Vince Gill / Pocket Full Of Gold (1991)

2006-05-29 00:03:15 | Music > Country
 
Vince Gill は Steve Wariner と並んで僕の大好きなカントリー・アーティスト。ギターの腕前も相当なものです。アルバムでは彼のスウィート・ヴォイスを前面に出した落ち着いた雰囲気の作りですが、ひとたびライヴになればスーパー・リックをビシバシと決めるギタリストに変貌します(笑)。Albert Lee に影響を受けたというそのスタイルはまさに直系であり、本作では "Liza Jane" などで聴くことができます。YouTube でこの曲のライヴ動画を見つけたので載せておきますね。アメリカの TV 番組 "American Music Shop" に出演したときの映像です(1993年)。ちなみにこの時のゲストは Vince に加えて Albert Lee と Danny Gatton という豪華な布陣。なんという贅沢なセッションなんでしょう! 相変わらず Mark O'Connor のフィドルも良い音してる♪

http://youtube.com/?v=-H2ARoH9Q2I
http://youtube.com/?v=0wa9udzqG4Q

以下は 1994年に "Grand Ole Opry"(カントリー・ミュージックを送り続けているアメリカの音楽番組)に出演したときのパフォーマンス。Roy Acuff との共演で本作から "Liza Jane" と "Pocket Full of Gold" をプレイしています。

http://youtube.com/?v=41rQ2HmaXBI

さらにもう一つ(笑)。詳細は不明ですがこちらも "Liza Jane" のライヴ動画。おそらく 90年代前半に収録されたライヴと思われます。

http://youtube.com/?v=c-v1E6qZ_2w


爽やかな初夏にはピッタリのサウンドです。これからの季節、ドライブ向けのアルバムをお探しの方は Vince Gill を是非!(笑)

※ 余談ですが、あの John Waite も Vince の曲をカヴァーしているんですよ。調べる楽しみということで曲名は伏せておきますね(ヒントは Bad English 解散後のソロ作です/笑)。


Vince Gill Official Website:
http://www.vincegill.com/


"Pocket Full Of Gold" アルバム試聴(cd Universe)
http://www.cduniverse.com/productinfo.asp?pid=1103404

クロイドン発12時30分 / F.W.クロフツ

2006-05-28 02:05:29 | Books
 
もう一冊、クロフツものを読んでみました。「クロイドン発12時30分」は倒叙型と呼ばれる手法を用いた推理小説の代表作で「刑事コロンボ」や「古畑任三郎」のように犯人側からの視点で事件が描かれます。名作と呼ばれるだけあって、読み応えのある作品でしたが、実を言いますと、最近ダンボールの中から見つけた一冊で、内容はおろか持っていることすら忘れていたんですよね~、ハハハ(笑)。


以下引用:


クロイドン飛行場を飛びたったパリ行きの旅客機が着陸したとき、乗客の一人、金持のアンドリュウ老人は息をひきとっていた。作者クロフツは冒頭のこの死亡事件から、いきなりフラッシュ・バックの手法で読者をひきもどし、犯人の目をとおして犯行の計画と遂行の過程をまざまざと示してくれる。犯人が用意したアリバイと犯行の手段は、いささかも人工のあとをとどめない完璧なものであった。探偵のがわから描く従来の本格作品に対立して、犯人のがわから事件の展開を描くという新手法による倒叙推理小説の代表的傑作。


笑顔

2006-05-27 10:24:52 | Music > Morse
 
やっぱりね、笑顔なんですよ、笑顔。そればっかりが脳裏に焼きついてます(笑)。

九割方視線は先生の方に向けていましたが、そのほとんどは笑顔でしたからね。正直、ギターより顔ばっかり見てました(笑)。完全なるミーハーです、ミーハー(笑)。

こんなこと言うと叱られるかもしれませんが、仮に "Smoke On The Water" や "Highway Star" を演らなくても一切文句は無かったでしょうね。Steve がステージでプレイしているだけで満足でしたから(笑)。(でも "Sometimes I Feel Like Screaming" は聴きたかった・・・)

とにかくプレイする楽しさが全身からほとばしってましたね。弟子の John Petrucci との一番の違いはそこでしょうか(笑)。完璧に弾くこと以上の素晴らしさが伝わってくるんですよ。それと「笑顔」は間違いなく伝染しますね。普段、腕組みしておとなしく聴いていることが多い僕でさえ、内から湧き出る楽しさに心と体を動かされましたもん(笑)。

彼のプレイに対するリラックス感って、苦悩と挫折を味わい、それを乗り越えたミュージシャンのみが得ることの出来る悟りの境地なのかなぁ~って思うんです。音楽ビジネスに嫌気がさし、ミュージシャンとして生計を立てていくことを諦めた Steve をもう一度この世界に引き戻したのって、ライヴの楽しさ、プレイする楽しさだったんですよね。

僕は今でも Lynayrd Skynyrd に感謝しています。
今の先生が存在するキッカケを与えてくれたことに・・・。

ミニクッキー

2006-05-20 21:51:40 | Food
 
最近、ファミリーマートのオリジナル菓子シリーズ「ボクのおやつ」のミニクッキーにハマっています。一袋百円で内容量も多く、さらには一個一個が小さいので本を読みながらチビチビとやるには丁度いいんですよね。読書のいいお供です(笑)。絶えず何かを食べながら読んでいるわけではないですが、たまに口が淋しくなるときは、ミニクッキーとお茶が近くにあるとゴキゲンな gw でございます(笑)。

見えない敵 / F.W.クロフツ

2006-05-15 00:00:22 | Books
 
一時期に比べるとペースは落ちましたが、今も二週間に一冊くらいの割合で推理小説を読んでいます。先月、久しぶりに読んだ「樽」が好感触だったので、クロフツの未読作品「見えざる敵」を図書館で借りてきました。

結論からいうと、いまひとつ面白みにかける内容だったんですよね(笑)。犯人がどのような仕掛けを使ったのか、それを推理する描写が多く、文章だけでそれを想像するのはちょっと困難(苦笑)。僕の好きなスタイルからは少し離れていました。やっぱりミステリーは会話が多いほうが読みやすいな~(笑)。


以下引用:


イングランド西南端コーンワルのうるわしい海岸で、第二次大戦のさなか、誰からも好かれ、誰からも愛された、善良な一老人が爆死する。敵の漂流機雷か、それとも味方の軍隊の過失か。警視庁から派遣された、おなじみフレンチ警部の慧眼によって、事件はがぜん、悪質な殺人事件と変わる。ついで起る第二の事件。この二つの事件は関連があるのか、ないのか? なにひとつ疑問のまま放任しておくことのできない性格の警視の、たんねんな捜査と推理とは、しだいに網をひきしめて、ついに犯人を自縄自縛させる。フレンチ警視は、ふたたび勝利の凱歌をあげた。


ゴン / 田中政志

2006-05-14 16:34:46 | Books
 
大学時代にハマっていたマンガ。確か友人が読んでいた雑誌に載っていて、その面白さに単行本を買うようになったんだっけ。内容はチビ恐竜のゴンが厳しい野生の世界を自由奔放に生き抜いていく冒険譚。時代設定、舞台設定はムチャクチャで、神出鬼没なゴンが世界中の動物と出会い、泣きあり、笑いありの不思議な日常を過ごしていきます。セリフは一切ないんですが、リアルかつ表情豊かに描かれる絵はセリフそのもの。とにかく他のマンガにはない味わいに満ちていましたね。

GW の整理中に出てきたこのマンガ、久々に読み直してみたんですが、喜怒哀楽に満ちたゴンの生き方は今もなお眩しかったです・・・。

P.S. 当時買ったゴンのソフビ人形は今も僕の手元にあります(笑)。


Garsed & Helmerich / Quid Pro Quo (1992)

2006-05-05 09:36:17 | Music > HM/HR

Brett Garsed - guitar, vocal
T.J. Helmerich - guitar, vocal
Gary Willis - bass
Paul Mirkovich - keyboards
Bobby Rock - drums
Dan Wile - Percussion

Brett と T.J. のデュオ・アルバムは一年くらい前、sorapapa さんのブログで紹介されていて、当時、速攻チェックした一枚。Nelson つながりで僕も取り上げてみました。・・・といっても大したことは書けなさそうなので、まずは逃げの一手を打っとこう!(こちらが sorapapa さんの記事です)。

アルバムは Brett と T.J. のギターを中心としたインストゥルメンタル・ミュージック。ロック、ブルーズ、ハード・フュージョンと様々なスタイルの楽曲が収められています。全体的にゆる~い雰囲気なので、耳当たりはいいです。言い換えれば BGM 的でもあるってことなんだけど・・・(笑)。また一曲ずつですが、二人のヴォーカルも聞くことができます。最近 Triumph を聴いているせいか、"Dirty Work" での Brett の甘い声は「クセのない Rik Emmett」といった印象を受けました。でも正直それほど似ているわけではないので、反論は受け付けません(笑)。

ベースは Gary Willis、ドラムは VVI - Nelson - Hardline の Bobby Rock 。そういえば Bobby のソロ・アルバムには Brett が参加しているし、この二人って仲がいいんですね。

一時期 Planet X に在籍していた T.J. ですが、今はバンドにいないみたいですね。ギタリストは不在なのかな?


Brett Garsed Official Website:
http://www.brettgarsed.com/

T.J. Helmerich Official Website:
http://www.tjhelmerich.com/


"Quid Pro Quo" アルバム試聴("Megan", "Punch Line" のみ)
http://www.tjhelmerich.com/buycds.html


YouTube.com 動画
Brett Garsed - Got The Horn 1
Brett Garsed - Got The Horn 2
T.J. Helmerich

Khymera / A New Promise (2005)

2006-05-04 01:39:12 | Music > HM/HR
 
チョコレートというとビター党のあっしですが、最近は各社「カカオ分○○%」を売りにした商品が人気のようですね。ご多分に洩れず、早速いくつか賞味してみました。まず最初に挑戦したのはロッテの「カカオの恵み 75%」。こういうときはちゃんとロッテ製品を買う律儀なあっしでございます(笑)。ほんのり感じられる甘さが苦さをまだ上まっていて、丁度良い風味でした。自分にとってはベストのビター感かな。次に食してみたのがその一段階上の「85%」。さすがにここまでくると後味に苦さがしっかりと残ります(笑)。食べるには全然問題ないんですが、おいしさという点では「75%」の方に軍配が上がるかなぁ。明治製菓からは「チョコレート効果」という商品でさらに上を行くカカオ分99%のビターテイストも出ていますが、ここまでいくとちょっとなぁ~って感じです。さすがにおいしいと思えないものに200円を払う勇気はありません(笑)。

そんなチョコレートの話とはカカオ分1%の関係もなく、今回取り上げるのはイタリアのマルチ・インストゥルメンタリスト Daniele Liverani が率いるメロハー・プロジェクト Khymera の 2nd アルバム。リリース当時、僕にとってはメロハーの教科書的なブログである RABI さんnoblame さんのところで紹介されていて、そのレヴューを読み「いつか聴くぞ!」と心に誓った一枚(笑)。デビュー作は敬愛するヴォーカリスト Steve Walsh が全面参加していましたが(こちら)、今回は Michael Kiske とのプロジェクト Place Vendome でブレインとして活躍していた Dennis Ward がヴォーカルを担当。なかなかいい味を出しています。

冒頭から突き抜けるような爽やかさを期待していたら、イントロの "A New Promise" ではウルトラクイズの罰ゲーム曲を思わせるかなり重たいリフが流れてきて、ちょっぴり出鼻をくじかれましたが、二曲目以降は期待通りのメロハーな展開にニヤニヤ(笑)。ガッツポーズもんの "Alone" なんてここまで高い完成度だと注文も少しうるさくなりますぜ(笑)。フェイドアウトする前にもうひと盛り上がりが欲しかったなぁ。ちょっと終わり方が淡々としているように感じたのでね。「Danger Danger ですか?」ってツッコミたくなる "You Can't Take Me" とかもいいですね。"Fields Of Fire" の高揚感も今の季節にピッタリだし、"Give In To The World" のペーソスも心惹かれるし、イントロの重さはどこへやらの爽快さ! バカの一つ覚えですがこういうサウンドは大好きなんですわ(嬉)。それにしても年端も行かぬギタリストがアルバムを通して、ここまでのプレイをするなんて驚愕だぁ・・・。14才だなんて、あっしの半分もいってないんですよ(笑)。Tommy Ermolli くん、君は凄いよ!

P.S. あっ、日本盤ってボーナストラックが入っていたのね~。ちょっとショック~(笑)。


Daniele Liverani Official Website:
http://www.danieleliverani.com/


"A New Promise" アルバム試聴(CD Baby)
http://www.cdbaby.com/cd/khymera

Chicago / XXX (2006)

2006-05-03 07:31:31 | Music > Rock/Pops
 
昨日はあいにくの天気だったので、家で夏服への衣替えを敢行いたしました。これが意外と時間が掛かるもので・・・(笑)。何だかんだと四時間くらい格闘しておりました。ちょうどいい機会と思い、もう着ることがないだろう服はできるだけ処分。とりあえず三分の一を紙袋いっぱいに詰めて古着屋に持っていったところ、予想以上の 2000円になりました。先日、これまた紙袋いっぱいの雑誌が一円にもならなかったことを考えると、嬉しい誤算でしたね(笑)。本や服に限らず、今年の GW は家中のものを整理したいと思っています。よくよく考えると物が多すぎるんですよね~。部屋のスペースを確保するという意味でも、あわよくば小銭稼ぎという名目でも、何はともあれ整理整理!(笑)

でもって今回の Chicago です。最新作 "XXX" をやっと聴きました。あちこちでレヴューが上がってましたから、これまた気になっていた一枚なんですよね~。いつの間にか「×」三つでビックリです(笑)。一聴しての感想ですが、ポップ感よりグルーヴ感が前面に出ている印象を受けました。楽曲も以前より落ち着いた大人っぽい雰囲気になったように感じます。表現が適切ではないですが、近作で例えれば "Twenty 1" と "Night & Day" の中間を狙ったようなサウンドですね。

P.S. 新作とは関係ないですが、YouTube で Chicago 思い出の一曲 "Will You Still Love Me?" の PV を見つけました(笑)。


Chicago Official Website:
http://www.chicagotheband.com/


"XXX" アルバム試聴(cd Universe)
http://www.cduniverse.com/productinfo.asp?pid=7013847

Triumph / The Sport Of Kings (1986)

2006-05-02 07:42:54 | Music > HM/HR
 
昨日は公約通り?近くの自然公園に散歩に行ってきました。車で10分くらいのところにあるこの公園はかなり広く、山中を歩いているだけでいい運動になります。関東は真夏日でしたが、木漏れ日の中の散歩はとても気持ちのいいものでした。ちなみに車中の BGM はもちろん NELSON !(笑)

・・・と GW の日記風の書き出しはさておき、本題に入ります(笑)。

このアルバムが僕の Triumph 初体験。当時、熱心な Triumph ファンの友人がいて、"The Sport Of Kings" のレコードを貸してもらったのが最初の出会いです。そうそう、次作 "Surveillance" にモース先生が参加していることをいち早く僕に教えてくれたのもこの友人なんですよね。今もまだ札幌にいるらしいけど、元気かなぁ・・・(笑)。

ふと思い出して聴いた一枚ですが、やっぱりいいですねぇ。懐かしさも相まっているとはいえ、トリオでこれだけカッコよく聞かせる演奏力とセンスは素晴らしいです。このあたりはバンドの中心人物 Rik Emmett の才能に負うところが大きいんでしょうね(それゆえ彼がバンドを脱退したときは本当にビックリしました)。Rik Emmett はギタリストとしてもヴォーカリストとしても大好きなアーティストの一人なんです。確かにモース先生やエリック王子のようにギター・ヒーロー然とはしていないですが、ロック・ギターに限らず、様々なジャンルのギター・プレイを吸収したそのスタイルは一聴に値するでしょう。またモース先生が羨望する彼のハイトーン・ヴォーカルも Gil Moore の太い声と見事なコントラストを描いていて、Triumph の魅力の一つであると思います。Triumph 脱退後のソロ作も何枚か追いかけましたが、最近のアルバムはちょっとご無沙汰なのでチェックしてみようかな~っと(笑)。余談になりますが、当時は「リック・エミット」という表記でしたよね。今の「リック・エメット」という呼び方にはちょっと違和感を覚えるんですが、皆さんはどうですか?(笑)

本作では名曲と言われる "Somebody's Out There" が一番のお気に入り。先の友人もこの曲も PV を観て Triumph のファンになったそうです(残念ながら YouTube では見つかりませんでした/笑)。彼らの曲の中ではかなりポップな部類に入ると思いますが、イントロから徐々に盛り上がる展開は鳥肌ものですよ。その他では Gil のヴォーカルが渋い "Tears In The Rain" やスパニッシュ・ギター炸裂の "Embrujo"、ペーソス漂う "Don't Love Anybody Else But Me" なんかが好きですね。

P.S. Rik のサイトを見ていたら Jim Peterik と写っている写真が! 一緒に何かやってたのね~(笑)。


Rik Emmett Official Website:
http://www.rikemmett.com/


"The Sport Of Kings" アルバム試聴(cd Universe)
http://www.cduniverse.com/productinfo.asp?pid=6843346

Nelson / After The Rain (1990)

2006-05-01 08:10:36 | Music > HM/HR
 
先日、お気に入りのレストラン Sizzler に行ってきたのですが(サラダバーが美味しい!)、お店で初めて店舗移転を知りました。色々調べてみると撤退の噂もあったそうで、とにかくそうならなかっただけでも「良し」とするべきなのでしょう。せっかく景観が良い場所だったのにブランドショップを並べるから「立ち退き」って、そりゃないよなぁ・・・。

それはさておき、今日は朝から Nelson を聴いていました。最近 lynette さんに薦められてアルバムをゲットしましたが、今の季節にピッタリの爽やかなロック。偶然ですが、ジェイさんのブログでも紹介されていました。これまたビックリのタイミングです(笑)。そういえば、最初は cherry さんのブログで見かけて何となく気になっていたんだっけ・・・。皆さんとのつながりが感じられるちょっぴり嬉しい一枚。

Nelson というと、何故か今まで縁がなく、ほとんど聴いたことがなかったんですが、今回とても良い出会いだったように思います(親父の Ricky Nelson は James Burton つながりでちょこちょこ聴いていました)。他のアルバムもどんどん聴いてみたいですね~。それにしてもVinnie Vincent Invasion でドラムを叩いていた男が一体どういう経緯で Nelson に加入したんでしょう? どのバンドでもメンバー・ショットはいつも胸元はだけているし、双子ちゃんたちとはちょっとキャラが違うような気がするんですけど・・・。やっぱり Bobby Rock は VVI 時代のイメージが強いですなぁ(笑)。

国内盤は "Too Many Dreams" と "Keep One Heart" がおまけで付いています。前者はその昔、焼酎の CM で流れていたので何となく覚えてました(笑)。本編では "After The Rain" が特に好きですね~。どの曲にも春の風が感じられて、その心地良さに浸っている毎日です。

さあ、今日は天気もいいし、Nelson を聴きながらドライブ & 公園の散歩といこうかな!


Nelson Official Website:
http://thenelsonbrothers.com/


"After The Rain" アルバム試聴(cd Universe)
http://www.cduniverse.com/productinfo.asp?pid=1026967


YouTube.com 動画
(Can't Live Without Your) Love And Affection
After The Rain