ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(7月第二週)マガジン・チャンピオン編

2007年07月14日 23時59分47秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では後半分、マガジンから。
Pocho :
解決編の探偵学園Qを。
kenjin :
トイレで別人に、って入替わり後の様子はかなり怪しいんですが(苦笑)
Pocho :
見えないから大丈夫なんですよ(苦笑)
kenjin :
すばるが途中失明だからバレずに済んだんですかねぇ。
(元々盲目だったら微妙な位置関係とかに違和感を覚えそうだし)

ともかく参りました、とだけw
Pocho :
ただ、「ずっと手を離さなかった」って言っていた時から怪しいとは思ってたんですよね。
確証はありませんでしたけど。

失言には全く気づきませんでしたし(苦笑)
kenjin :
同じく。>失言

さて、ほかに何か言っておく事があればどうぞ。
Pocho :
このぐらい短いと、内容が分かりやすくて良いですね。
犯人は分かりませんでしたけど。

こんなもんで次へ。
kenjin :
涼風ですが、有馬もあと100倍ぐらい気合注入すればいいのに(ぉ
Pocho :
現状を踏まえた上での意見とすれば、大和もそれほど間違ったこと言っている訳ではないんですけどねぇ。
kenjin :
まあ確かに。
時間を巻き戻すわけにもいきませんからねぇ。

と言うか今週の絶望先生で早速突っ込まれてますがw
Pocho :
ついに涼風も絶望先生のネタ元まで昇りつめたんですねw
kenjin :
ついにと言うか何というかw
Pocho :
これからは何かあるたびに取り上げられることでしょう。
kenjin :
では次へ(苦笑)
Pocho :
ブラッディマンディに一言。
kenjin :
とりあえずどうぞ。
Pocho :
藤丸はすでにメモリを取り戻しているのではないかと予想。
先生は コーヒーミルの音がずっと聞こえていた→だから他の部屋に行っていない と思っているけど、音を出したまま他の部屋に行く方法が何かあったんじゃないですかね。
さっきの探偵学園Qと似た話ですが。
kenjin :
きっとこういうときのためにコーヒーミル自動回転装置を常備して(以下略
Pocho :
足で回しながら上半身だけ隣の部屋に潜りこませ(ry
とにかく方法は分かりませんが、すでに回収しているんですよ。
で、次号で ヤバい、先生にバレる→あれ?なんで無くなってるの? って展開になると予想。
kenjin :
トホホな展開にならなければ良いのですが(苦笑)
Pocho :
と言うか、忍び込んだけど何をどうして良いか分からない、ってのはすでにトホホでは(苦笑)

次へ。
kenjin :
エリアの騎士かな。
Pocho :
スローインからのセットプレイでしょうね。
kenjin :
ここまで隠すほどの事かなぁ(苦笑)
Pocho :
作者的にはかなり素晴らしいアイディアだと思っているんで引っ張りたいんですよ、きっと。
kenjin :
まあバレバレなアイデアではありますが強力は強力なんですよね。
FKやCKに比べればチャンスの数も段違いに多いですし
蹴るよりも投げる方がコントロールしやすいでしょうから。
Pocho :
FKに比べて距離が出ないとかの問題はありますが、その辺をどうフォローしてくることやら。
kenjin :
あのビデオの位置から決めたのなら、かなりのロングスローが可能な選手がいるのでは。
Pocho :
ただ、それだけで4回も同じ形の得点ってのはアレなんで、プラスアルファが何かあるんでしょうね。
kenjin :
てなところで次へ。
Pocho :
一歩で。
kenjin :
とりあえずどぞ。
Pocho :
なんでああいう切羽詰った状態で暗号遊びが出来るんですかね。
普通キーワードがどうとかじゃなくて答えそのものを言うでしょう(苦笑)
kenjin :
セコンドの面々には答えを言ってるのでは?w
Pocho :
いや、それは別として仲間内でも「きょりはれぶら」で終わる事はないのでは。
kenjin :
彼等にはそれで通じてるんですよ(ぉ
Pocho :
で、結局答は何なんですかね。
kenjin :
グローブをルーズにつけている、とかそんなんじゃないですかね?(適当過ぎ
Pocho :
「きょりはれぶら」との関係は?(笑)
kenjin :
キーワードってことなんで当たらずとも遠からずだと思うんですが。
Pocho :
どの辺りが?
kenjin :
ルーズに着けてればぶらぶら動くし数ミリ程度ですが伸びるように感じるのでは。
はれ(腫れ)については分かりませんが、ルーズな分切れ味が鈍るのかなと。
Pocho :
んー、なるほど。
そんなパンチが当たってダメージがあるのかどうかが疑問ですけど(苦笑)
きょり=距離だろうとは思いますが、はれぶらがなぁ…

とりあえずそんな所で次へ。
kenjin :
ヤンメガですが品川のセンスが壊滅的な件についてw
Pocho :
まぁ頭のレベルを考えると順当でしょう(酷)
kenjin :
和泉の「長い」ネタも地味に定番になりそうなw
Pocho :
で、次回(以降)で何やら惨劇の予感がw
kenjin :
当然サーファー(仮)達にとっての、ですよね(笑)
Pocho :
もちろんですよ+たぶん品川(爆)
kenjin :
品川は標準装備なので(ぉ
Pocho :
ひでぇ、と言いたいけど事実ですし…ね。
kenjin :
では次へw
Pocho :
他ありましたらどうぞ。
kenjin :
読切り(?)の「チョイとだけ劇場」は良いんで?
Pocho :
ん~、いいんじゃないですかねw
kenjin :
それもそうかw

ではチャンピオンへ。
Pocho :
最終回の「椿ナイトクラブ」で。
kenjin :
この漫画らしい締め方だった…のか?
Pocho :
「らしい」とは言いがたいですが、作品を締めるにはふさわしい内容ではないかと。
kenjin :
最終回にしてやっと茜も男としての面目躍如…してないか(ぉ
Pocho :
総評としてはどうです?
kenjin :
うーん、意外と難しいですねぇ。
見方によっては少年漫画の新たな境地を拓いたとも言えなくも無い気がw
Pocho :
少年漫画のカテゴリーに収められないほどの作品だったかとw
kenjin :
そういう意味では一つの時代が幕を閉じたとも言えなくも無い

どうもハッキリとこう、と言いにくい感じですな(苦笑)
Pocho :
新境地を開拓したのは確かなんですが、それでもなお展開に目新しさが感じられなくなっていた気はします。
kenjin :
それは確かにそうですね。
最近はワンパターンとまでは言いませんが展開がお決まりになってきてたので。
Pocho :
登場キャラを増やしてその辺は多少はカバーしていたんでしょうけど…
kenjin :
てことでここらが潮時だった、と言えなくも無(以下略
Pocho :
次回作でさらなる新境地を開いてくれる事を期待しましょう。

次へ。
kenjin :
浦安ですが、これ何て桂木弥子?w
Pocho :
いや、まだそこまでは届いてないでしょう(えー)
kenjin :
それだけなので次へ(笑)
Pocho :
ストライプブルーがやっぱり重暗い展開へ。
kenjin :
怪我で済んで良かった、と言うべきか…
Pocho :
傷だけですんだのは良かったのか悪かったのか…
kenjin :
これがアー坊をめぐる四角関係に発展か?
Pocho :
現状だとのりっぺが脱落して三角になりそうなw
kenjin :
いやいや、ああいう大人し目な娘ほど案外…
Pocho :
すでに前科1犯ですし。
kenjin :
どんどんまともな野球漫画から離れていくなぁ(苦笑)
Pocho :
では次へ。
kenjin :
サナギさんのラストのネタで爆笑しましたw
Pocho :
ん~、私としてはまぁいつもどおりと言うか何と言うか(ry
kenjin :
あのシュールさがたまりませんw

では次へ。
Pocho :
ジワジワ来るんですが、爆笑ってのは少ないんですよねぇ。

三毛猫ホームズはどうします?
kenjin :
事故、というのは斬新な結末で(以下略
まあ全体としては悪くないと思いますが。
Pocho :
では次、バキの次回予告が激しく気になるんですが…
kenjin :
今世紀最大の、ってあと93年分先取りですからねw
相当な驚きを提供してくれることでしょう。
Pocho :
水島新司大特集も霞んで見えるんでしょうねw
kenjin :
壮絶に打ち切り、とか(ぉ
Pocho :
その程度じゃあ今世紀最大までは行きませんよ。
例えば…バキに隠された秘密の発表、「実はノンフィクション」とか(爆)
kenjin :
え、フィクションだったんですか?(ぉ

打ち切りかつ男坂、とかw
夢オチというのもアリか?
Pocho :
夢オチもいいですね(そうか)
で、実際のバキは元木とかヒツジとかそのぐらいのレベルでしょう。

さて、真面目な話何か思い当たるものあります?
kenjin :
想像が逞しいってレベルじゃねーぞww

うーん、まったく持ってありません。
Pocho :
ですか。

では次に行きましょう(爆)
kenjin :
そっちは何か無いんですか?w

私はこんなもんですが。
Pocho :
実写映画化ぐらいですかねぇ、サプライズで考えつくのは。

という事で、今週は以上。