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加納さんとドビッシー

一昨年は、ドビッシーの生誕150年でした 同時代の加納さん(加納久宜公)はドビッシーを耳にしたでしょうか?(ドビッシー1918年没、加納さん1919年没) 若き日、フランス留学を夢見ました。ですから、フランス文化へのあこがれを持ち続けたのだろうと、想像しています。 そすると、ドビッシーにも関心をもち、わが国での演奏にも聴いたのではないかと考えると、また楽しいではないでしょうか。どう思いますか . . . 本文を読む
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