本当にひどい目にあった

昨夜から今日の夕方まで、本当にひどい目にあいました。
昨夜は家族で外食をして、お酒も飲んでいい気分で帰宅したのです。
家に帰り、テレビをつけて…映らない、あれ？日中に録画されているはずの番組が途中で切れている、夜に録画されるはずの番組も録画寸前の状態で止まっている。
昨日は自宅の屋根･外壁の塗装工事が１段落して、足場のネットと養生シートの除去がされている、光ケーブルをハズしたな！
すぐに原因の見当がついた、で、もしやと思いパソコンを立ち上げ…正確には立ち上げる前にわかっていた、モデム・ルーターが作動していない、やはりインターネットが使えない。
すぐに業者に電話をした、すぐに来てもらった、しかし塗装業者が来たところでどうなる訳でもない、翌日つまり今朝７時頃に電気工事業者と再度来てもらった、その電気工事業者曰く、光ケーブルが切られている、光ケーブルはＮＴＴしか工事が出来ないと。
ＮＴＴフレッツ光関係は朝の９時からしか電話対応をしない、そう思っていた、だけど電話したやっぱり受け付けない、その時塗装業者がドコモの光電話保守につながったと言う、私の電話番号他総ての情報を伝えたが確認出来ない、そりゃそうだ私はドコモのユーザーではない、だけどその人はＮＴＴの故障修理担当部署なら今の時間でも対応しているとある電話番号を教えてくれた。
そこに電話した、するとやはり音声による対応とメッセージを入れてくれと言う、やっぱりダメじゃないか…そう思いながらも一応状況内容等を録音した、すると最後に概ね１時間以内に返信の連絡をしますとメッセージが言う、１時間以内って今は朝の７時半、８時半に電話してくるはずないだろうと思っていた、すると１０分少々で電話は来た。
すぐに状況と用件を伝え、いくつかの確認をして、今日の１０時から５時迄に修理の担当者が来ると言ってくれた。
１時半頃に修理に人は来てくれた、修理の人２名、状況確認の人２名、ガードマン１名だ、すごいもんだ手際の良さと対応。
しかし実際には大きな問題がいくつもあったのです。
まずＮＴＴ関係者は工事関係の第３者が組んだ足場に乗ること触れるは禁じられている、足場が邪魔をしてハシゴが使えない、小ベランダから作業しようとしたがうまくいかない、クレーン車まで来た、結局室内でケーブルを引っ張り配線することになった、しかしそのケーブルが途中で何かを経由している、それがどこの何かがわからない…結局１時半から５時過ぎまで掛かって何とか修理をしてくれました。
このＮＴＴの人たちには本当に感謝しています、的確な判断と対応、本当に助かりました。
それに比べこの塗装業者達は何なんだ。
光ケーブルを刃物の様なもので切断？
じつは東京電力の人からも足場に電線が触れていて危険だと、電線にカバーをなされた。
メジの完全撤去塗り替えのハズが上塗りだけ、電話して抗議するとその分値段を安くするだとか…
そして今日、修理が終わりその連絡をしたら営業責任者が、ええ３時頃に家に行ってＮＴＴが作業しているのを見ました…、おい普通挨拶位はするだろう、挨拶って言うか謝罪もするだろう。
私は今日、朝９時頃に妻と買い物を済ませすぐに自宅でＮＴＴからの連絡を待つ。
通常平日の休みにはパソコンでトレードをしているのだが、スマホで僅かばかりのチェック、だってスマホにはＮＴＴ他からいつ電話が掛かってくるかも知れないから。
それから１１時半に明治安田生命の担当者が訪問してくることになっていたが、それもキャンセルしてもらいました。
仕事の休日にいつもより疲れてしまいました。
本当にひどい１日でした。
本当に大きな後悔しています。