わたしたちが長生郡市の合併協議を通して学んだものは?
あじすっか=どうしたらよいだろうか(地域の言葉も大切にしたい)
あじすっか(一宮町発) 地域・生活者を起点に地方分権型社会へ
基本計画(1):リード文は生かすの?
長生郡市合併協議会(法定協議会)では、
合併特例法に基づき、新市の「基本計画」を作成します。
破綻した旧協議会(H15~H16)の、「新市建設計画(案)」を引き継ぐ
ということです。
当時の「新市建設計画策定小委員会」では、
はじめに時間をかけて、リード文の協議を行っています。
『房総の新世紀をリードする交流創造都市
~ まち・田園・海・森が調和し、市民が主役のまちづくり ~』
これがそうです。
積極的に紹介し、合併協議にも活かすと良いと思います。
そして、『市民が主役のまちづくり』の実現を目指すようにして欲しいと
願っています。
純粋に、合併後の新市の全体像を見つめあい、考えあい、
それを、「基本計画」として作成して欲しいと思います。
くれぐれも、
「新市建設計画(案)」に並べられている具体的な事業の一部をやり、
書かれていないことはやらない。
その証拠づくりとして、「基本計画」を利用するようなことだけは
避けていただきたいものです。
合併特例法に基づき、新市の「基本計画」を作成します。
破綻した旧協議会(H15~H16)の、「新市建設計画(案)」を引き継ぐ
ということです。
当時の「新市建設計画策定小委員会」では、
はじめに時間をかけて、リード文の協議を行っています。
『房総の新世紀をリードする交流創造都市
~ まち・田園・海・森が調和し、市民が主役のまちづくり ~』
これがそうです。
積極的に紹介し、合併協議にも活かすと良いと思います。
そして、『市民が主役のまちづくり』の実現を目指すようにして欲しいと
願っています。
純粋に、合併後の新市の全体像を見つめあい、考えあい、
それを、「基本計画」として作成して欲しいと思います。
くれぐれも、
「新市建設計画(案)」に並べられている具体的な事業の一部をやり、
書かれていないことはやらない。
その証拠づくりとして、「基本計画」を利用するようなことだけは
避けていただきたいものです。
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