源ザの独り言日記

日々あったこと、感じたことを気軽に書き込みます。

25日ぶりのIHテーブル稼働、梨出荷休明け、巨大地震注意情報15日解除予定、

2024-08-10 21:11:14 | Weblog
朝のストレッチ涼しいが日中は相変わらず炎暑。今日は9時ジャストにIHテーブル作業員が予定通り来宅してくれた。作業員は臨時のようでIHテーブルの交換は不慣れのようで作業説明書を見ての作業で2時間15分かかって終了した。途中で部材不足を車に同乗してHCに案内しての作業ぶりだったがご苦労様とお礼を言いたい。何しろ昨月15日購入で再三の作業日交渉の挙げ句の交換で販売した船橋のGSCの怠慢に呆れ返っている。IHテーブルの稼働確認後、昼食前だったので炎天下の中、車で出かけGSCで昼食とした。帰り途中、先日5日に梨農家に発送依頼した確認に寄ったが、出荷できる状態は休明けになるという。袋梨を1200円(200円高)で購入して帰宅した。17時涼しい風邪が吹き始めたので今日始めて徒歩で図書館に出向いた。夕食はババがIHクッキンブテーブルを利用して色々な料理をでしてくれた。夜のストレッチは涼しい風が止んで蒸し暑さが戻っている中となった。日暮れが少し早くなった感じがする。
千葉県は8日の南海トラフ巨大地震の想定震源域周辺での観測の自信を受けて県内で最大で11mの津波、震度5強の揺れが想定され、同庁は1週間程度、注意を呼びかけている。同地震が発生した場合、3m以上の津波が想定される臨海部の県内18市町村は、国が「南海トラフ地震防災対策推進地域」に指定。うち館山市など3市町は30㌢以上の浸水を予想されている。
(宮崎市海水浴場は閑散・内閣府は異常な現象がなければ15日解除予定)
気象庁が南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表して初の休日を迎えた10日、2日前に震度6弱を観測した宮崎県の海水浴場は閑散とし、ホームセンタ0では簡易トイレを買い求める客が目立ったという。空港では無事を心配していた親族に再会し、喜びあう家族の姿も。旅行、帰省も含めた日常の社会経済活動の継続が呼びかけられる中、警戒しながらのお盆休みが始まった。宮崎市内にあるサンビーチ海水浴場では「いつもはビーチパラソルが砂浜を埋め尽くすが、地震の後「遊泳注意」の黄色い旗が掲げられ、例年の1割ぐらいしかない」という。
気象庁は地震以降、高知県と愛媛県の計3カ所のひずみ観測点では、地震後に通常見られる変化以外に異常は見られないと明らかにした。震度6弱の後、南海トラフ巨大地震の想定震源域周辺では10日午後2時までに震度1以上の地震が16回発生。8日7回、9日8回、10日午後2時までが1回で、全て日向灘周辺が震源だった。震源は陸から離れているため、陸上の地震計で感知する揺れが震度1に満たない地震も多数あり、担当者は「地震活動は依然活発で、収まっているとはいえない」としている。内閣府は南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)の発表に伴い、地震発生時にすぐ避難するための準備を求めるなどとした呼びかけについて、大地震など異常な現象がなければ15日午後5時に解除すると明らかにした。政府の中央防災会議が定めた基本計画に基づく対応。解除後も、地震への日頃の備えは継続することを求める方針だ。