ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(8月第四週)マガジン・チャンピオン編

2007年08月25日 23時59分36秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
後半分、マガジンから。
最終回の探偵学園Qでも。
kenjin :
予想通りのオチ(?)でしたね。

でラストは続編連載する気マンマン、とw
Pocho :
親子ってのは想定外でしたが、そのぐらいですね。

次でいいです?(笑)
kenjin :
ケルベロスの話は復活連載が始まった時にでも、ということで次行きますかw
Pocho :
久しぶりと言ってはあれですが、絶望先生が良かったです。
kenjin :
絶望先生も良かったんですが、今回はもうしまのインパクトが強すぎて(ぉ
Pocho :
きっともうしま。の内容もデチューンされてるんでしょうね。
本当はもっと面白くて、もっと盛り上がってたんでしょうし。
kenjin :
無駄にハードル上げてるなw

で、オチの「にょんたか」って何の擬音(?)なんでしょうか。
Pocho :
「めるめる」と同様に、版権フリーの擬音という説が有力です。(マジで)
kenjin :
擬音に版権なんてあるのかw

インパクトで言うと「メメタァ」に迫るものがあると思うんですがいかがでしょうか?(何が
Pocho :
インパクトはあるが使う場面に困る、ってとこも共通かと(笑)
kenjin :
ではこの擬音は殿堂入りということでw

何かあればどうぞ。
Pocho :
今度、1回デチューンなしの絵で描いた絶望先生が見たいです、とだけ。

次へ。

kenjin :
しろがねの鴉ですが、これ何てスーパーサイ(以下略
Pocho :
もうこのパターンも今さら珍しくないですけどね。
kenjin :
で、イキナリ戦闘中に設定の解説始めちゃいましたが?(苦笑)
Pocho :
「知っているのか雷電」的キャラがまだいませんからねぇ(爆)
kenjin :
どーもこのマンガは演出がマズイ気がしてならないんですが…
Pocho :
×:このマンガは
○:この作s(強制終了)
kenjin :
作者自身の限界突破を期待しつつ次へw
Pocho :
一歩で。
kenjin :
とりあえずどうぞ。
Pocho :
ハートブレイクショットは心臓を強打すればいいんだから(基本的には)誰にでも使えるんじゃないか?と沖田戦の頃から思っていました。
kenjin :
一応心臓は肝臓と違って肋骨に厳重に囲われてるので
誰にでも、というのはアレな気がしますが、原理としてはレバーブローと同じですよね。
Pocho :
クリーンヒットしなかったとしても、胸部にダメージ与えればパンチを打つのにも影響が出そうな感じが。
ということで、「またずいぶん今さらだなぁ」というのが言いたかった事です。
kenjin :
なる。

ところで顔の皮膚が剥がれて普通でいられるもんなんでしょうか?
Pocho :
皮膚って薄皮のことじゃないですかね。
そうじゃないとさすがに…(汗)
kenjin :
あの絵だと明らかに真皮までいってる気が(苦笑)
Pocho :
イメージ画像なんですよ。
kenjin :
そうなのかw
Pocho :
では次へ。
kenjin :
未来町内会ですが、野中先生はマンガが嫌いなんですかね?w
Pocho :
クロ高単行本にもそんなコメントが載っているという話ですw
確認はしてませんけど。
kenjin :
それだけなので次へ。
Pocho :
ヤンメガに一言ですが、今回のターゲットは結構なヘビーユーザーっぽいのに本名でネットゲームするか?とだけ。(別人かもしれませんけど)
kenjin :
その辺はバカなのでは?(ぉ
Pocho :
それでいいのか…

ってとこで、マガジンはこんなもんですが他ありましたらどうぞ。
kenjin :
私もこんなもんです。

ではチャンピオンへ。
Pocho :
あのマンガがみつどもえでフィーチャーされている件について。
kenjin :
浦安ですか?w
Pocho :
そこで無理に間違えんでも(笑)
最初はタイトル見てなかったんで、なんでふたばの泳ぎがあむろチックなんだ?と思いましたよ。
kenjin :
いや、市民プールの作りが先週の春巻の話と同じで(以下略

まあ夏といえば水着ですからねw
Pocho :
なぜピンポイントに水着をw
キーワードが「海」や「プール」じゃダメなんですか?
kenjin :
そこはこだわっていきましょう(何に

みつどもえで何かあればどうぞ
Pocho :
特には無いので次へ。
kenjin :
ビリヤード編決着のギャンブルフィッシュでも。
Pocho :
毎回言ってますが、この展開は読めなかった…
kenjin :
まさに「アビィィ」ですね(だから何が

五木谷の逃亡も計算ずくなんですかね?
Pocho :
前回は「偶然うまい配置で並んだよなぁ」とか思っていたのが恥ずかしいです(苦笑)

五木「島」のあれは偶然とは考えにくいので、別なタイミングで(五木島に)観客の注意を引く何かをさせるつもりだったのでは。
で、タイミングは違ったけどその機会を利用したと。
kenjin :
もはや名前すら忘れられてるな(苦笑)>五木島

私は菜摘の叔父の登場も仕込みじゃないかと思ったりも。
Pocho :
じっくり考えると、その可能性も無きにしにもあらずんば虎児を得ず(謎)
kenjin :
で、阿鼻谷のトムへの執着っぷりはもはや愛で(以下略
Pocho :
それはどうでもいいですw
kenjin :
では次へ。
Pocho :
最終回の「ゾクセイ」で。
kenjin :
最終回の割りにコレといって言う事が(苦笑)
Pocho :
ラストが女→男って感じの締めだったのがらしいといえばらしいかな、と思ったんですが。
kenjin :
先週のファンタジーほどのインパクト(?)は無いですね…

総評としてはどうでしょ?
Pocho :
難しいですな(笑)

最初はさまざまな属性の掘り下げかと思わせつつ、実際は新しい属性を次々に開拓していった作品だと思います。(先週のなんか特にw)
kenjin :
それが一番の狙いだったのかもしれませんね。>新しい属性の開拓
Pocho :
自らエイケンで掘り尽くしておいてそこを新たに開拓するとは、なかなかのフロンティア精神ですなw
kenjin :
この作者の場合、まだまだ鉱脈は枯れて無さそうですがw
kenjin :
今週の作者コメントからしてw
Pocho :
他になければ次回作の更なるサプライズに期待しつつ次へ。
kenjin :
フンドシ守護霊がw
Pocho :
この内容で1回使って大丈夫なのかなぁw
これも実は短期集中っぽい感じなんですけど。
kenjin :
今回のあまりのムキムキっぷりに単純ながら思わず笑ってしまいましたw
Pocho :
つーか、この機会にショボいデザインのものは処分しておいた方がいいでしょうねw
kenjin :
リボン付とか花が付いたのはいつ使うんだ?w
Pocho :
そういう気分の時では?
kenjin :
なるほど(ぉ

では次へ。
Pocho :
現代怪奇絵巻の「カップルが来るから屁をバラまく」って発想ができる作者が一番怪奇だと思うw
kenjin :
北海道が不利と2年経って気付く程の大物なのでw
Pocho :
とりあえずそれが言いたかっただけです。

他チャンピオンでありましたらどうぞ。
kenjin :
特に。

では今週はこんなところで。