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明日から加納久宜氏の読書会

読書会は明日(11日)からです。

「加納久宜 鹿児島を蘇らせた男」
大囿純也(おおぞの)著

第1回は第1章「幕末の若殿」

素人なりに、読み進めたいと思います。

今回の内容
第1節 一夜にして孤児に
(1848年3月19日江戸に
後柳川藩主の実弟の息子として
江戸・本所生まれる。
総面積五千坪の下屋敷では広い面積の畑を作り
幼い久宜に
倹約の習慣と農耕への親しみが生まれていった。

1855年の安政大地震で
倒壊した家屋の下敷きとなり、
救出されるも、両親を亡くしてしまう。

深川の本家に引き取られる。)

第2節 十九歳で一宮藩主
第3節 海外留学果たせず

毎月第2火曜日の夜
7:00~8:45 中央公民館の一室

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