer 8
Windows Vista SP2 + Internet Explorer 8
Windows 7 + Internet Explorer 8

※必須ではありませんが Adobe Flash Player は最新版にしておくことをお奨めします(こちら)。


インストールおよび実行
インストールは専用のインストーラを用いて行います。まず下記のファイルをダウンロードしてセットアップを実行してください。ウィザードに従って進むだけでインストールが完了するようになっています。

GetFLV2_130301A_Setup.exe

ダウンロードした動画の再生はこちら

(音楽ライブラリの強化を手助けする「オンラインレンタルを少しだけ賢く利用してみる」の記事はこちら



以下は IE コンポーネントの右クリック メニューに登録可能な項目です。利用したい機能を選択してインストールします。

(1) FLV 動画をダウンロード
GetFLV 2 のメインとなる機能です。通常は最も高画質/高解像度のフォーマットが自動選択されます(最近は WebM フォーマットになるようです)。視聴中の動画をダウンロードしたい場合はページ上の任意の場所で右クリックしてメニューを表示させてください。ただしクリックする位置によってはメニューが表示されないので出来るだけ何もない領域で行うのがコツです。また表示中のページに動画ページへのリンクが含まれている場合(掲示板の書き込みや検索エンジンの結果など)対象となるリンク上で右クリックを行うことも可能です。続いてメニューから「FLV 動画をダウンロード」を選択してください。しばらくすると「ファイルのダウンロード」ダイアログと「名前を付けて保存」ダイアログが表示されます。ファイル名の欄には「動画タイトル+拡張子」が設定されていますから、あとは保存先フォルダを指定して「保存」ボタンを押すだけです(ファイル名に使用できない禁則文字がタイトルに含まれる場合、その文字はアンダースコアに変換されます)。ダウンロードの履歴はインストール フォルダにある history.txt に記録されます。

(2) FLV 動画をダウンロード (FLV)
操作方法は「FLV 動画をダウンロード」と同じですが、最も高解像度の FLV フォーマットが自動選択されます。

(3) FLV 動画をダウンロード (MP4)
操作方法は「FLV 動画をダウンロード」と同じですが、最も高解像度の MP4 フォーマットが自動選択されます。

(4) FLV 動画をダウンロード (iTunes)
操作方法は「FLV 動画をダウンロード」と同じですが、最も高解像度の MP4 フォーマットが自動選択されます(getflv.ini に YouTubeMediaFormat_iTunes を設定して、任意のフォーマットでダウンロードすることも可能)。 またダウンロード先に「iTunes に自動的に追加」フォルダが設定され、そこにダウンロードした動画は自動的に iTunes に登録されます。これは iTunes 9 以降に実装された機能で、詳細が知りたい方は以下を参照してください。

http://support.apple.com/kb/HT3832?viewlocale=ja_JP

(5) FLV 動画の URL をコピー(現在停止中)
操作方法は「FLV 動画をダウンロード」と同じです。ただし「ファイルのダウンロード」ダイアログは表示されず、代わりに動画ファイルの URL をクリップボードにコピーし、その処理結果を通常のダイアログに返します。この機能は Irvine のようなクリップボード監視機能を持つダウンローダーとの連係を想定しています(ファイル名にタイトルを付けることはできません)。ダイアログを抑止してサイレント仕様にしたい場合は getflv.ini の NotifyCopyUrlAction を 0 に設定してください。


※ アンチウイルスの警告
環境によっては実行時にアンチウイルス ソフトの警告が表示される場合があるかもしれません。これはスクリプトの実行に mshta.exe (HTA: Microsoft HTML Application) という実行ファイルを使っているためです。悪質なプログラマはパソコンに不慣れなユーザをターゲットに WSH や HTA を経由してウイルスを起動させようとします。アンチウイルスはそのようなユーザに代わってこれを防いでくれるのですが、スクリプトが正当なものであっても、両者を正しく区別することは困難なようです。もし警告ダイアログが表示された場合は「スクリプトを許可する」の選択を行い実行を継続してください。プログラムの内容に関してはスクリプトですから基本的にソースの状態です。JavaScript や Windows プログラミングに精通している方であれば、悪意のあるコードがないことはわかっていただけると思います(バグはあるかもしれませんが・・・笑)。

私が使用している avast! というアンチウイルスではこのような問題は発生していないのですが、ノートンなどはこのあたりの判定が非常にシビアだと聞きます。情報をお寄せいただけると助かります。



アンインストール
アンインストールはコントロール パネルの「プログラムの追加と削除」から行ってください(Windows 2000 では「アプリケーションの追加と削除」)。右クリック メニューに登録されていた項目はブラウザの再起動後から非表示となります。


プラグイン
対応動画サイトは jscript で書かれたプラグインで拡張可能です。現時点では YouTube 用のみ添付しています。

[YouTube プラグイン]
・要ログインの動画ページであっても非ログイン状態からダウンロードが可能です(リンク経由のみ)。
・常に特定のフォーマットでダウンロードしたい場合は getflv.ini に YouTubeMediaFormat という項目を追加して任意の値を指定してください。詳細は下記参照。

http://en.wikipedia.org/wiki/Youtube#Quality_and_codecs

設定ファイル
getflv.ini を編集することで GetFLV 2 の挙動をカスタマイズすることができます(現時点では処理が実装されていないパラメータがいくつか存在します)。反対に設定を初期化したい場合はこのファイルを削除してください。次回実行時に新規で生成されます。


前バージョンからの改良点
・メイン処理は mshta.exe で行い、なるべく早くブラウザに制御が戻るようにした。
・ファイルのダウンロード処理が情報バーにブロックされないようにした。
・「名前を付けて保存」ダイアログをデフォルトで表示されるダイアログとし、ファイル名の設定も自動で行うようにした。
・プロキシ環境を自動チェックするようにした。
・複数起動に対応するため、ファイルのダウンロード処理を WMI 経由でプロセスごとに監視するようにした。


今後の予定
IE9 の対応。


FLV動画再生プレーヤー
FLV動画ファイルの再生には様々な動画形式に対応した完全無料プレーヤー「GOM PLAYER」がお勧めです。以下のバナーよりどうぞ。









しばらくは当記事のコメント投稿において
不具合及び動作確認報告を受け付けたいと思います。
また記事文面の表現でわかりにくい箇所がありましたら
遠慮なくご指摘ください。

当記事はコメント、トラックバック不可ですので、
質問、要望、御意見、感想等は BBS をご利用ください。



GetFLV2 開発メモ

2008-10-19 10:28:43 | PC > Program
メモです、メモ(笑)。

[2009/10/04]
告知通り、iTunes への登録機能を追加した最新版を公開します。内部的には大幅な見直しを行っているので、念のため以前のヴァージョンも残しておきます。最新版が上手く動作しない場合は、アンインストール後、前ヴァージョンを入れなおしてください。

最新版は右クリックメニューに「FLV 動画を iTunes に登録」が追加されます(インストール時に選択可能)。このメニューを実行するとダウンロードした動画が自動的に iTunes に登録されます。特定のプレイリストに直接登録したい場合は、インストールフォルダにある getflv.ini (構成設定ファイル) をメモ帳などのエディタで開き、

iTunesPlaylist="YouTube動画"

のようにプレイリスト名を指定した行を追加します。このときプレイリスト名をクォートで囲むことを忘れないでください。

[2009/09/26]
動画をダウンロード後、直接 iTunes に登録できるメニューを追加予定。一応コードは完成しているので、あとは細かなチューニングとバグ潰し。

[2009/08/31]
リクエストによる埋め込みが無効になっている動画のダウンロードに対応。加えて Vista 対応に向けて全面的に見直しを行いました。今度こそと思っていますが相変わらず実行環境がないため動作は未確認です。本バージョンの実行時に何らかのエラーが発生する場合、getflv.ini (拡張子が見えない場合は "構成設定" という種類のファイル)をメモ帳で開き、Debug=1 という行を追加してから再度実行してください。デバッグウィンドウが表示され、実行時のログが書き込まれていきます。ログの内容をお知らせいただければ、解決の糸口がつかめるかも知れません。ご協力よろしくお願いします。


[2009/02/11]
以前から不評だった Flash ダイアログをデフォルトで非表示にしました(笑)。一応 getflv.ini の設定で有効・無効を切り替えられるように作ってあり、そのやり方は記事に載せてはいたのですが、やはりわかりにくかったみたいですね(ちょっと反省)。設定の変更方法がよくわからないという人は一旦前バージョンをアンインストールして新たに最新版を入れなおしてください。


[2008/12/23]
なんとか年内リリースに漕ぎ着けました。最初の版ということ環境依存のバグとか色々あるかもしれません。個人的には mshta.exe とノートンの相性が気になるところ。大きなバグはないと思いたい・・・苦笑。


[2008/12/22]

リリース直前になって今まで妥協していた部分のアイデアが浮かんできて、その実現にちょっと手間取りました。ただ自分としてはかなり満足のいく仕上がりになったかな。目に見える動作としては地味だけど裏ではそれなりに凝ったことをやっているんです(笑)。取り合えず動作確認とチューニングは終了。あとは凡ミスがないか客観的にチェック。数日おいてからのリリースになると思います。気に入ってもらえると嬉しいなぁ。


[2008/12/3]

インストーラを作成中。「パソコンの操作に不慣れな方でも戸惑うことなくインストールできる」を念頭に置いています。プログラム本体に関しては細かいチューニングの段階に入りました。今週末には取り合えずリリースできるかなぁ。


[2008/11/26]

紆余曲折あったが九割方完成。表向き出来ることは大きく変わらないがメンテと拡張がしやすくなった(これは面倒くさがり屋の自分向け・・・笑)。例えばサーバごとにプラグイン(JScript)で対応できるようにしてある。また YouTube では標準画質以外に高解像度・超高解像度のフォーマットを持つ動画において、自動的に最も高い解像度のフォーマットをダウンロードするようにした。GetFLV2 を使っていただける方にはこれが一番の利点かも。部分的にちょっとした遊び心も入っている。当初アップデート通知機能も実装予定だったが、まだ仕様が定まらないのでベータ公開からは外すことになりそう。できればニコニコ用のプラグインも付けたいが色々とサーバ側のアクセス制限が厳しいので使いやすいものになってから添付しようと思う。現時点では「取り合えずダウンロードできる場合もある」という程度なので・・・苦笑。あと前バージョンでは JScript ファイルを使ったインストーラで、アンチウイルスのブロックを受ける環境が多かったことを踏まえ、ちゃんとしたインストーラを組み込むべきか検討中。動作テストは XP+IE6, XP-SP2+IE7, XP-SP3+IE8beta の三つの環境で行っている。Vista は不明。今のところはこんな感じ。細々ですが断続的に開発は続いていますぞっと(笑)。


[2008/10/19]

もともと GetFLV は自分用に作った書きなぐりのスクリプトだった。何の設計も無しに書いていたので不具合修正や機能追加のたびにスパゲティ化が進行していくのが目に見えていた。そのうち書き直そうを思いつつも数年が過ぎてしまったわけだが、何となく取り掛かったら意外にまとまりそうな雰囲気だったので、スキルとアイデアをゆっくり暖めながら制作していこうと思っている。

今回は思い切って prototype.js をベースにすることにした。といっても非同期通信の Ajax を使っているわけではなく、コーディングにおける簡略化を図るため prototype.js が持つベーシックな環境を手に入れたかっただけである。そもそも GetFLV は file プロトコルで呼び出されるスクリプトであり、prototype.js のウリである XMLHttpRequest は使えない。これはセキュリティ上の配慮から、同一ドメイン宛にしかリクエストを送れない仕様に依るものである。

prototype.js は数年前にどっぷりとハマった経歴があるが、さすがに今回はブランクが長いこともあり、それなりに再読を要した(といってもつまみ食い程度の流し読みだが・・・苦笑)。久しぶりに使ってみて感じたのは、やはりメインのソースがシンプルに書けるということ。今や prototype.js の環境は Web 2.0 における実質的なスタンダードになったわけで、その恩恵には十分にあずかっておこう(笑)。

全体的な狙いとしては「メンテが楽なソースにしておくこと」と「サイトの仕様変更に強い手法を模索すること」の二点である。コードはオブジェクト指向で一から書き直しており、対応サイトごとにコンポーネント化することにした(といってもまだ YouTube 版を書き終えたばかりだが・・・笑)。これによりメインプログラムと独立させることができるので対応サイトが増えた場合にもメンテが楽になると思う。prototype.js の 1.6 ではクラスの継承がかなりこなれた仕様になっており好感が持てた(スッキリと書けるというのは何より精神衛生上よろしいわけで・・・笑)。


メモ
・カスタマイズ性の向上のため getflv.ini を最大限に活用。
・環境設定の違いによる初心者ユーザの混乱を防ぐため、最低限の環境チェックを GetFLV 側で行う。
・上記に関連してインストーラを付属させる。


現在では動画のダウンロードに関連する様々なツールが出ている。GetFLV はたまたま公開時期がその黎明期だったこともあり、相手にしてもらえたが、他の類似ツールと比較して機能的には貧弱だし、今だったら見向きもされなかっただろう(苦笑)。しかし GetFLV は他のアプリケーションと共存しながらも、小回りの利くツールとして独自路線で威力を発揮できればいいなと思っている(今のところ強みはリンクからダウンロードできるということくらい?・・・苦笑)。

今はサンデープログラマ状態なので、開発のテンポは緩やかだが、ヘンに欲を出さなければ、近いうちに公開に漕ぎ着けるだろう(笑)。



Amazon の画像で遊んでみよう!

2006-11-26 22:02:48 | PC > Program
 
ブログやホームページでアルバム・レビュー等を公開する場合、ジャケット画像を併載することが多いですよね。当ブログでは主に Amazon の画像を利用しているのですが、商品ページの画像は自分の好みのサイズでは無かったり、「5% off」なんて余計なマークが付いていたりと、そのままでは使いにくいことも少なくありません。元の画像サイズが大きければグラフィック・ツールで縮小することもできますが、小さい画像の場合、拡大しても画像が汚くなるだけであまり有効な加工作業とはいえませんよね。そんな Amazon の画像ですが、諦めること無かれ! 実はある秘密が隠されているんです(笑)。

Amazon の商品画像というのは見たままの画像がそれぞれ用意されているわけではなく、いくつかの元となる画像ファイルだけが存在しています。これをサーバから呼び出すときに必要に応じてリサイズしたり、エフェクトを掛けたりしているのです。設定自体は画像のアドレスに含まれるので、その処理は自由に行うことが可能です。例えば以下のような画像があるとします。





これは "B000I2ISF4.01._PE25_SX100_SCTZZZZZZZ_.jpg" というファイル名なのですが、少し変更して呼び出すと以下の画像が取得できます。





こちらのファイル名は "B000I2ISF4.01._SX300_SCLZZZZZZZ_.jpg" になります。設定自体はおそらく非公開だと思いますが、今のところわかる範囲で任意の画像とそのアドレスを出力するプログラムを書いてみました。結構面白いと思うので遊んでみてください! 使い方は簡単なのでページを見ていただければわかると思います(笑)。以下のリンクからどうぞ!(当ブログ内のページです)

Amazon Image Generator

YouTube / Google Video の動画を簡単ダウンロード!

2006-03-02 22:38:14 | PC > Program
 


■■■ 重要 ■■■

現在開発は GetFLV 2 に移行しました(こちら)。
以下は過去のバージョンの記事となります。





先日、YouTube.com のフラッシュ動画をダウンロードする手順をご紹介しましたが、これをある程度自動化するプログラム(スクリプト)を書いてみました。Windows でのみ動作します。

インストールすると Internet Explorer の右クリック・メニューに「FLV 動画をダウンロード」という項目が追加されます(何もない領域で右クリック)。これを YouTube.com や video.google.com の動画のページやリンク上で実行するとダイレクトでファイルの保存ダイアログが開くようになります。よろしければ試してみてくださ~い(笑)。

すべては自己責任でお願いします。
当スクリプトを用いることで発生した如何なる問題においても
当方は一切の責任を負いかねます。


動作環境
YouTube の仕様が変更されたため、以下の環境以外では動作しないと思います。これ以外の Windows での回避策は「2006/04/30 開発メモ」をご覧ください。

Windows 2000 SP3 以降
Windows XP SP1 以降
Windows Server 2003 SP1 以降

※ IE7 で動作させる場合、インターネット オプションのフィッシング詐欺機能を無効にする必要があるようです(うっきゅうさんからの情報)。

インストール方法

getflv.exe (直前のバージョンはこちら)

まず上記のファイルをダウンロードしてください。自己解凍書庫形式になっていますので、ファイルを実行するだけで自動的に解凍とインストールが行われます。アンチ・ウイルス・ソフトの設定によってはスクリプトの実行が遮断される場合がありますが、その場合は実行を許可することで正常にインストールできると思います。インストールに成功するとその旨のメッセージが表示されます。このツールの機能はインストール後に起動した IE から適用されます。自己解凍書庫がお嫌いな方はこちらをどうぞ(getflv.zip)。

IE は必ず再起動させてください


注1)インストール後にフォルダを移動した場合は再度「インストール」ファイルを実行してください。

注2)インストール中に他のプログラムが起動してしまう場合(多くは WEB 作成ソフトだと思いますが・・・)、または関連付けられたプログラムが存在しない場合は保存先ディレクトリにある「インストール」ファイルを手動で実行させる必要があります。同ファイルの右クリック メニューから「コマンド プロンプトで開く」を実行してください。同様にインストールが行われ、成功するとその旨のメッセージが表示されます。


使用方法
初回起動時に表示されるダイアログについて:
本スクリプトには動画ファイルのメタ情報を任意のフォルダにテキスト ファイルとして保存する機能が備わっています。初回起動時にこの機能を有効にするかの確認ダイアログが表示されます。実際に使っていただければどういう機能なのかはわかると思います(笑)。ログ機能の設定を変更したい場合、GetFLV フォルダに生成された getflv.ini を削除することで、再び確認ダイアログが表示されるようになります。


直接ダウンロードには二通りの方法があります。一つは現在見ている動画をダウンロードする場合、もう一つは動画ページへのリンクからダウンロードする場合です。

1)見ている動画をダウンロードする
YouTube または Google Video の動画視聴ページを開き、任意の場所で右クリックをしてください。カーソルの位置によっては正しくメニューが出ないので出来るだけ何もない領域での右クリックをお薦めします。メニューが表示されたら、「FLV 動画をダウンロード」を選択してください。しばらくすると保存ダイアログが表示されます(場合によっては 10秒ほどかかりますが、YouTube 側のサーバとの通信に必要な時間です)。

2)動画ページへのリンクからダウンロード
リンクされている文字列や画像の上で右クリックをしてください。メニューが表示されたら、「FLV 動画をダウンロード」を選択してください。あとは(1)と同様です。例えば検索結果から動画ページを開かずに直接ダウンロードができるので便利だと思います。ただし視聴にログインが必要となる動画の場合、リンクからはダウンロードできません。動画ページより実行してください。


ファイル名について(YouTube の場合)
保存時の利便性を考慮して、ファイル名のデフォルトは動画のタイトルとなります。本スクリプトではちょっと特殊な方法で保存ダイアログのファイル名を設定しているため、内部的には YouTube のサーバと何度かやり取りをしています。通常は問題ないのですが、タイトルに日本語が使われている場合、ファイル名に設定したタイトルが途中で切れてしまう場合があるようです。またリダイレクト先のサーバによっては、リクエストの仕様が異なるため、ファイル名を指定できません。この場合、動画の ID がファイル名となりますが、クリップボードには「動画タイトル+.flv」の文字列が格納されているのでペーストしてお使いください。


アンインストール方法
IE の右クリック・メニューから「FLV 動画をダウンロード」の項目を削除したい場合は「アンインストール」ファイルを実行してください(IE 再起動後よりメニューは非表示となります)。インストール・フォルダも削除すれば綺麗さっぱり元どおりになります(笑)。手動で行いたい方は以下のキーをレジストリより削除してください。

HKEY_CURRENT_USERSoftwareMicrosoftInternet ExplorerMenuExtFLV 動画をダウンロード(&F)


追加機能 (1)
インストール先のフォルダにある「インストール2」ファイルを実行すると、さらに「FLV 動画の URL をクリップボードにコピー」というメニューが追加されます。機能はメニュー名が示す通りです。外部ダウンローダーのクリップボード監視機能と併用すると便利かもしれません(例えば Irvine で拡張子「flv」や URL「.flv?video_id=」を監視対象にするなど)。アンインストールは「アンインストール2」ファイルで行ってください。


追加機能 (2)
ブログなどに埋め込まれたエンベッド動画の右クリック保存に対応しました。単に動画上で右クリックすると Flash プレーヤーのメニューが表示されてしまうので、一旦動画を囲むように選択範囲を作り、動画領域以外の選択範囲部分で右クリックをしてください。


Clogger 情報共有サービス
現在インターネット上のあらゆる情報を集め、カタログのように見せながら情報を共有することができるサービス「Clogger」との A8 プログラム提携を行っております(詳細は下記バナーのリンク先をご覧ください)。






質問される方へ
GetFLV スクリプトに関すること以外の質問はご遠慮くださいませ。また適当で構いませんから名前は入力してください(呼びかけの際に困ってしまうので/笑)。まずは本文を熟読し、すでに書かれていることを質問することのないようにお願いします。上手く動作しない場合は、答える側が必要とする情報を提供してください。最低限、あなたが何をした結果どうなったのか、またはならなかったのか、は書いてください。加えて Windows 及び Internet Explorer のヴァージョン(サービス・パックの状態含む)、アンチ・ウイルス・ソフトの有無も併記願います。また以下のような書籍も参考になると思います。興味のある方はチェックしてみてください。










※ プロキシ環境下で Windows Update に失敗する方は当スクリプトも正常に動作しないと思います。これはスクリプト内部で使用している WinHTTP というコンポーネントが通常とは異なるプロキシ情報を参照するためです。回避策はこちら


FAQ
よくある質問をまとめましたので必ず読んでください。
記事はこちらです。

当記事はコメント、トラックバック不可ですので、
質問、要望、御意見、感想等は BBS をご利用ください。


http://jbbs.livedoor.jp/music/17105/


以前に書き込みされたコメントはこちらです。
開発メモはこちらです。


GetFLV FAQ

2006-03-02 22:38:14 | PC > Program
Q1. 「FLV 動画をダウンロード」を実行したのですが、保存ダイアログが表示されず、いきなりダウンロードが始まってしまいます。そのためファイル名や保存先の指定ができません。どうすれば元に戻せますか?

A1. 以下のページを参考にして Internet Explorer の設定を見直してください。
http://www.rescueme.jp/support/faq/00411.html
http://tooljp.com/qa/
2454D1FCABF2E5C449256A9E001CAD96.html



Q2. Internet Explorer 7 でうまく動作しないのですが。

A2. ベータ版ということで当方が未導入のため、現時点での対応は考えておりません。正式版がリリースされるまでお待ちください。ただし動作したという報告も寄せられているので、設定によっては可能と思われます。この件につきましては自己責任でお願いします。


Q3. 自動保存されるテキストファイルは何のためにあるのですか?

A3. 単に作者である私が動画に付加された情報を残しておきたかっただけです(笑)。必要性を感じない人はインストール時に無効にしてください。


Q4. 便利な使い方はありませんか?

A4. 意外と知られていないようなのですが、GetFLV では動画の視聴ページだけでなく、動画のリンク(検索結果のタイトル部分など)を直接右クリックして同様にダウンロードすることが可能です。是非お試しください。また未ログイン状態でもこの方法だと視聴できる場合があります(笑)。


Q5. Irvine に URL を渡すことはできませんか?

A5. 記事中の「追加機能(1)」で少し触れていますが、Irvine の設定によっては可能です。「FLV 動画の URL をクリップボードにコピー」機能を登録後、Irvine で [ツール] > [オプション設定] の [クリップボード] 欄を以下のように設定してください(YouTube の場合)。またフォルダ設定では「ファイル名の ? 以降を削除する」にチェックを入れておいてください。あとは [管理] > [クリップボード監視] を有効にするだけです。これらの設定後「FLV 動画の URL をクリップボードにコピー」を実行すると Irvine へ URL が自動登録されるようになります。動画ファイルに日本語が使われている場合の注意点として、同じくフォルダ設定で分割ダウンロードとリジュームを無効にしておく必要があります(Range ヘッダが送出されるとサーバがエラーを返してしまうため)。




Q6. ファイル名に拡張子が付かない動画があります。

A6. 同梱の "video_flv.reg" を実行して、FLV ファイルの MIME 情報を登録してください。ちなみに REG ファイルはテキストエディタ等で中身を閲覧できますので、気になる方はあらかじめ確認しておいてください。


Q7. 動画が再生できません。

ダウンロード後の動画は FLV 形式と呼ばれるもので、通常のプレーヤーでは再生できません。フリーの FLV プレーヤーはいくつか出回っていますので、好みに合わせて選んでいただければと思います。

http://www.wimpyplayer.com/products/
wimpy_standalone_flv_player.html


※ FLV ファイルをクリックしてもプレーヤーは起動しません。これは FLV という拡張子が特定のアプリケーションに関連付けられていないためです。まずはプレーヤーを起動してから観たい FLV ファイルを開くようにしましょう。

※ 質問が多いので補足しておきます(笑)。Wimpy FLV Player では17分以上の動画は再生できないようです。お気をつけください。


僕自身は元々 Media Player Classic ユーザーだったので、最近は ffdshow をインストールして MPC で FLV を観ています(FLV 用のコーデックが同梱されています)。フル・スクリーンをはじめとした画像サイズの変更やシークバーを使った任意の位置からの再生等 MPC が持っている機能がフルに使えるので大変便利です。また他の FLV Player に比べて画質が綺麗なのも利点の一つですね(ブロックノイズがほとんど出ない!)。

ffdshow インストール後に FLV 動画を観るための設定が必要となります。詳細はネットなどでお調べください("mpc youtube ffdshow" でググれば一発です/笑)。自己解決できる方以外にはお薦めしません。またこの件についての質問はご遠慮願います。

Media Player Classic:
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=82303&package_id=84358

ffdshow:
http://cowscorpion.com/dl/ffdshow.html

P.S. ffdshow に加えて FLV Splitter を導入することで、通常の Windows Media Player でも再生が可能となります。

FLV Splitter:
http://cowscorpion.com/dl/FLVSplitter.html















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あなたにピッタリのアイテムもきっと見つかるはず!







GetFLV 開発メモ (1)

2006-03-02 22:38:13 | PC > Program
2008/04/12 修正:
Google キャッシュ・サーバーから YouTube のオリジナル・サーバへリダイレクトさせる際、必須クエリーに変更があったため、これに対応。

2007/09/28 修正:
Google のキャッシュ・サーバーへのリクエストがあった場合、YouTube のオリジナル・サーバにリダイレクト(Google のキャッシュ・サーバーでは拡張子を付加できない為)。

2007/08/25 修正:
ダウンロード時のダイアログに拡張子がつかない現象に対応。

2007/07/14 修正:
Google のキャッシュ・サーバーへリダイレクトされた場合に対応。

2007/06/24 修正:
各国版ページに対応。

2007/04/29 修正:
Dailymotion に簡易対応。

2007/01/07 修正:
(1) 一部の動画でダウンロード時にエラーが発生する不具合を修正。
(2) タイトルに "&" が含まれる場合、文字エンティティに変換されていた不具合を修正。

2006/11/23 修正:
(1) YouTube の仕様変更に伴い、従来の方法ではタイトルが正しく取得できていなかった不具合を修正。
(2) タイミングにより保存ダイアログが表示されない不具合を修正。

2006/09/09 修正:
動画ページのエラー情報が正しく取得できていなかったので修正。ダウンロード機能に変化はありません。

2006/07/17 修正:
スクリプト・ファイルの文字コードを Unicode に変更しました。日本語版以外の OS での動作を期待しています。機能的に変化はありません。

2006/07/08 修正:
「キャッシュ」という表現が誤解を招くのでダイアログの文字列を変更しました。機能的に変化はありません。

2006/06/16 修正:
Cookie が送信されない場合、動画タイトルが正常に取得できない不具合を修正。

2006/06/12 修正:
動画タイトルが正常に取得できない不具合を修正。

2006/06/11 修正:
視聴にユーザ認証を必要とする YouTube 動画に対応。ログイン後、動画ページから右クリックメニューを実行してください(リンクからは不可)。

2006/06/04 修正:
ブログなどに埋め込まれたエンベッド動画の右クリック保存に対応しました。単に動画上で右クリックすると Flash プレーヤーのメニューが表示されてしまうので、一旦動画を囲むように選択範囲を作り、動画領域以外の選択範囲部分で右クリックをしてください。

2006/05/07 修正:
(1) クリップボード及び正規表現に関連するコードの修正。
(2) スクリプト・ファイルのエンコード方式を UTF-8 に変更。

2006/05/06 修正:
(1) エラー処理の不具合を修正。
(2) FLV 動画の URL をクリップボードにコピーする機能を追加しました。使用方法は本文を参照のこと。
(3) タイトルに "#" が含まれる場合、ファイル名のリクエストに失敗する不具合を修正。

2006/05/04 修正:
YouTube の増補サーバに対応(www3.youtube.com など)。

2006/05/03 修正:
セキュアIDの取得方法を変更しました。視聴にログインが要求される動画もリンクからであればログインなしにダウンロードが可能になりました。

2006/05/02 開発メモ:
FLV ファイルに MIME Content-Type を設定すると当ツールの使用とは関係なく、ダウンロード後のファイル名に「.flv」という拡張子を自動付加することができます。初期にアップされた動画には拡張子が付かないことが多いですから、URL 変換を利用したりキャッシュから保存している人には便利かもしれません。レジストリ登録エントリファイルはこちら

2006/05/01 修正:
メタ情報の自動キャッシュ機能において文字コードの扱いに一部問題があったため修正。

2006/04/30 開発メモ:
今回の修正版より「2006/03/07 開発メモ」で書いた "winhttp.dll" が必須になります。OS のヴァージョンによっては動作しない可能性が高いです。現状での回避策を以下に記しますが、実際に試せる環境にないので、動作確認は出来ていません(初心者の方にはお薦めしません)。

(1) "winhttp.dll" を入手(DLL-files.com などで見つかりますが、安全性は未確認)。
(2) システムフォルダに保存。
(3) 「ファイル名を指定して実行」から「regsvr32 winhttp.dll」と入力し、"winhttp.dll" をレジストリに登録。

動作確認出来た方は報告いただけると助かります。

2006/04/30 修正:
若干のエラー処理を追加(ダウンロード不可の動画はあらかじめ警告ダイアログを表示)。従来はリンクから直接ダウンロードした場合、視聴にログインが必要な動画でもログインせずにダウンロードできるという偶発の裏ワザがありましたが、現在はセキュアIDが動画視聴ページに埋め込まれるため、この方法は不可のようです。セキュアIDなしにリダイレクト先のサーバがわかればいいのですが・・・。

2006/04/29 修正:
YouTube の仕様変更に伴い、以前のスクリプトでは動作しなくなったため、一部修正しました。簡易的な対応なので何かしらの不具合があるかもしれません。

2006/03/30 修正:
Google Video はサーバ側の仕様でデフォルトのファイル名が「タイトル + .flv」になりますが、スペースの削除及び20文字までの文字数制限があるため、クリップボードにフルタイトルをコピーするようにしました。また動画ファイル情報を書き出す際、一部ミスがあったので修正。FLV のダウンロードとは直接関係ありません。

2006/03/29 修正:
YouTube で特定のリダイレクト・サーバのファイルがダウンロードできなかった不具合を修正。また予期せぬサーバにリダイレクトされた場合、警告ダイアログを表示するようにしました。ユーザの皆様にはこのときのアドレスを報告していただけると助かります。

2006/03/26 開発メモ:
Google Video に対応しました。それにともないファイル名やメニュー項目の変更を行いました。以前のレジストリ登録情報は getflv.exe のインストール時に自動消去されます。「YouTube の動画をダウンロード」メニューが消えたことを確認して YouTube フォルダを削除してください。

2006/03/19 開発メモ:
ログイン・ユーザーのみに視聴が制限されている動画もダウンロードできますが、視聴ページを表示できないため、メタ情報の取得に失敗します。ファイル名がタイトルにならないのはそのためです。

2006/03/15 開発メモ:
動画ファイルのメタ情報を任意のフォルダにテキスト ファイルとして自動キャッシュする機能を追加しました。初回起動時にこの機能を有効にするかの確認ダイアログが表示されます。実際に使っていただければどういう機能なのかはわかると思います(笑)。キャッシュ機能の設定を変更したい場合、GetFLV フォルダに生成された getflv.ini を削除することで、再び確認ダイアログが表示されるようになります。

2006/03/14 開発メモ:
近いうちに新機能を追加したヴァージョンをリリースする予定です。基本は「自分向け」なので皆さんのお役に立つかわかりませんが・・・(笑)。

2006/03/07 開発メモ:
一部の方から動作しないという報告を受けているので原因を調査中です。若干コードを修正したので再度ダウンロードの上、再インストールしてください。また、保存ダイアログでファイル名のデフォルトを動画のタイトルにする機能ですが、OS のヴァージョンに関して以下の制約があります。これはスクリプト内部で利用しているコンポーネント "winhttp.dll" が以下の OS にしか含まれていないからです。

Windows 2000 SP3 以降
Windows XP SP1 以降
Windows Server 2003 SP1 以降

上記以外の OS の場合、動作はすると思いますが、ファイル名は動画の ID となります。

2006/03/06 開発メモ:
取りあえず一通りの機能は実装できたので、あとは不具合報告を待ちたいと思います。FC2 は ZIP ファイルが置けなかったため、ぷららに変更しました(ダウンロードが上手くいかなかった方には御迷惑をお掛けしました)。FLV ファイルの保存時にファイル名が動画のタイトルにならない方はご自分の PC に "winhttp.dll" というファイルが存在するか確認してみてください。スクリプト内部でこの DLL の機能を呼び出しているためです。

2006/03/06 開発メモ:
現状、ファイル名は "get_video" になってしまうため、回避策としてクリップボードに xxxx.flv という文字列を格納するようにしています。ペーストすればファイル名の入力の手間が省けるというわけですが、実はデフォルトのファイル名も指定することができるんですね。じゃあ、なぜやらないのかというと、"youtube.com" サーバにリクエストを出したときに、実はリダイレクトされてしまい、この指定が無視されてしまうんですよ(笑)。あらかじめリダイレクト先のサーバが取得できれば、"youtube.com" サーバではなく、リダイレクト先のサーバに直接リクエストできるようになるので、ついでにファイル名も指定できるんです。いいアイデアが浮かんだら実装しようと思いますが、それまではファイル名の入力は手入力かペーストで我慢してくだされ~☆彡


2006/03/06 修正:
保存ダイアログでファイル名のデフォルトを動画のタイトルにするようにしました(拡張子は .flv)。タイトルが存在しない場合、ファイル名は動画の ID になります。またスクリプト内部で何らかのエラーが発生した場合、ファイル名は get_video のままになりますが、この場合、ID がファイル名としてクリップボードにコピーされるので、必要に応じてペーストしてください。またそのときの動画の URL や OS, IE のバージョンを知らせてくれると助かります。アップデートは今までと同様です。

2006/03/05 修正:
動画ページのリンクから直接ダウンロード出来るようにしました。リンク上で右クリック・メニューを開き、「FLV 動画をダウンロード」を実行してください。この場合、クリップボードにコピーされる文字列はアンカーに設定されている文字列となります。YouTube サイトの検索結果ページや掲示板等のリンクから直接実行できるので、いちいち動画ページを開かなくても済むようになります。アップデートする際は既存のファイルに上書き後、再度「インストール」ファイルを実行してください。

2006/03/03 修正:
動画のタイトルをファイル名としてクリップボードにコピーするようにしました。保存ダイアログのファイル名の欄でペーストしてください。入力の手間が多少省けます(笑)。

Amazon Image Generator

2004-10-01 00:00:00 | PC > Program
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の長さを [[[input type="text" name="size2" value="300" size="5" /]]] に固定。[[[br]]][[[br]]]画像の枠(太さ 0 で非表示):[[[br]]]太さ:[[[input type="text" name="bdw" value="0" size="5" /]]] 色:[[[input type="text" name="bdc" value="#0000FF" size="8" /]]][[[br]]][[[br]]][[[br]]]割引率:[[[input type="text" name="off" value="0" size="5" /]]] % off ぼかし:[[[input type="text" name="blr" value="0" size="5" /]]][[[br]]][[[br]]][[[br]]][[[center]]][[[input type="button" onclick="genImage()" value=" 実行 " /]]][[[/center]]][[[br]]][[[br]]][[[span style="font-size:xx-small"]]]・画像の大きさはオリジナルを超えて拡大することはできません。[[[br]]]・キャンバスだけであれば「正方形」を指定することで大きく出来ます。[[[br]]]・割引率を表示する場合は画像のタイプを「T」にすると見やすくなります。[[[br]]][[[/span]]][[[br]]][[[br]]][[[hr]]][[[br]]][[[br]]]生成された画像のアドレス(コピーしてお使いください):[[[br]]][[[input type="text" id="img_url" style="width:100%" value="" /]]][[[br]]][[[br]]][[[br]]]サンプル画像(X: [[[span id="x"]]][[[/span]]], Y: [[[span id="y"]]][[[/span]]]):[[[br]]][[[br]]][[[center]]][[[a id="item_url" target="new" 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class="dummyImage" src="javascript:function%20exists%28obj%29%7Bif%20%28obj.width%20%3D%3D%201%29%7Bobj.src%20%3D%20%22http%3A//ec1.images-amazon.com/images/G/09/nav2/dp/no-image-no-ciu.gif%22%3Bimg_url.value%20%3D%20%22%22%3Bitem_url.href%20%3D%20%22http%3A//www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3Flink_code%3Dur2%26tag%3Dblointhegho-22%26camp%3D247%26creative%3D1211%26location%3D%252F%22%3B%7Delse%7Bimg_url.value%20%3D%20obj.src%3Bobj.src.match%28/%5C/%28%5B%5Cw%5Cd%5D%7B10%7D%29%5C./%29%3Bvar%20asin%20%3D%20RegExp.%241%3Bitem_url.href%20%3D%20%22http%3A//www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3Flink_code%3Dur2%26tag%3Dblointhegho-22%26camp%3D247%26creative%3D1211%26location%3D%252Fgp%252Fproduct%252F%22%20+%20asin%3B%7Dx.innerText%20%3D%20obj.width%3By.innerText%20%3D%20obj.height%3B%7D"]]]
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